Thomas Newson インタビュー

New World Sound & Thomas Newson – Fluteでブレイク、Revealed、Armada、Musical Freedom、Spinnin’、Smash the Houseといったトップレーベルからリリースを重ね、その人気を確立してきたトーマス・ニューソン。2/17にはFedde Le GrandのFlamingo Recordingsから新曲Thomas Newson & WILL K – Saxoをリリースしたばかりです。ここでは、そんなThomas Newsonのミニ・インタビューをお届けしましょう。
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Blasterjaxx & Marnik – Heart Starts To Beat & ADEインタビュー

Blasterjaxxが、Marnikとコラボした「Heart Starts To Beat」のビデオを公開しました。
「Heart Starts To Beat」は、11/21にBlasterjaxxのMaxximize Recordsからリリースされたニューシングルです。

ここではBlasterjaxxの二人が、先月20日にADEプレス会場でFuturegroove FMの質問に答えてくれたインタビューもお届けしましょう。

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_10/3にリリースされた「Big Bird」は大成功をおさめましたが、いまどんな気分ですか?

Thom Jongkind : リアクションをとても嬉しく思っているよ。3年前にやっていたことへのアンサー・ソングって感じなんだけど、ほんとによかった。
Idir Makhlaf : 熱心なリスナーは曲の中に‘back’って言葉があるのに気づいたかもしれないけど、そこを‘We Are Back’ともとれるよね.僕らがかつてのよりハードなサウンドに戻ったって定義しているのも面白いと思うよ。

_今後もよりハードでレイヴィーなサウンドを出していきますか?
T : もちろん。‘Big Bird’ のフォローアップはもう12月にリリースが決まっている。僕らはレイヴにいったり、プログレッシヴにいったりしながら、やってきてるんだ。

_幅を持たせているんですね。
T : そう。それで、すべてのファンがハッピーだろ。

_Futuregroove FMでは毎週火曜24:00(水曜00:00)から、あなたたちのラジオ番組‘Maxximize On Air’を放送していますが、この番組について教えてください。
T : まず最初に、この番組が日本でも放送されていて、とてもハッピーだよ。‘Maxximize On Air’は、とても重要なんだ。そこでは僕らが普段ライヴではプレイできないような曲もかけているから。時にはとても多彩で、ヒップホップやトラップ、ハードスタイルも流す。 ラジオでは、なんでもできるからね。数週間、一ヵ月後にリリースされるようなエクスクルーシヴな曲も聴けるよ。幅広い選曲の中でね。

_プライベート・プレイリストって感じですか?
T : いや、時間があるとき聴く曲とは違うな(笑)

_時間があるときはどんな音楽を聴くんですか?
T : えーと、ロックやヒップホップ…..EDM、ビッグルーム、ハウス以外はなんでも(笑)

_そういう要素を曲に取り入れたりしますか?
T : すでにやっているよ。 ‘Big Bird’ ではブレイクにレゲトンの要素が入っている。

_今後の予定を教えてください。
T : リリースの予定がたくさんあるんだ。Dimitri Vegas & Like Mikeとのコラボで‘Insanity’をリリースしたでしょ.11月にはMarnikとのコラボも出る.4月末までリリース・スケジュールはいっぱいなんだ。

_日本のファンにメッセージをお願いします。
T : 日本のファンのみんながずっとサポートしてくれていることに感謝しているよ。またすぐに戻ってプレイしたいね!

Dannic – ADEインタビュー

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2016年 10/19-23に、オランダのアムステルダムで行われたAmsterdam Dance Event (ADE)。1996年にスタートし、今では世界最大のクラブ・フェスティバル、エレクトロニック・ミュージック業界で最も重要なコンファレンスとして知られています。今年の参加者は37万5千人にものぼり、テクノ、ハウス、EDMを中心に2200アーティストが1000イベントを飾りました。

Futuregroove FM / EDM PRESSは、オランダをベースに世界中で大人気となっているDannicに、ADEのプレス会場で話を聞きました。

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Don Diablo 来日決定/2017年1月7日(土)幕張メッセ

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electrox 2017>へDon Diabloの出演が決定しました。これでラインナップはDiplo、Clean Bandit、Krewella、Don Diabloの4組となっています。

Don Diabloのラジオ番組Hexagon Radioは、Futuregroove FMで毎週金曜21:00から放送中です。
http://rakuten.fm/station/futuregroovefm1

以下、今年のTomorrowlandメインステージ出演直前に、Rakuten.FMのTomorrowland Radioで放送された、Don Diabloのインタビューです。

__Rakuten FMのスタジオへようこそ!

ありがとう。東京は僕が世界で一番好きな都市のひとつだって言っていいかな?
嘘じゃないよ。ベルリンと東京が好きなんだ。

__なんで東京が好きなんですか?

街全体の構造が好きだし、ものすごく未来的だし、素晴らしいファッションやショップ、アートもある。とても刺激されるよ。

__未来的なものに引かれているんですね。

うん、僕のSNSを見てもらえれば、そういう光を見ることができるし、自分はいわゆるFuture Houseをつくっている。僕のラジオ番組はロボットと一緒にやっているんだよ。Hexっていう、年をとらない小さな男の子のね。映像やライブも含めて、すべてが“未来”に関わっているんだ。

__今年はTomorrowlandのメインステージで、これからプレイですが、いまどんな気分ですか?

トイレに二回行ったよ(笑)。普段、こんなことことないんだけどね。ビッグショウだ。若い頃から夢見てきたことが、これから実現するんだ。自分の全力で、最高のステージにするよ。ところで「おれは、にほんごが、わからない」ってどういう意味?

