Hardwellが、1/7の誕生日を記念して「Party Till The Daylight」を無料配信しています。
この曲は、HardwellがLollapaloozaやEDC、AMFといったビッグフェスでプレイして話題になっていたBig Room Bass Houseです。
https://www.djhardwell.com/releases/hardwell-party-till-the-daylight
Hardwellが、1/7の誕生日を記念して「Party Till The Daylight」を無料配信しています。
この曲は、HardwellがLollapaloozaやEDC、AMFといったビッグフェスでプレイして話題になっていたBig Room Bass Houseです。
https://www.djhardwell.com/releases/hardwell-party-till-the-daylight
Billboardが伝えるところによると、Aviciiの代理人が「 2度グラミーにノミネートされたソングライター/プロデューサーのTim Berglingと、彼の制作/出版会社Avicii Music ABは、マネージャーのAsh PournouriとAt Night Managementと分かれました。BerglingはUniversal Music Swedenと契約、来年のアルバムリリースが期待されています」と声明を出したそうです。
2016年でライブ活動を終了したAviciiですが、音楽制作には意欲的と見られ、先日もInstagramで、「みんながサード・アルバムについてたくさん聞いてくるのを見てるよ。質問が好きだな」とコメントを残したばかり。
音楽的方向性は、まだまったくわかりませんが、新展開が期待できそうですね。
まったく無名で、送ったデモにも良い返事がもらえなかったというAviciiをピックアップして、ここまで育て上げた敏腕マネージャー、Ashの今後にも注目が集まりそうです。
http://www.billboard.com/articles/news/dance/7633087/avicii-ash-pournouri-split
ダンスミュージック界のグラミー“IDMA”で’Best Music Event’の地位を不動のものとしているダンスフェス最高峰<Tomorrowland>。
世界200カ国以上から参加者が集まる、唯一無比のイベントです。
そのチケット争奪ぶりはすさまじく、2016年も18万枚のチケットがわずか30分でSold Outとなりました。
発売と同時にクリックしても買えなかった人は多いのではないでしょうか。
2017年は7/21-23、7/28-30の二週にパワーアップしての開催が決まっていますが、そのチケット詳細が1/10の日本時間18:00に発表され、事前登録(Pre-Registration)が翌11日の01:00から行われます。
事前登録といえど、各国から最初の20人には、4枚までのチケットが買える特別リンクが渡されるということで、これはトライしてみる価値ありですよ。
現在EDM系アーティストのTwitterで「Om Telolet Om」という言葉が話題になっています。
Billboardの記事によると、これはインドネシア語で「おじさん、クラクション鳴らして、おじさん」という意味で、子供がバスにリクエストすると特徴的なクラクションで応えてくれるというものだそうです。
Firebeatz、Dillon Francisはさっそく曲をアップしていますね。
BUN UP THE TELOLET pic.twitter.com/00mknrEFrj
— DILLON FRANCIS (@DILLONFRANCIS) 2016年12月21日
各DJたちの反応はBillboardの記事をご覧ください。
http://www.billboard.com/articles/news/dance/7632331/om-telolet-om-djs
シカゴをベースに、ヒップホップにもハウスにもハマらないエリアを開拓してきた、US Trapシーンのパイオニア、FlosstradamusからメンバーのJoshが脱退しました。来年以降はソロ・プロジェクト“Me2”としてリリースしていくとのこと。
Flosstradamus自体はCurt一人で継続が決定しています。Rihanna、Calvin Harris、Major Lazer、Steve Aokiらのリミックスも手がけ、メジャー・シーンにも存在感を示してきた彼らの今後に注目ですね。