David Guettaが、FacebookでライブQ&Aを行い、ニュー・アルバムを制作中、そこからのファースト・シングルはNicki MinajとLil Wayneをフィーチャーしていて、週末には完成予定だと語りました。 ニュー・アルバムは前作とはまったく違う、自分のルーツに新しい形で戻るような、とてもエレクトロニックなもので、コンピュータの中でプロデュースしているということです。
このインタビューでは、GuettaがErick MorilloやMasters At Workといったオリジナル・ハウスの人たちから影響を受け、そのアンダーグラウンドなものをラジオでかかるようにし、DJにアーティストとしての地位を確立しようとしたことも語られています。 この発言は、音楽的なEDMの方向性を、はっきり示していますね。
そして、自分のやってきたことは「人々をひとつにすること」だとも言っています。
03:14-16:39では、Ultra Music Festivalのアフタームーヴィーを手がけているFinal Kidによる、昨年のUEFA EURO 2016でのGuettaを追ったドキュメンタリー”This One’s For You – The Film”も見れますよ。
ドイツ出身のハウス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Robin Schulz(ロビン・シュルツ)が、David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)とのコラボレーションで、LAのトリオ、Cheat Codes(チート・コーズ)をフィーチャーした「Shed A Light」のPVを公開しました。「Shed A Light」は、彼らがTONSPIEL / Warner Musicからリリースしたコラボ・シングルです。ビデオの監督はMario Clement。
ドイツ出身のハウス・プロデューサー/DJ、Robin Schulzが、David Guettaとのコラボレーションで、LAのトリオ、Cheat Codesをフィーチャーした「Shed A Light」のリリックビデオを公開しました。「Shed A Light」は、彼らがTONSPIEL / Warner Musicからリリースしたシングルです。
話題をよびそうなコラボですね。ちなみにCheat Codesは、今年Spinnin’からの「Sex (w/ Kris Kross Amsterdam)」や「Let Me Hold You (Turn Me On) (w/ Dante Klein)」のヒットで好調です。