2017年、まだ高校生の時に初リリースして以来、これまでに海外レーベルを中心に20曲以上のリリースを重ね、最近ではフューチャー・ハウス系の新星として注目を浴びている日本人プロデューサー、Pharien。2019年に入ってからも、Strange Fruitsからの「There for You」「Find My Way」、Armada Musicからの「Tell Me the Truth」とステップアップし、先日ついにEDM系最重要レーベルの一つSpinnin’ Recordsと、日本人初の専属契約を交わした、ワールドクラスの逸材です。
そんなPharienが、Spinnin’での初仕事となるSam Feldt「Post Malone」のリミックスに続き、いよいよ10/11にニュー・シングル「Fall Apart」をリリースします。
ここではそんな絶好調の若き才能、Pharienに、これまでのキャリアについて、そして作曲や音楽制作について対面で話を聞きました。