__日本語がわからないって意味です(笑)

ははは、それをいま言ったんだ(笑)

__去年はTiëstoと一緒に「Chemicals」でメインステージに立ちましたよね。

うん、あれは特別な瞬間だった、というのもあの曲は制作に6年もかかったし、とても印象的なことが起こったから。実はあの直前、数時間前に自動車事故にあったんだよね。それで、会場についたのがステージに立つ予定の1分前。人生で最悪のことと最高のことが同時に起こったんだよ。ビデオを見てもらえればわかるけど、自分は最高の笑顔をしているよ、馬鹿げてるくらいにね。ステージに立てたのが信じられなかったんだよ。必死だったな。そしていま自分はここにいて、自分のショウをやるとしている。すべてはつながっているね。

__今日は最高の日になりますね。

そうだね。今日はクールな日になるよ。Steve Aoki、Lush & Simonとシングルをリリースしたばかりなんだけど、それを僕のセットとSteveのセットで二度プレイするし、Tomorrowlandも僕のプレイをビデオに収録する。「What We Started」は特別な曲で、フェスティバル・アンセムなんだ。僕らがここで、みんなと一緒にやることについての曲だよ。

__また日本に来るのを楽しみにしています。

僕も待ちきれないよ!

Interview: Tomo Hirata

SENSATION -Innerspace- レポート/Steve Angello インタビュー(9.3 SAT 2016)

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昨年日本に上陸、大きな話題となった“世界一美しい音楽フェスティバル”<SENSATION>の日本開催二回目が、9/3に幕張メッセで行われました。ドレスコードは“オール・ホワイト”ということで、会場内にはオープンから全身白の衣装を身にまとった観客が大集結しましたよ。

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今年の演目は“Innerspace”ということで、中央に設置された回転するDJブースや、デコレーションは、巨大なハスのよう。ブースには、筒状のライティングやプロジェクション・マッピングも仕込まれていましたね。特に印象的だったのは、約120個吊るされていた、直径1.8mの白い球体。それが炎やライティングと連動して様々な色に変容し、織り成す美しい空間は、まさに別次元のものでした。7つのステージ展開もあり、来場者は最初から最後まで、その素晴らしい演出に魅了されていましたよ。

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DJプレイのほうは、カウントダウンのあと、まずは看板DJのMr.Whiteがハウス寄りのサウンドを中心に、ダンスフロアを暖めてくれました。

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続くYAX.X & HiRAPARKは、ハード目のセットで、熱気を充満させていましたね。

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そして登場したのは、待望の再来日となったSteve Angello。「Rebel Nation」に始まり、「Someone Else」で終わる、1時間半におよぶ全力のセットで、リアル・ワールドクラスの実力をまざまざと見せつけてくれました。

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続くTom Staarは、持ち味のトライバル / グルーヴ系ハウスでフロアをロック。

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最後はYellow Clawが、Bass Musicの要素で新風を吹き込んでくれました。

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今回は来場者の女性比率もより高く、昨年にも増して洗練された雰囲気でしたね。絶妙のラインナップで音楽ファンも多く、バイブスの素晴らしさは日本最高レベルだったと感じました。世界的トップ・イベントが日本でも楽しめる<SENSATION>、来年の展開にも大いに期待です!

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以下、Steve Angelloが、超多忙の中、iLOUDのインタビューに答えてくれましたので、ご紹介しましょう。かなり気になるニュースもありますよ。

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Steve Angello インタビュー

__今年は、3年がかりのソロ・デビュー・アルバム『Wild Youth』を、ついにリリースしましたが、次のアルバムではどんな音が期待できますか?
「次のは、コンセプト・アルバムになると思うよ。とてもエレクトロニックで、クールで、たくさんのテンポ・チェンジ、メロディー、アティチュードが含まれていて、それでいてメロディックかつとてもエモーショナルになるね。ほんとにいい作品になるよ」

__ということは、もう制作に取り掛かっているんですね。
「もちろん」

__素晴らしい!また3年待たなきゃいけないですか?
「いやいやいや。これは、たぶん来年の第二四半期には出る」

__おぉ。誰とでもコラボレーションできるとしたら誰としますか?
「M83だね。素晴らしい作品を出している。交流も深いよ。どうなるかなぁ」

__もうコラボ済みなんですか?
「まだだよ。毎日お願いしなきゃね(笑)」

__このあとの予定はどうなっていますか?
「今年はあと10くらいショウがあるかな。ずっとスタジオにいたから、いい感じだね。来年は、もう1月からツアーが入っていて、とてもヘヴィーなスタートになる。1、2、3、4、5、6月とツアーして、7-8月に休む。普段と逆だね。とても忙しくなるのはたしかだ」

__近々にリリースはありますか?
「ああ、すぐ何か出したいとは思っているよ。ファースト・アルバムに収録できなかった曲がまだたくさんあるんだ。それを出そうと思ってるんだけど、11月か12月まで待とうかな」

__最後に、ちょっと細かいことを教えてください。なぜ、あなたはDJのとき‘I love you, guys’ではなく‘Steve Angello loves You’と言うのですか?
「もっと意味が深くなるからだね。‘I love you, guys’は、多くの人に言っている感じになるだろ。でも、僕はみんなに、僕がみんなのことを愛しているって覚えてもらいたいんだよ」

Interview : Tomo Hirata