2020年2/3~2/9の最新おすすめ曲は、以下のリンクからチェックできます!
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EDM おすすめ 2020
1.Khalid, Disclosure – Know Your Worth
2.Nicky Romero – Stay
3.NGHTMRE & SLANDER – FEELING GUD FT. MATTHEW SANTOS
4.Alok & JØRD & DJ MP4 – The Book Is On The Table
5.EDX – Adore Me
2020年2/3~2/9の最新おすすめ曲は、以下のリンクからチェックできます!
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EDM おすすめ 2020
1.Khalid, Disclosure – Know Your Worth
2.Nicky Romero – Stay
3.NGHTMRE & SLANDER – FEELING GUD FT. MATTHEW SANTOS
4.Alok & JØRD & DJ MP4 – The Book Is On The Table
5.EDX – Adore Me
2020年1/27~2/2の最新おすすめ曲は、以下のリンクからチェックできます!
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EDM おすすめ 2020
1.Porter Robinson – Get your Wish
2.Don Diablo – We Are Love
3.San Holo – Honest (ft. Broods)
4.Cheat Codes – No Service In The Hills feat. Trippie Redd, blackbear & PRINCE$$ ROSIE
5.Retrovision, Dirty Palm – Switch That
宇宙関連事業を手掛けるスペースX、電気自動車で有名なテスラのCEOを務めるイーロン・マスクが、自らのEmo G Recordsから2020年1月31日、ニューシングル「Don’t Doubt ur Vibe」をリリースしました。「Don’t Doubt ur Vibe」は、ふわっとした質感のEDMトラック。作詞とヴォーカルをイーロン・マスクが担当しているとのこと。アートワークに描かれているのは、昨年11月に発表された完全電動トラック“Tesla Cybertruck”と火星。
Don’t doubt ur vibe
because it’s true
Don’t doubt ur vibe
because it’s you
という歌詞は、まさにイーロン・マスクらしいものですね。
イーロン・マスクは、2019年にヒップホップ・トラックの「RIP Harambe」でミュージシャン・デビューしていますが、今回はSpotify上のアーティスト名をElon “EDM” MuskにするほどのEDMへの傾倒ぶり。これには、交際中のGrimesからの影響があるのでは?という憶測も流れていますが、スタジオで撮影された写真には彼女はおらず、SkrillexやZeddなどEDMアーティストを手掛ける敏腕エンジニアのTom Norrisとイーロン・マスクのみが写っています。
いずれにしてもイーロン・マスクの中でのトレンドは、ヒップホップからEDMに移ったと言えるでしょう。
2020年1/20~1/26の最新おすすめ曲は、以下のリンクからチェックできます!
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EDM おすすめ 2020
1.Kygo with Avicii & Sandro Cavazza – Forever Yours
2.Love Regenerator, Calvin Harris – Hypnagogic (I Can’t Wait)
3.Tiësto & 7 Skies – My Frequency feat. RebMoe
4.R3HAB & Clara Mae & Frank Walker – More Than OK
5.Zafrir – Hena (feat. Dikanda)
Calvin Harrisが、「Giant」から一年ぶりとなる2曲の新曲「ヒプナゴジック(アイ・キャント・ウェイト)」と「CP-1」を、新たなプロジェクト“Love Regenerator (ラヴ・リジェネレイター)“名義でリリースしました。この2曲は、Calvin Harrisにとって新境地となる、90年代レイヴ・ミュージックを彷彿とさせるアグレッシヴなダンス・トラック。Love RegeneratorについてCalvin Harrisは「22年前、他の人からどう思われるか気にさえもせず、初めて音楽をプロデュースし始めた、その方法を再発見したかった。純粋に楽しくて、自分にとって気持ち良いサウンドと思えるもので、冒険していた頃だね。この楽曲たちは、僕が聴きながら育った、初期のレイヴ、ブレイク、テクノ、ハウスにインスパイアされたもの。というか、1991年に埋められたタイム・カプセルに閉じ込められた音に聞こえるように、全力を尽くした、という感じだな。一つ一つの音は、全てその時代のものを使っているよ」と説明しています。アートワークも’90年代12インチの雰囲気ですね。「CP-1」は、Calvin Harris初のテクノと言えるでしょう。
これまで8曲が全英シングル・チャート1位を獲得し、常にダンス・シーンを牽引する存在でありながら、スーパー・ポップ・プロデューサーとしても圧倒的人気を誇るCalvin Harrisが、これまでとはまったく違ったアンダーグラウンドなアプローチで2020年代をスタートさせたことは、大きな話題となりそうです。4月10日と17日には、Coachellaにサブヘッドライナーとして出演しますが、そこでは“Love Regenerator”全開が期待できます。
Calvin Harrisの歴史、人気曲を知りたい方は、こちらをご覧ください。