
全世界楽曲総再生94億回を誇り、“トロピカル・ハウス”の火付け役として世界中の音楽シーンを席捲し続けているプロデューサー、カイゴが、10月27日(土)さいたまスーパーアリーナにて自身初となる単独来日公演を開催し、当日のオーディエンス約15,000人を熱狂させた。
これまでに2年連続出演を果たした<ULTRA JAPAN>ではDJセットだったカイゴだが、今回のライヴでは、日本では初めてDJのみならずピアノの生演奏や、ストリングス隊、ゲスト・ヴォーカルを迎えた生パフォーマンスも披露。公演の前日に配信リリースされたばかりの新曲「ハッピー・ナウ feat. サンドロ・カヴァッザ」を、サンドロ・カヴァッザ本人を迎えて生パフォーマンスを行うという嬉しいサプライズや、オープニング・アクトとしても出演していたジャスティン・ジェッソと人気曲「スターゲイジング」を生披露するなど、見所満載のステージで観客を沸かせた。

