E.というプリセット名をうまく読めないようだ。バグなのか意図的なのかわからないが。
この場合Dexedを使って、左下のCARTからsyxをLOAD、STOREで名前を変えて(ドットをスペースにして)、Store ActionでStore Program and overwrite current syx. cartridgeで上書き
FM8でこの上書きしたsyx.をconvertすれば読めるようになる
E.というプリセット名をうまく読めないようだ。バグなのか意図的なのかわからないが。
この場合Dexedを使って、左下のCARTからsyxをLOAD、STOREで名前を変えて(ドットをスペースにして)、Store ActionでStore Program and overwrite current syx. cartridgeで上書き
FM8でこの上書きしたsyx.をconvertすれば読めるようになる
これはけっこうシリアスな問題
書き出すときは、必ずCommitしてから
でないと、タイミングが不安定なオーディオファイルが書き出されてしまう
極端に大きな違いではないが、書き出しでタイミングがずれてしまうのは気持ち悪い
これはバグなのか、仕様なのかわからないが、書き出すときはCommitが必須なんだから、「書き出しますが、Commitしていいですか?」ってポップアップ出るようにしたらどうなんだろうか?
MIDIで16分のストレートなクリップ作成して、Simplerでメトロノームのサンプルを鳴らして実験していった結果の発見
Native Instruments Batteryは、モデュレーションが組める優秀なドラムサンプラーだが、サンプルによってはワンショットで再生してほしいのに勝手にループしてしまうことがある。
これはIIRC WAVに書き込まれているタグをBatteryが誤解釈してしまうことによるものらしく、いったんDAWにサンプルを読み込んで書き出したサンプルを読み込ませれば解決する。
大量にある場合はAudacityかAdobe Auditionでそのタグをバッチで外してやればいいようだ。
Native Instrumentsは個別のサポートをやめてしまったらしく、わけのわからないサイト上たらいまわしの末、フォーラムとサポートサイトを見ろと言われてしまった。
で、自力でRedditのスレを発見して解決したのだが、NIはこんなんで大丈夫なのだろうか。
MassiveとKontaktは定番化しているが、Massive Xを使っている話はあまり聞かないし、20%も人員整理をしたというニュースが流れていた。
ソフトはバグがあるかもしれないんだから、そこのサポートだけは残しておかないと、みんな離れていっちゃうよ。
がんばれNI!