Steve Aoki（スティーヴ・アオキ）が、カナダのプロデューサー／DJ、Autoerotiqueとコラボレーションした「ILYSM」のPVを公開しました。「ILYSM」は、Steve AokiがDim Mak Recordsからリリースする『4OKI EP』からの第一弾シングルです。ビデオの監督はDavid Yarovesky。
『4OKI EP』のトラック（計4曲）は、この7月、毎週金曜日に連続リリースされる予定となっています。今後のリリースは、Shaun Frankとの「DOPE GIRLZ」、Reid Stefanとの「BRING THE FUNK BACK」、MORTENとの「KIDS」というラインナップのようですね。
イギリス出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー／DJ、Kryder（クライダー）が、「Selecta (Chocolate Puma Edit)」のPVを公開しました。「Selecta (Chocolate Puma Edit)」は、KryderがSpinnin’ Recordsからリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はDave Young。Chocolate Puma（チョコレート・プーマ）は、オランダのベテラン・ハウス・ミュージック・デュオです。
Kryderは、現在Axtone Recordsからリリースされた「Crocodile Tears」や、Bob Sinclar「Someone Who Needs Me (Kryder Remix)」、Shorty「Vazilando (Kryder & Eddie Thoneick Remix)」も話題となっています。また、Kryderは新レーベルのCartel Recordingsを始動させたばかりで、7/25にKryder & Eddie Thoneick「The Chant」をリリース予定ですよ。
イギリス出身のダンス・ミュージック・プロデューサー、King Arthur（キング・アーサー）が、TRMとのコラボレーションで、オランダのプロデューサー／DJ、Sam Feldt（サム・フェルト）のエディットした「Right Now (Sam Feldt Edit)」のPVを公開しました。「Right Now (Sam Feldt Edit)」は、King ArthurがHexagon Records（Don Diabloのレーベル）からリリースしたニュー・シングルです。
King Arthurは、これまでにHexagonから「Belong To The Rhythm (Don Diablo Edit)」「Praise You」「Talking About Love」をリリースしているプロデューサーです。
LAを拠点に活動するトロピカル・ハウス〜ポップ系のトリオ、Cheat Codes（チート・コーズ）と、オランダのプロデューサー／DJ、Dante Kleinが、「Let Me Hold You (Turn Me On)」のPVを公開しました。「Let Me Hold You (Turn Me On)」は、彼らがSpinnin’ Recordsからリリースしたコラボレーション・シングルで、Kevin Lyttleのヒット曲「Turn Me On」（2003年）をカバーしたものです。
Cheat Codesは、Spinnin’のポップ方面のサウンドを担う注目株でしょうか。彼らはSpinnin’から、MOGUAIとの「Hold On」、Kris Kross Amsterdamとの「Sex」、LVNDSCAPEとの「Fed Up」、Quintinoとの「Can’t Fight It」とリリースを重ねています。1月にはTHRIVEからプログレッシヴ・ハウス調の「Say Goodbye」もリリースしてます。