Don Diablo ft. Jungle Brothers – I’ll House You (VIP Mix)

オランダ出身のダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Don Diablo(ドン・ディアブロ)が、ニューヨークのヒップホップ・グループ、Jungle Brothers(ジャングル・ブラザーズ)の1988年のハウス・ミュージック・クラシックをアップデートした「I’ll House You (VIP Mix)」のPVを公開しました。「I’ll House You (VIP Mix)」は、Don DiabloがSpinnin’/Upriseからリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はPatrick van der Wal。

オリジナルの「I’ll House You」は、当時ヒップ・ハウス(ヒップホップ+ハウス・ミュージック)と呼ばれたサウンドを代表する楽曲の一つで、Richie Richがリミックスした「I’ll House You (The Gee St. Reconstruction)」のバージョンも有名です。

Dillon Francis & Martin Garrix – Set Me Free

LAを拠点に活動するダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Dillon Francis(ディロン・フランシス)が、Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)とコラボレーションした「Set Me Free」のPVを公開しました。「Set Me Free」は、Dillon Francisが昨年リリースしたフル・アルバム『Money Sucks, Friends Rule』収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオを手がけたのはDan Streit。

アルバム『Money Sucks, Friends Rule』は、Martin Garrixのほか、Sultan + Shepard、DJ Snake、Major Lazer、Brendon Urie、TJR、The Presetsらが参加した内容となっています。

Kaskade – We Don’t Stop

アメリカのダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Kaskade(カスケード)が、「We Don’t Stop」のPVを公開しました。「We Don’t Stop」は、Kaskadeがリリースしたニュー・アルバム『Automatic』からのニュー・シングルです(CD盤はコチラ)。ビデオの監督はJoe Pease。

新作『Automatic』は、2013年の『Atmosphere』に続く通算9作目のオリジナル・アルバムで、Galantis、John Dahlbäck、CID、Estelle、Tamra Keenanらが参加した内容です。

Beatport Newsが「われわれの知っているEDMは死にかけている」宣言

ダンスミュージック配信最大手のbeatportが、Newsコーナーで「われわれの知っているEDMは死にかけている。今年のトップ・トラックがそれを証明している」との記事を掲載しました。

beatportは、DJ陣がよりハウスな方向にシフトしていることを示唆する一方で、リスナーはBig RoomとFuture Houseをストリーミングしていると述べています。

“EDM”の盛り上がりを支えてきたSpinnin’やArmadaといったレーベルが、いずれもSpinnin’ DeepやArmada Deepといったハウスレーベルでヒットを飛ばすようになった現在、この指摘は事実として受け止められますね。もっともbeatportは「われわれの知っているEDM」と言っているわけで、EDM以降のハウス(特にFuture House)は、旧来のハウスの流れよりはEDMの延長線上にあると考えると、トレンドが変わっただけとも言えそうです。いずれにせよ音楽に“死”はないので、今回の記事は、シーンが刻々と移り変わっていることを象徴するものですね。

EDM As We Know It Is Dying and This Year’s Top Tracks Prove It
https://news.beatport.com/us/edm-as-we-know-it-is-dying-and-this-years-top-tracks-prove-it/