この「My Way」のボーカルはカルヴィン本人で(彼自身がボーカルを務める曲は、2014年の「Summer」以来)、作詞、作曲、楽器演奏、プロデュースもすべてカルヴィン自身のものとなっています。Taylor Swiftのことを歌ったのでは?ということでも話題のこの曲、‘You were the one thing in my way’という過去形のリピートが印象に残りますね。「My Way (offaiah Remix)」もリリースされています。
■ Dillon Francis Dillon Francisと言えば、いつもたくさんのジョークを飛ばしたり、ミュージックビデオも面白いと好評ですよね。 彼はハロウィンでも面白い衣装を着ることで有名です。 これまでの衣装で一番好評なのが、Wonder Woman仮装姿です。 男性なのに、ジョークでWonder Womanになっちゃうところが彼らしいですね。
■ Oliver Heldens Oliver Heldensと言えば、以前、亀のコスチュームでステージにサプライズ登場して話題になりましたが、亀だけではありませんよ~。 顔はしっかり出ている、可愛いウサギの耳がついたモコモコウサギ着ぐるみという仮装姿でプレイしている姿でも、“カワイイ~!”と話題になりました。 なんだかお茶目ですね。
■ Steve Aoki Steve Aokiと言えば、ハロウィン時期でなくても、ネイティブアメリカン伝統衣装の鳥の羽でできた本格的な被りものを身に着けたりするので、特にハロウィン衣装で話題にはなっていないのですが、以前ハロウィン時期に、顔に傷メイクをした写真でインスタグラムに登場し話題になりました。 プロのメイクアップ・アーティストが施すハロウィンのメイクは、かなり高技術ですよね。 Steve Aokiのアップした写真の傷メイクも、まるで本物のよう! 一応、このようなメイクができなくても、顔や体に貼る傷や血のシールが色々なお店に売られているのですが、やはりメイクアップ・アーティストの技には勝てませんよね~。
■ Laidback Luke Laidback Lukeは、ハロウィンのイベント直前にお面をして、その姿をインスタグラムにアップしたことで話題になりました。 シンプルな仮装だけれど、お面がカッコイイと好評でした。 アメリカのハロウィン衣装や用品が置かれているストアには、たくさんのお面(マスク)が並べられています。面白いものからグロテスクな物まで種類豊富です。
『Collage EP』は、「Closer (ft. Halsey)」のほか、新曲の「Setting Fires (ft. XYLØ)」、そして「All We Know (ft. Phoebe Ryan)」「Inside Out (ft. Charlee)」「Don’t Let Me Down (ft. Daya)」の5曲を収録した内容となっています。なお「Closer」は、R3habやShaun Frankのリミックスを収録したリミキシーズEPもリリースされてます。