Risa’s EDM drop report from America 61: Andrew Rayel (Event Report)


Risa’s EDM drop report from America
第61回:Andrew Rayel (Event Report)

先週末は、モルドバ出身の、ダンスミュージック界で人気急上昇中のDJであり、プロデューサーでもあるAndrew Rayelのコンサートに行って来ました。彼の“Moments”ツアーが、Ultra Music Festival (UMF) Miami 2017のステージよりスタートして、先週末はLAで今度はEDC Las Vegasでプレイ予定です。マイアミではショートインタビューをすることができましたが、今回は、Andrew Rayelのマネージャーさんにお招き頂き、再び彼に直接会えることができました。

そこで今回は、Andrew Rayelのイベントについてとバックステージについてのリアルなレポート記事です。

■ イベントの様子

イベントの開催場所はハリウッド街中にある約3,700人が入れるHollywood Palladiumでした。アルコールが売られているバーが敷地内に4ヵ所ありました。屋内のEDMのイベントの場合、DJによって集まる人のファッションスタイルが全然違うのですが、Andrew Rayelのイベントには、露出度が高い人はあまりいませんでした。

ジーンズや、短パンといったカジュアルで普通の普段出かける格好という感じでした。レイヴの派手なファッションスタイルの女性を数人見かけましたが、トランスのイベントなので、Partiesを身に着けているようなそこまで露出度が高い人はいませんでした(笑)。

LAのトランスのイベントでは、アジア系が多いと言われていて平和だとも言われています。

Andrew Rayelのロゴ入りTシャツや帽子などが置いてあるショップは、今回はありませんでした。室内で踊りまくって新鮮な空気を吸いたい人、タバコを吸いたい人のための外のデッキは結構混んでいました。ここからはハリウッドの風景が楽しめて、外からでも音楽は聞こえるので、ここでたむろっている人たちも多かったです。敷地内では、ピザ、ポップコーンそしてプレッツェルが売られていました。

■ Andrew Rayelステージの様子

イベントは午後8時から午前2時までで、Andrew Rayelがプレイしたのは午後11時から午前2時まででした。
スペシャルゲストで、David Gravell、Ben GoldそしてRuben de Rondeが登場しました。

午後10時頃から段々混み始めました。
Andrew Rayelの新しいアルバム『Moments』のツアーということで、舞台のスクリーンには数え切れない位の回数でMomentsと出てきました。彼が、”皆手を上げて!”と叫ぶたびに会場の皆が手を上げて、とても盛り上がっていました。

印象的だったのが、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の主題歌のリミックスで、彼独特のユニークなエネルギッシュなサウンドを楽しむことができました。

Andrew Rayel & Christina Novelliの「Lighthouse」が流れた時に、筆者の近くにいた女性のグループが一斉に歌い始めて、“Wow!! 歌詞まで丸覚えしてる”と感心しました。Andrew Rayel feat. Emma Hewittの「My Reflection」では、皆手を挙げて音楽を感じていて、サビの部分では、盛り上がって皆が一斉にジャンプし始めました。

会場にはGood vibes溢れていて皆ハッピーな感じでした♪

■ Andrew Rayelバックステージ

UMFでマイアミ現地でAndrew Rayelのインタビューをさせて頂いた時のマネージャーさんEmilyが、筆者がLAが拠点ということを覚えていて、“Andrewのコンサートでテキストしてね”と言ってくれてたので、実際にHollywood Palladiumに着いて彼女にテキストしたら、バックステージに入れていただける旨のメッセージが来ました。

指定して頂いた場所に行くと、20人程の人たちがそこで待っていました。Emilyさんにエスコートして頂き、ステージの裏側で約トータル5分程のお時間を頂きました。と、いっても20人合わせての5分なのであっという間でした。

Andrew Rayel は自分のファンのことをRayel Family(Andrew Rayelの特別な独自の彼のファンへの呼び方)と言って、とてもファンを大切にしていることで有名です。このように毎回ファンとの直接の触れ合い時間などを提供しているそうです。そこにEmilyさんにお招き頂きました。

バックステージにはたくさんのカーテンがあり、直接舞台につながっている所には入れませんでしたが、ステージの入り口付近にこの約20人が入れました。Andrew Rayelが登場すると、皆どうして良いのか分からず、ただ突っ立っていたのですが、Andrew Rayelが“誰か僕と写真でも撮らない?“と、笑顔で言い出すと、皆写真を申し込んでいました。写真撮影が終わると、すぐに彼は去ってしまいましたが、皆とっても短い時間でもとてもハッピーな感じでした。

そのグループ内でもっとも印象的だったのが、彼の熱狂的な女性ファンでした。首からは大きな、イニシャル“A”のロゴが入ったネックレスに、Andrew RayelのTシャツを着ていて、彼が去る直前に彼女が“ハグしていいですか?”と質問して、長い間ハグしていました。

Emilyさんは腕利きマネージャーで、これまでArmin van Buurenや数々の大スターたちのマネージャーをしてきて、この道約30年でEDMを愛しているそうです。バリバリ女性キャリアウーマンで、とても尊敬でき、なんだか彼女を見ているとポジティブな感じになり憧れます!

いかがでしたか?
室内イベントと野外フェスでは違った良さがありますよね。Andre RayelのEDCでの野外でのパフォーマンスが楽しみです。彼は日本で2016年に初来日しましたが、近いうちにまた日本でプレイできると良いですね♪
これからも、まだまだEDM関連情報がたくさんありますよん。
So stay tuned and stay plur! Another EDM report will drop soon!!! Thank you for reading!

Posted in Risa Clark Column.