Purple Haze – UMF 2017 インタビュー


レディース&ジェントルメン、才能溢れて既に名声のあるDJであり、プロデューサーでもあるSander Van Doornのalter egoのPurple Hazeをご紹介します。

Purple Hazeが正式にUltra Miami Music Festival 2017でデビューしました。

デビューする前に、大宣伝が様々なスタイルでされました。オーストラリアではP.haze 1 とP.haze 2(Purple Hazeとphaseをひっかけて)という2つのpilot showを開催して、ASOT 804では、トランス界のレジェンドArmin Van BuurenとPurple Hazeの音楽的方向性をトランスに戻していくという話をして、この場でPurple Hazeとして公式では初の曲“Neiloj”をデビューさせました。
また、全てのSander Van Doornのソーシャルメディアをブラックアウト状態にさせるという演出までありました。その他にも、UMF前にBillboard.comだけで、オルター・エゴのアナウンスをしました。

そしてUMF 3日目にASOTステージで、待望、公式デビュを果たしました。

ステージは、数え切れない程の大勢の観客で埋まり、最高なバイブに包まれ、ソーシャルメディア(Instagram, Facebook, Twitter)やYouTubeでも大反響でした。彼は、大宣伝での想像をはるかに超える、素晴らしいデビューを果たすことができました。

Purple Hazeのテクノ〜トランスのセットでは、彼の頭の中をイメージしたようなユニークなビジュアルが使われ、音楽だけでなく全てのPurple Hazeに纏わるものがセットで演出され、他のDJセットとは違うものがうかがえました。

彼は世界のトランス・ファミリーの一部になること間違いなしです。
彼の新曲「Neiloj」は5月15日に発売されます!

もっとPurple Hazeについてを詳しく知るために本人にPurple Hazeがどのように誕生したか、どうして作られたかの理由、今後どんなことがPurple Hazeから期待できるかなどを直接Miami Music Week期間中にインタビューで詳しく聞くことができました!

Purple Haze Interview

__何がPurple Hazeを創る意欲をかき立てるのですか?

僕は何年も前から自分自身の中にある他の自分をさらけだそうとしていたんだ。それがPurple Hazeなんだ。スタジオにいたある時、何か普段とは違った音楽、違ったスタイルのものが必要な気がしたんだ。例えば、もっと気まぐれで物語っぽい感じのものかな。

去年からずっと一年間このPurple Hazeに力を注いでいて、なんだか、夏のフェス季節の楽しい気分になれるものが必要だと思って、もっとクリエイティブで、Sander Van Doornのスタイルにとらわれない自由な曲を作りたくて、Purple Hazeがそれを実現可能にしてくれたんだ。

Purple Hazeは、もっと気まぐれな感じでPurple Hazeの考え方になって、それにひたりながら曲を作っていたら、急に新しい8曲ものアイディアが突然に浮かんで本格的な曲作りすることになったんだ。

__2009/2010年に既に、Sander van Doornとして、Purple Hazeを紹介したことがありますが、その時のPurple Hazeと今回新しく発表したPurple Hazeの違いは何ですか?

Purple Hazeは、曲に意味があり物語のようなものなんだ。Sander van Doornとして、プレイしている時に、人々はEDMベースまたはHouseベースに関係なく踊り続ける為に、曲のテンポが上がって行くのを求める兆候があるんだけれど、それはそれで最高だと思うんだ。僕も大好きだからね。
でもね、もっとトランスベースまたはテクノベースで物語(曲)を伝えることも好きなことを悟ったんだ。
セットで物語(曲)を全部展開して行く上には、何時間ものプレイする時間が要するんだよね。だからPurple Hazeとしてだったらそれができるんだ。
僕がパイロット版のショーをオーストラリアでした時、僕はあるとても有名なEDMアーティストのすぐ後の出番だったんだ。誰かは言わないけれど、僕にとっては究極のチャレンジだったんだ。なぜかと言うと、ノリノリというより、物語を伝えるようなスタイルを演出をしたくて、観客の皆はそれについていける準備ができているかと疑問に思ったんだけど、YES, できてたね! それって最高だよね。
ただ単に再生ボタンを押してスタートしたり停止ボタンを押して曲をプレイするのではなく、曲とビジュアルに浸って吸い込まれるような感覚でどこか違う世界に行った感じになれるようなことが皆好きなんだよね。だから、今この時点で、Purple Hazeとして、その要素を満たす基盤はもうできていると思うんだ。
昔のPurple Hazeよりも気まぐれでダークな感じの音楽に今現在のPurple Hazeは展開して行っているんだ。もちろん昔のPurple Hazeの要素も入っているんだけれど、どんどん進化していて、これは確実に新しいPurple Hazeだと言えるな。

