Poppyの来日が決定しました。日程は、2018年 1月13日(土)東京 渋谷/代官山SPACE ODD、となっています。
Poppyは、10月にDiploのMad Decentからデビュー・アルバム『Poppy.Computer』をリリースした女性アーティストで、今回の公演は初となるショウケースです。
Poppyの来日が決定しました。日程は、2018年 1月13日(土)東京 渋谷/代官山SPACE ODD、となっています。
Poppyは、10月にDiploのMad Decentからデビュー・アルバム『Poppy.Computer』をリリースした女性アーティストで、今回の公演は初となるショウケースです。
毎週最新リリースから、FUTUREGROOVE編集部が世界中のトップDJ、配信プラットフォームの情報をリサーチし、EDM、ハウス、BASS MUSICの人気おすすめ曲を、ご紹介しています★
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今週はアメリカが感謝祭WEEKということもあってか、ビッグリリースは少なめでした。
そんな中、Steve Aokiが、韓国のアイドルグループBTS(防弾少年団)がDesiignerをフィーチャーした「Mic Drop」をリミックス、この曲がiTunes Worldwide Song Chartで1位を記録する大ヒットとなっています。FUTUREGROOVEのチャートではランキングのつけようがないので、??位としておきましたが、K-Popおそるべし、ですね。ちなみにBTSは、American Music Awardsにも出演、「Best Of Me」でコラボしたThe Chainsmokersに紹介されるというワールドワイドな躍進ぶりです。
アルバムでは、Kaskadeがクリスマス・アルバムを出しました。
??.BTS (방탄소년단) – MIC Drop (Steve Aoki Remix)
01.Lost Frequencies & Zonderling – Crazy
02.Yellow Claw – Both of Us (feat. STORi)
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オランダ出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Don Diablo(ドン・ディアブロ)が、「Take Her Place (ft. A R I Z O N A)」のMVを公開しました。「Take Her Place」は、Don Diabloが10/27にParametric Recordsリリースしたニュー・シングルです。
「Take Her Place」は、Don Diabloがリリースを予定しているアルバムからのシングル「Don’t Let Go」に続く楽曲となっています。なお、A R I Z O N Aはアメリカの三人組バンドで、これまでにAtlantic Recordsから「I Was Wrong」「Oceans Away」「Electric Touch」などのシングルをリリース、Robin Schulz、Sam Feldt、Vicetone、Wiwek、Penguin Prisonらのリミックスもリリースされてます。
Risa’s EDM drop report from America
第69回:Thanksgiving(感謝祭)
ただいまこちらアメリカは、Thanksgiving(感謝祭)まであともう少しなので、それに向けての準備でバタバタ大忙しです。この祝日は日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、アメリカでは家族で過ごす大切な祝日として大きなイベントです。
学校や職場では感謝祭当日とこの辺りの数日がお休みになるので、(土日が挟まって)秋休みみたいな感じに思われてもいます。ですから、感謝祭前後にはたくさんのEDMイベントがあります。
そこで今回は、このThanksgivingとは何かをご紹介します。
Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)が、Marshmello(マシュメロ)とコラボレーションしたニュー・シングル「Wolves」の新たなミュージック・ビデオを公開しました。「Wolves」は、10/25にリリースされたシングルです。以前Marshmelloが公開した同曲のビデオとは違い、ほぼSelena Gomezのミュージック・ビデオとして仕上がってますね。Marshmelloもちょっと出てきます。
以前もご紹介しましたが、セレーナは「Wolves」について以下のように語っています。
「この曲を最初に聴いたのは日本にいた時なの。ここ数年一緒に作曲をしてきたアンドリュー・ワットと話していて、ラフ・ヴァージョンを聴かせてくれたんだけど、すごく美しい曲だったの。それをmarshmelloに送って、最終的にピッタリなストーリーと音色に仕上げたの。この曲は美しくて、パーソナルで、歌詞にも独自ストーリーがあるの。ちょうど日本にいた時に、様々事を抱えながら制作作業をしていたから、そういった全てが反映されているの」