Dirty South

’04年にデビューした、セルビア生まれオーストラリア拠点のDJ/プロデューサー。実力派で、グラミーにもノミネートされたことがある。Axwellと交流深い。

Dirty South & Thomas Gold ft. Kate Elsworth – Eyes Wide Open (2012)

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Tommy Trash

’06年に活動を開始し、’09年には出身国オーストラリアでARIA Music Awardsにノミネートされるまでになった、エレクトロ・ハウスDJ/プロデューサー。ベースラインの音色に特徴がある。

Tommy Trash – Cascade (2012)

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Knife Party

オーストラリアのドラムンベース/エレクトロニック・ロック・バンド、Pendulumのメンバー二人によるEDMプロジェクト。中心メンバーのRob SwireはPendulumの活動を休止してまで、このユニットに力を入れている。

Knife Party – Rage Valley (2012)

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Hard Rock Sofa

’05年から活動しているロシアの二人組。同じロシアのSwanky Tunesはもとより、Swedish House Mafia、Chuckie、Afrojack、Sander Van Doornまで交友範囲は広い。

Hard Rock Sofa & Swanky Tunes – Here We Go (2012)

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Swanky Tunes

’90年代末から、さまざまなジャンルで活動してきたロシアの二人組。地元ロシアのHard Rock Sofaはもちろん、TiëstoやR3habといったオランダ勢との交流も厚い。

Swanky Tunes & Hard Rock Sofa – The Edge (2012)

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Arty

Above & BeyondのAnjunabeatsレーベルに所属する、ロシアの若手DJ/クリエイター。いわゆるEDMシーンに属するアーティストの中では最もトランス色が強く、幅広い層のDJ達から支持されている。

Arty – Open Space (2012)

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Deniz Koyu

2011年の「Tung!」がSwedish House MafiaらトップDJ達から支持され、EDMシーンに足場を築いた、ドイツ生まれのトルコ人DJ/クリエイター。EDMクリエイターとしては、比較的シンプルな作品が多い。

Deniz Koyu – Bong(2012)

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Hardwell

2009年に「Show Me Love vs. Be」のマッシュアップで注目を集め、Tiëstoのサポートで人気となった、オランダのクリエイター/DJ。派手なシンセリフのビッグルーム・サウンドをトレードマークにしている。

Hardwell and Showtek – How We Do (2012)

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Bingo Players

2011年の「Cry (Just a Little)」がヨーロッパ・ヒットとなり、その名を知らしめたオランダの二人組。他のEDM系クリエイターとは、ちょっと違ったメロディー・センスが魅力。

Bingo Players – L’Amour (2012)

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R3hab

AfrojackのWall Recordingsに所属するオランダのクリエイター/DJ。「Prutataaa」では、そのAfgrojackとコラボしている。リミキサーとしても、2012年現在もっとも人気のある一人。

R3hab & Swanky Tunes ft. Max C. – Sending My Love (2011)

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