Steve Aoki（スティーヴ・アオキ）が、Matthew Koma（マシュー・コーマ）をフィーチャーした「Hysteria」のPV（Live Video）を公開しました。「Hysteria (ft. Matthew Koma)」は、Steve Aokiがリリースしたアルバム『Neon Future Odyssey』（ネオン・フューチャー・オデッセイ）と『Neon Future II』収録曲です。
この「Hysteria (ft. Matthew Koma)」は、 Tom Swoon & Vigel、Dirty Audio、Bare、Terace、Duvohのリミックスを収録した『Hysteria – Remixes』がリリースされたばかりです。
トップDJによる、EDM、ハウス、トランスの番組が24時間ノンストップで聴けるネットラジオFuturegroove FMから、注目アーティストと番組をご紹介しています。
第六回はDon Diablo。
フジロックで初来日が決まったOliver Heldens、“Future House”という言葉をつくったTchamiと並ぶ、Future Houseシーンの最重要アーティストです。最新のDJmagランキングでは、なんと52アップの最高ジャンプアップで30位。いまや出す曲すべてがヒットすると言ってもよいほどの旬のプロデューサー／DJです。Tiëstoとの「Chemicals」は日本でもよくかかってますね。
と書くと、オランダ出身の彼は、EDMブームに乗って現れた新人アーティストのように見えますが、実は10代前半から20年以上音楽制作を続けているという大器晩成の人。ネタづかいにも、それは見てとれます。
そんな彼の番組“HEXAGON RADIO”では、EDMファンもハウス・ファンも納得の、絶妙の選曲が楽しめます。Futuregroove FMでの放送は、毎週金曜05:00/13:00/21:00から。ぜひチェックしてみてください。
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朝、昼も含めたタイムテーブル、トラックリストは、翌日分が前日夜にこちらにアップされます。
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ノルウェーはベルゲン出身のダンス・ミュージック・プロデューサー／DJ、Kygo（カイゴ）が、Republic Recordsに所属する女性シンガー、Maty Noyesをフィーチャーした「Stay」のPVを公開しました。「Stay」は、Kygoが昨年12月にUltra Records/Sony Musicからリリースしたニュー・シングルです。
Kygoは、Dillon Francis（ディロン・フランシス）とのコラボ曲「Coming Over (ft. James Hersey)」のリミックスEP（リミキサーはTiësto、Tommy Trash、Cazztek、CRNKN）も先日リリースされてますね。
ベルギー出身のデュオ、Wolfpack（ウルフパック）が、ドイツのデュオ、Warp Brothersのヒットトラックをアップデートした、「Phatt Bass 2016」のPVを公開しました。「Phatt Bass 2016」は、WolfpackがSmash The Houseからリリースしたニュー・シングルです。
この「Phatt Bass 2016」は、Dimitri Vegas & Like Mikeはもちろん、Tiësto、David Guetta、Nicky Romero、Yves Vらがサポートしています。オリジナルの「Phatt Bass」（Warp Brothers vs. Aquagen名義）は、2000年にDos Or Dieからリリースされたトラック（当時の文脈ですとハードアシッド〜ハードトランス系）です。
スペインのハウス・ミュージック・プロデューサー／DJ、Abel RamosとAlbert Neveが、「Let The Bass Be Louder」のPVを公開しました。「Let The Bass Be Louder」は、彼らがMusical Freedom（Tiëstoのレーベル）からリリースしたコラボレーション・シングルです。いまトレンディなサウンドですね。