__Purple Hazeの曲はどちらかというとあなたの感情を現わすもの、それとも曲作りへの情熱をこめたものの現れですか? または他にありますか?

絶対的に曲作りへの情熱だな。最高なことに、Purple Hazeの曲をプロデュースすることで、Sander van Doornの曲のプロデュースがより良くできるんだ。ある時スタジオで、Purple Hazeの曲作りをしたら、いきなり、何か違うものをプロデュースしたくなったんだ。それは、もう一人の自分であるSander Van Doornとしての曲さ。Purple HazeとSander Van Doornが別々に求めていることが、合わさってお互いを良くしてくれているんだ。

__”Purple Haze”と聞くと、たくさんのイメージが湧き、また感情的なニュアンスが暗示されているように思えます。あなたは、どんなイメージや感情をこのペルソナに浮かべていますか?

Purple Haze として音楽を作り出す情熱に深くかられて、‘曲はこうでこういう風にあるべき’っていうようなルールにとらわれない、とても自由な感覚になったんだ。面白いことに2年前は皆、4分間の曲が良い曲だと言っていたんだ。何故ならば、あまり長いと人々が飽きちゃうからって。でも僕はそんなことはないと思うんだ。たまに、その曲のオリジナル感をやその良さを引き出す為にも8分間または、もっとそれより長い曲の方が良い時もあるんだ。Purple Hazeとしてはそういう長い曲を作ることに関しての土台もできてるんだ。

__Jimi Hendrixの曲とPurple Hazeに関係性はありますか?

‘Purple Haze’って名は僕が、初めてアムステルダムでプレイした時に、現地にあるコーヒーショップに行った時浮かんだものなんだ。そのコーヒーショップで、‘Purple Haze’って曲に触れる機会があってね、それはJimi Hendrixの曲だと知ってたよ。なんだかあの時、とてもクリエイティブで何だか普段とは違うことをしてみたいという瞬間にかられたんだ。だから、Jimi Hendrixの曲と僕のPurple Hazeとは全く違うコンセプトなんだけど、彼の曲からアイディアをもらった感じなんだ。

__Purple Hazeとして何をメインで達成したいですか?

音楽とショー両方の為に皆が集まってくれることかな。
皆に音楽だけでなく、ライトやビジュアルなど全てを体験して欲しいんだ。
Purple Hazeとしてプレイする時は、音とビジュアルを通して物語を展開していくから、Sander van Doornのセットより長くなるよ。よくできあがった物語にするにはセットが3、4、5、いや6時間になるかもしれない。

‘観客の皆の盛り上がりを保つ為に、3分間ごとに新しい曲を流さなきゃ’っていう感じのセットにはしたくないんだ。ビジュアルなども物語を伝える上で大切だけれど、80%は音楽一筋だよ。Purple Hazeとしては、ビジュアルやその他の要素も取り入れて、物語を音楽を通して語って行くよ。Purple Hazeとして活動するメインの理由は音楽が全てっていうコアに戻るってことかな。

__何故あなたのソーシャルメディアでPurple Hazeのシンボルとして、”ブラックアウト”を使用したのですか?

ブラックアウトをシンボルとして選んだ理由は、Sander van DoornのソーシャルメディアをPurple Hazeがハックしたからだよ!
僕をPurple Hazeとして知っている人も何年か前からいるけれど、僕をSander Van Doornとしては知っているけれど、Purple Hazeとしては知らないファンもたくさんいるんだ。

だから、人々に僕がSander Van DoornとしてPurple Hazeの活動をしていくというのではなく、Sander Van Doornとは全く違う新しい別の自分Purple Hazeを知ってもらえるきっかけを作りたかったんだ。

ただのプロジェクトとしてでなく、ただ数ヵ月しか続かないというものでもなく、はっきりとした新しいものとして公表したかったんだ。だからこそ、僕はチームのメンバーときちんと座って、Sander van DoornとPurple Hazeのソーシャルメディアを合体させるか、それとも新しくPurple Hazeとして一から始めるか、どうするかを話合ったんだ。僕は即にこう答えたよ。– ‘絶対に一から始める。Purple Hazeは、Sander Van Doornとは違うアーティストだから’と。

