DJ Snakeが成功ストーリーを語るショートフィルムを公開


DJ Snakeが、Beats by Dreの’Above The Noise’シリーズに登場、自らの言葉(編注:下に和訳をつけました)で、パリのストリートから凱旋門の上でパフォーマンスするまでになったストーリーをショートフィルムで語っています。
2013年の「Turn Down for What」をきっかけに、2015年の「Lean On」で大ブレイク、2016年にはJustin Bieberをフィーチャーした「Let Me Love You」も大ヒットさせ、いまやスーパースターの仲間入りを果たしたDJ Snakeですが、その成功までの道のりを語る言葉には重みがあります。
日本で一般的に浸透してしまった’EDM’のイメージとは大きなギャップがありますね。。。



おれの名前はウィリアム..
得意なことは何もなかった
大事にしていたのは音楽だけ

おれは、みんながTVで見ることのないパリ出身
誰も信じてくれない人間で、弱者の典型
成功はおれたちの選択肢になかった
誰にも希望なんてなかった

底から
何もないところから
電車に乗った
パリ行きの最終に
レコードを全部持って、一人で
もがいてた

おれは勝負師だ
だから事が止まることはない

自分たちでパーティをつくらなくちゃいけなかった
おれは踊るにはシャイすぎたから、レコードをもって隅で、ほかのヤツらのためにバンガーをかけていた

ある日
友達の一人が病気になった
彼は、パリの、いいとこでプレイしていた
そこで…おれは自分のプレイをした
それが、初めてのちゃんとしたパーティでのプレイだった
喧嘩もない
傷害もない

翌週、俺はまたそこに戻った
その翌週も
クラブからクラブへ
街から街へ
国から国へ
仕事じゃないんだ
それがおれの人生なんだ

パリはおれの故郷だ
おれにとって、エトワール凱旋門は偉大さを意味する
力を

おれはあきらめない
おそれない
おれは勝者だ
チャンピオンだ

この街を代表する
国を代表する
この旗を
世界中どこでも、どのステージでも

おれは希望のない人々を代表する
デカい夢を持ったすべてのキッズを代表する
おれたちのうちの一人がうまくいったんだ
これはまだほんの始まりだ
おれはDJ スネイクだ

余の辞書に不可能はない

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