Dash Berlin解散危機?!

このところフェスの出演をキャンセルしていたDash Berlinですが、DJでフロントマンのJeffrey Sutoriusが声明を発表しました。それによると5月末に、所属していたVanderkleij Agency、他の二人のDash Berlinメンバー(注:Dash Berlinは実は三人組で、彼らは曲作りをしています)、Sebastiaan MolijnとEelke Kalbergとの関係を断ったということです。その理由は過去数年にわたるマネージメントのミスと、彼を軽視したことだそうですが、最近になってMolijin、Kalberg、Vanderkleij Agencyが、’Dash Berlin’という名前を登録していたことがわかりました。結果的にJeffreyは、現在Dash Berlin名義での活動ができない状況となっており、問題解決のため弁護士と相談中だそうです。この事件で、Jeffreyは体調を崩し静養中。早急な解決とパフォーマンスが継続できることを望んでいること、ファンへの感謝を述べています。

EDMシーンでは、従来のDJ/クラブシーンとは異なり、フロントのDJが実は曲作りにあまり参加していないというケースを時々見ますが、これはそれが顕在化、問題化した事件と言えそうです。法的にはDash Berlinは、二人のプロデューサーが、新たなフロントマンDJをたてて継続可能なわけですが、すでにイメージが定着しているJeffreyとのDash Berlinは解散危機に直面していると見ることもできます。

声明全文
“Through this statement I inform you that at the end of May I severed my ties with Vanderkleij Agency, Sebastiaan Molijn and Eelke Kalberg (booker and management of Dash Berlin). The reason for ending the relationship is mismanagement in the past several years and neglecting my interests. I recently found out that Molijn and Kalberg together with Vanderkleij Agency registered the name ‘Dash Berlin‘ in their own name. I did not realize that as such it might not be possible for me to perform under my Dash Berlin name. I requested my lawyers to put this matter before the court, so that this matter can be resolved. All this has had a negative influence on my health, and I was advised to take it easy. I would have preferred to announce this through my own social media channels. However, after ending the relationship my access to the social media accounts was blocked. I hope that all this can be settled quickly and that I can continue to perform. I love my fans and I hope they will understand.”
Jeffrey Sutorius (Dash Berlin)

Photo : Rukes.com

Martin Garrixが、Khalidをフィーチャーしたニューシングル「Oceans」をリリース

5月に<EDC Japan 2018>に2年連続出演したことも記憶に新しい、世界No.1DJの史上最年少記録をもつマーティン・ギャリックス(22歳)と、今年のグラミー賞で<最優秀新人賞>を含む計5部門にノミネートされた“オルタナティブ・R&Bの新星”のカリード(20歳)が、コラボ・シングル『オーシャン』を2018年6月15日にリリースしました。カリードの切なさを含んだ深みのあるヴォーカルと、サビにかけて盛り上がりを見せるストリングス・サウンドが相まって、壮大かつエモーショナルなラヴ・ソングに仕上がっている今作。この曲についてマーティンは、自身のSNSで「僕はスタジオにいるとき、新しいことに挑戦したりいろいろな音を試したりするのが好きで、『オーシャン』はまさにそんな曲なんだ」「チルな曲になる時もあれば、激しく走り回って飛び跳ねたくなる曲になる時もあるけど、どっちも僕であって、僕の中にあるものだからみんなと共有したいんだ」とコメント。同時に公開されミュージック・ビデオでは、光を巧みにつかった空間で、体を揺らしながら歌うカリードと、ミステリアスな女性と共演するマーティンが映し出されています。

Ultra Singapore 2018を、ライヴストリームで

今週末の6/15(金)と6/16(土)に開催される<Ultra Singapore 2018>の、UMF TV/YouTubeでの生配信(ライヴストリーム)が決定しました。配信は、日本時間で6/15(金)6/16(土)両日ともに18:00からの予定となっています。

今年のUltra Singaporeのラインナップ/タイムテーブルは、コチラをご覧ください。DJ Snake、Above & Beyond、Steve Angello、Afrojack、Nicky Romero、Nervo、Illenium、RL Grimeらが出演します。

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Tomorrowlandが2018年のトレイラーを公開

7/20-22、7/27-29の二週にわたりベルギーで開催されるTomorrowlandが、2018年版のトレイラーを公開しました。毎年違ったテーマを掲げ、映画さながらの演出で行われるTomorrowlandは、ほかのダンスフェスとは一線を画す、その世界観において比類なき存在ですが、このトレイラーも出色の仕上がりですね。海中に広がる世界に、2018年の展開が見えてきそうです。

チケットは毎年恒例の発売即SOLD OUTで、2018年もあらゆるエレクトロニック・ミュージック・ジャンルから1000アーティスト以上がプレイ、40万人以上の参加が見込まれています。

Tomorrowland 2018 トレイラー 和訳

人生において最も普通のことが、信じられないようなミステリーを秘めていると言ったらどうだ?

物語は発見されるのを待っている

よく見て、人生の新たな視点を与える探求に従うのだ

母なる自然の最も価値ある贈り物によって抱きしめられた、この終わりなき環境のどこかに、人類がまず訪れることのない場所が存在する

根源の美を求める座標に従うのだ

Planaxis(巻貝)の物語

EDM おすすめ 0604-0610-2018

毎週最新リリースから、FUTUREGROOVE編集部が世界中のトップDJ、配信プラットフォームの情報をリサーチし、EDM、ハウス、BASS MUSICの人気おすすめ曲を、ご紹介しています★
ここだけチェックすれば、ニューエレクトロニック/EDMの最新おすすめ曲、トレンドがつかめて、最先端のシーンに触れることができます。
次の週末のおすすめイベント情報も!

今週は、Marshmelloが、制作中のニューアルバム『Joytime II』から先行シングルを出してきました。典型的なメロ・サウンドですね。Knife PartyのSkrillexリミックスはFuture Bassをはじめとする様々な要素がはいったハイブリッドな音で、おすすめ。Yellow ClawとDJ Snakeのビッグコラボは高速ドロップで攻めてます。AfrojackをNicky Romeroがリミックスっていうのも、ありそうでなかった展開で、しかもNickyが往年のMelodic Progressiveに回帰しています。

アルバム/EPでは、Cheat Codesのデビュー・フルEPがおすすめです。

EDM/ニューエレクトロニック おすすめ曲

01.Marshmello – TELL ME

02.Pendulum – The Island – Pt. I (Dawn) [Skrillex Remix]

03.Yellow Claw & DJ Snake – Public Enemy

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