__Sander van Doornと比べてPurple Hazeとしての出現率はどれ位ですか?

Purple Hazeは音楽だけでなく、ビジュアルも全てにこっているんだ。Purple Hazeとして僕が登場するのは大きなフェス、または Purple Haze としての単独コンサートでだよ。単独コンサートの場合、長い時間プレイできるからね。中くらいから大きなサイズの会場で、ライトもビジュアルも音楽に加えて凄いんだ。だからレアで今までとは全く違うものなんだ。
Purple Hazeを本格的に表舞台に出すプロモーションの為に、僕の公演契約のエージェントの元に約100人ものプロモーターたちが来て、僕をPurple Hazeとして公演契約しようとしてくれたんだけど、ほんの一部のパーティー以外は全部断ったんだ。僕らチームは、ショーをするにあたり、僕らが求めている全ての条件に達しない場合は’no’と言ったんだ。
ナイトクラブでも、大きなフェスでも、ショーを作るにあたり、パーフェクトなビジュアルが不可欠なんだ。
僕らチームはファンと繋がれる為に、ショーに関しての条件があるんだ。ショーは条件をパーフェクトに満たしたものであるべきだと思い、もしパーフェクトじゃない場合はショー自体をやらないんだ。

__Purple Hazeはあなたの新アルバムでどれくらい出てきますか?

Purple Hazeの新しいアルバムが出るよ!

__4月に日本で開催されるEDCでもPurple Hazeを見ることが期待できますか?

EDC JapanではSander van Doornのセットで、Purple Hazeは登場しないんだ。日本の観客は、とても音楽のことに詳しく、音楽の教育も行き届いていてPurple Hazeのセットを公開するのに、日本はパーフェクトな環境だと思うから、いつか必ずPurple Hazeとしても登場するよ。

とにかく、EDC JapanではSander van Doornとして最高のプレイをするからね!

__Purple Hazeのセットでは新しいビジュアルも体験できるとのことですが、まだ公式のPurple Hazeのセットが公開されるまで待たなくてはダメですよね。けれど、どんなテーマなものなのか、またどんな特徴のあるものか、どんな期待ができるか何か詳細を教えて頂けますか?

Purple Hazeのテーマは、僕の頭の中にある深く、またダークな面を探り、本当の意味でコアに戻るっていうものなんだけれど、それをビジュアルが映し出す感じなんだな。こういう演出をする機会ができることも前から想像できてたし、クリエイティブな方向を探すことが大好きだからPurple Hazeを始めたんだ。

何もないゼロから曲作りを始めて、完璧な長い物語性のある曲を作るには、プログレシブハウス、トランスそしてたまにテクノだと思うんだ。音楽的にもビジュアル的にも、これらの数限られたジャンル以外最近はない気がするんだ。だからこのゼロから曲を作り出すというインスピレーションに沿ってPurple Hazeをやっていこうと思ったんだ。

__ASOT 804で、Purple Hazeとしての初の曲”Neilloj”は奥様の名前を後ろから逆に読んでつけたものとおっしゃっていましたよね。とてもsweetですね! 結婚したことで何か音楽に良い影響はありますか?

本当に何か妻にこんな風にできるなんて最高でしょ? Purple Hazeとしての初の曲を作り出した時は、ワオッと感動だったよ。何故ならば、彼女がとてもPurple Hazeとして活動することを勧めてくれて僕をサポートしてくれて、とても良い曲に仕上がったからね。
彼女は僕にこんな質問を投げかけてくれたんだ。
“あなたは、今何をすることが好きなの?” 僕はこう答えた。”もっとダークなサウンドを探ることかな。” すると、彼女は ” 曲を作りなよ!” と言ってくれたんだ。
そして曲作りを初めて、1曲が終わったら、また次の曲というようにどんどん曲作りが進んだんだ。ある時彼女がこう言ったんだ。”オーケー、確実にあなたの中で何かやりたいことが何年も詰まってたのね。”
彼女が、ずっとPurple Hazeとしての活動ができるように確実に感化してくれたから、彼女の名前を初めて出す曲の名前にするのが当たり前で筋が通ると思ったんだ。

__今までにあなた自身または、Purple Hazeのペルソナを感化してくれたDJまたがミュージシャンは誰ですか?

Sigur RosやRadioheadのようなサウンド、彼らはいつも気まぐれなコードを使うでしょ。
たまにこういったダンスミュージックとは関係ないアーティストからも感化されてするんだ。

ハッピーな曲って宣伝に関することに使うのは最高だけど、もしダークな情的の曲があれば、音楽に本当に入り込める感じでしょ。Sigur Rosの曲を聞いていた時は、いつもなんだかこの世界から離れてただ音楽を聞くことにのめり込めたんだ。勿論、新しいダンスミュージックに関しても同じことが言えるんだけど、Purple Hazeはただ単にダンスミュージックに感化されたんじゃなくて、他のたくさんのサウンドからも感化されたんだ。

__私たちは皆、頭の中に小さなオルター・エゴを持っていて、それは私たち自身の中の何かへの情熱、または野望を代表するものであると思います。ライターは、本を通して、ミュージシャンは音楽を通して、役者は映画を通してオルター・エゴを引き出したりしていますが、オルター・エゴを人生の中で引き出そうとしている人たちへのアドバイスはありますか?

そうだね。まずは、あなたが言ってることはとても正しいね。皆、オルター・エゴを自分自身の中で、自分の中の違う面として持ってるよね。”自分”と自分のないたい自分になる面が出るということで、これは二重人格者みたいだと言われているよね。

自分のなりたい自分になる面って、とっても自由で全力を尽くせる感じだよね。多くの人が2面性を持っていると思うんだけど、勿論それは精神的障害ではない意味でね!

自分でこうあるべきだという面vs. 自分でこうなりたいという面、があるけどPurple Hazeは、とても自由な、自分でこうなりたいという面に近いんだ。

僕の音楽とショーが皆の自身の中にある他の面を見つけ出すきっかけになれればなと願ってるんだ。ダークな面、新しい面またはその他の面でも何でも探せるように感化できれば嬉しいな。

__何か日本のファンへのメッセージはありますか?

僕のショーを見に来て! 僕は本当に日本で初めて開催されるEDC Japanが楽しみなんだ!
僕がEDCのことが好きな理由は、EDCではたくさんの貴重な体験ができるから。施設内を行き渡り、ステージまで歩いていくだけでも素敵な体験だしね。EDCのステージ、演出、パフォーマー、雰囲気全てが凄いよね。

まず、僕がDJになった理由はEDCやオランダを拠点としたパーティーに行って素晴らしい体験をしたからなんだ。フェスに入場する前の列に並ぶ時にバックグラウンドとして聞こえてくる音楽に興奮して、‘会場の中では何かがある、何かすごいことが起きている! ’ とワクワクするでしょ。そういう感覚は自分自身の中から湧き出るものであり、そういう体験から今のDJとして活躍する僕が存在するんだ。

ディズニーワールドとダンス・ミュージックが合わさった感じだよね。EDCは他のパーティーとは違って、人々がもっとコミュニティー感覚を持っているからクールだと思う。日本の皆もそんなEDCに向けて準備できてるよね!

Purple Haze Socials :
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Interview:Risa Clark
Photo:Oof Verschuren

Ladies and Gentlemen, meet – Purple Haze – the alter ego of the already well established and talented DJ and producer Sander van Doorn. Last weekend, at Ultra Miami Music Festival 2017, Purple Haze made his official debut to the world! There was indeed a lot of hype leading up to the debut – including two pilot shows in Australia dubbed P.haze 1 and P.haze 2, the debut of Purple Haze’s first track “Neiloj” while making an appearance on ASOT 804 to discuss his venture back into trance with the trance legend himself – Armin van Buuren, a blackout on all of Sander van Doorn’s social media pages, and an exclusive announcement of the alter ego on Billboard.com before UMF. Judging from the response on social media (Instagram, Facebook, Twitter) and YouTube, as well as the sizeable crowd with amazing vibes at the UMF ASOT stage on Day 3, Purple Haze certainly lived up to, and surpassed, all of the hype surrounding his official debut! With an amazing tech trance set filled with Purple Haze’s unique visuals that seemed to represent the inside of the mind, it’s clear that Purple Haze is not only just another DJ set, but an experience. He will undoubtedly be a welcome and likely exclusive addition to the trance family worldwide. His new track, “Neiloj” comes out May 15!

To hear more about Purple Haze, we spoke to him during Miami Music Week. In general, we wanted to know what inspired Purple Haze, what Purple Haze represents, and what we can expect from him in the future. See below for what he had to say!

Purple Haze Interview

___What inspired you to create Purple Haze?

Purple Haze is another side of me that has been trying to manifest since many years ago because I really felt in the studio, I needed to sometimes produce a different kind of music – a different style – like a more moody kind of style, more story telling. So Purple Haze for me allowed me to do that. Right now – since last year – I’ve been working on this for a year – I really felt coming back to the whole summer feel, I really needed the outlet. For me to be creative in the studio and to produce Sander van Doorn tracks, it also means that I need to produce whatever I want. And Purple Haze to me is the way to do that. Purple Haze is more moody and I’ve started producing music under Purple Haze and I’ve kind of had the Purple Haze mindset in my head and it kind of evolved itself to where all of the sudden I had 8 new tracks and I really felt like – OK, I want to do something with this.

___How is this new alter ego compared to the great Sander van Doorn presents Purple Haze days back in 2009/2010?… has the Purple Haze persona continued to develop over the years?

I’d definitely say Purple Haze is more storytelling. The one thing missing though with the whole scene I was playing is that people are used to having small habits and like build up tracks – it doesn’t matter if it’s more like EDM based or house based, people need fast music in order to keep dancing around, and that’s great because I love to do that, but I also realized I really like telling a whole story, whether it’s more trance based of more tech based. It needs time to evolve for however many hours you are going to play. And Purple Haze is the one thing that lets me do that. We started with two pilot shows in Australia and I was playing after a really famous EDM artist – I’m not going to mention who – and for me that was like the ultimate challenge because I wanted to do the whole storytelling thing, but I wondered – was the crowd ready for that as well? And, YES, they were! And that’s a great thing. People really like to be sucked in to this whole thing where you have the sound along with the visuals that kind of goes to a certain place instead of just pushing play and ‘start-stop’ for tracks so I think right now there is a big platform for that as well. I can definitely say it’s a new Purple Haze because its evolved from the old Purple Haze to be more moody and darker and its more evolved with music as it is right now, but still you will definitely hear that it’s a Purple Haze track.

___Is it more about what you are emotions you want to create with the music, or more about the creative passion you feel from producing the music, or something else?

It’s definitely all about creative passion. The great thing is that producing Purple Haze tracks also helps me in producing Sander van Doorn tracks. I was still working in the studio doing all these Purple Haze tracks when all of the sudden I was really feeling like producing something different and that on the other hand is Sander van Doorn – they have two separate wills that really complement each other.

___When I hear the phrase “Purple Haze” I feel like there are both a lot of imagery and emotions implied by it – what imagery and emotions do you imagine and feel with this persona?

It’s digging hard into my creative passion to music and that’s the thing – you don’t want to be guided by rules – ‘it has to be this or it has to be that.’ It feels really free. It’s funny – two years ago everybody said that a good track is four minutes long because you don’t want to do it too long or people get bored. It’s not like that at all. Sometimes you will need a track to be eight minutes, sometimes even longer, just to evolve and give originality to the track as it is supposed to be; and with Purple Haze I have the platform do to that.

___Any relationship to the Jimi Hendrix song Purple Haze?

I have to say the name ‘Purple Haze’ popped up when I had to play my first show in Amsterdam. I went to a coffee shop and I saw one of the song choices was Purple Haze and I knew Jimi Hendrix and at that time I was in a really creative moment where I wanted to do different things and it made a lot of sense. So it has a very fuzzy relationship to it, but it connects to the music.

___What are the main things you want to accomplish as Purple Haze

What I really want to accomplish is that people are there for both the music and the show – that they really are there to experience the whole story. That also means that the sets I’m going to play in the future as Purple Haze are going to be longer than Sander van Doorn sets. I’m aiming for three, four, five or even six hour sets where you can really, really build. Production with this is important to help tell the story, obviously, but I’d say 80% is all about the music and I like to create sets where I don’t feel like ‘Oh, I have to play a track every single three minutes just to keep the crowd alive.’ It’s going to be all about the whole storytelling thing, but I think that is a one of main things for Purple Haze – really going back to the core – what music is all about.

___Why the “blackout” chosen to symbolize Purple Haze on your social media recently?

The blackout was because Purple Haze hacked the social media accounts of Sander van Doorn! People know me as Purple Haze from years past, but there is also a lot of fans who know me as Sander van Doorn and don’t know me as Purple Haze. We wanted to create a moment where people felt like Purple Haze was not just something Sander van Doorn does sometimes, but something completely different. It needed to be a hard statement that it’s not just a project, it’s not just something we are going do for a few months; it’s something completely new. That’s also the reason why we sat together and talked about whether we should do Sander van Doorn combined with Purple Haze on social media, or start from a scratch. I was like – ‘I definitely want to start from scratch; Purple Haze is a different artist.’

___How frequently should we expect to see Purple Haze versus Sander van Doorn?

Purple Haze is going to be all about both the music and the show. I’m going to do only the big festivals, or I am going to shows based solely on Purple Haze and that’s when I can do the longer sets. It’s going to be mid-size to bigger venues. It’s going to be all about combining music with the show so it’s going to be a completely different platform. It’s going to be very exclusive. Even launching the idea of Purple Haze, my booking agent had like 100 promoters trying to book me as Purple Haze and we said ‘no’ to everybody except a few good parties where we can really build the show like we want. Building a show – at a club or a big festival or whatever – it needs to be the perfect visuals. We have a lot of demands when it comes to communicating with the fans. It needs to be perfect, if it’s not perfect, we are not going to do it.

___How much Purple Haze can we expect on your new album?

Purple Haze is going to be the new album!

___Can we hopefully expect to see some of Purple Haze at EDC Japan coming up in April?!

EDC Japan will actually be a Sander van Doorn set. Although Purple Haze could definitely connect to the Japanese crowd because I find that the Japanese crowd is very educated and they know the music very well and it will be perfect to do a Purple Haze set over there eventually. But EDC Japan will deliver an outstanding Sander van Doorn set!

___Regarding the new visual experience promised with Purple Haze – I know we have to wait and see, and I am very eager myself, but can you give us any details about what sorts of visual themes and features we can expect for Purple Haze?

The whole theme of Purple Haze is all about looking inside my head and exploring a deeper, darker side and really going back to the core. That’s what the visuals are going to do. There is so much creative room to do it and that’s also the reason why I started Purple Haze – I really like exploring the whole creative route. There’s a few genres these days where you can really build something from scratch – techno sometimes, progressive house, and trance. These are pretty much the only genres where you can start from scratch and really get somewhere. That’s the reason why I felt like moving forward towards this inspiration.

___On ASOT 804, you mentioned that your first Purple Haze song “Neiloj” is named after your wife, just spelled backwards, which is very sweet by the way! – How has being married now help inspire your music?

How great is it to do an ode for your wife? The very first song in the new Purple Haze set that I produced, I was like wow – because she really inspired me to go towards this project. She asked me, “What do you really like to do right now?” And I explained to her, “I really like exploring the darker sounds,” so she said, “produce a track, do it!” So I start producing, and one track after the other started progressing and at that point she said, “Ok, obviously this is something that was stuck for many years.” She got me inspired for the whole Purple Haze project so it was only logical to name the first one after her.

___Who are the main DJ’s/musicians you have been inspired by and why – whether for your Purple Haze persona or just in general?

Sometimes I get inspired not even by dance music related artists. Sigur Ros kinds of sounds and Radiohead. They always use more moody chords. I feel that a happy track is great, for a commercial, but if you have a dark emotional track, you can really go into the music. And with Sigur Ros I was always able to disconnect from the world and just listen to the music. Of course, also the new dance music, but I would say Purple Haze isn’t just inspired by dance music, its inspired by a lot of sounds.

___I think we all have a little alter ego inside of our heads at times that sometimes represents certain passions or ambitions we have. Some people bring these to life through music, others through books, others through movies – what advice would you give to those of us that want to bring these alter egos to life in some way?

First of all, it’s very true what you are saying – it’s like everybody has an alter ego side. Sometimes people would say it’s like a Jekyll and Hyde where you have one side that’s “you” and you have another side that you want to be. Sometimes this side you want to be can be really rugged and go-all-out. I would definitely say that many people have two sides to their self, without being schizophrenic obviously! It’s like this is what I am supposed to be versus this is what I want to be, and Purple Haze right now is more towards what I want to be. It’s liberating. I can be something I really want to be. I hope the music and the show really inspires people to explore their sides – whether it be darker or fresher or something else.

___What message do you have for all your Japanese fans?!

Come to my show! I’m really looking forward to the first EDC Japan! The thing I like about EDC is that EDC really gives an experience. Going through the village, even walking to a stage, is a whole experience. They tackle everything. The whole feel around it. It’s like a little bit of Disneyworld meets dance music. It’s cool because people respond differently at EDC than they do at different parties. It’s more of a community sense and Japan is ready for that! The reason why I became a DJ in the first place was because I went to parties like EDC and the Dutch based parties where you are standing in line and you hear the music in the background and you got nervous about it like ‘oh there is something around, there is something happening!’ The whole buildup towards it is something still inside of me as well.

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