Billboard Danceが、アーティスト・ランキング『100 Artists of 2019』を発表

アメリカで最も権威のある音楽チャート(いわゆる全米チャート)を集計しているBillboard(ビルボード)が、ダンス/エレクトロニック・アーティスト・ランキング『Billboard Dance 100 Artists of 2019』の結果を発表しました。

今回で第二回目の実施となる、この“Billboard Dance 100”。昨年同様、世界174ヶ国からの投票と、チャート・データ(セールス、ストリーミング、ラジオ・エアプレイ)やツアー・データ(ショウの収容人員、フェスのブッキング、レギュラーのDJ)をふまえた集計となっているので、現時点で最も信頼のおけるダンス/エレクトロニック・ランキングだといえるでしょう(“DJ”ランキングではなく、“ダンス/エレクトロニック・アーティスト”としてのランキングである点がミソです)。アメリカ・メディアの企画ゆえ、今回もUSベース系がちょっと有利か…という印象はありますかね。

ちなみに昨年のトップ10は、1位:The Chainsmokers、2:Calvin Harris、3:Kygo、4:Marshmello、5:Major Lazer、6:Martin Garrix、7:Zedd。8:Tiësto、9:DJ Snake、10:ODESZA、でした。

Billboard Dance 100 Artists of 2019

01. Marshmello
02. Calvin Harris
03. The Chainsmokers
04. Zedd
05. Kygo
06. Martin Garrix
07. Diplo
08. Tiësto
09. DJ Snake
10. David Guetta

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第61回グラミー賞発表/Diplo、Dua Lipa、Mura Masaらが受賞

Dua Lipa Wins Best New Artist | 2019 GRAMMYs Acceptance Speech
Silk City (Diplo & Mark Ronson) Dua Lipa, Win Best Dance Recording | 2019 GRAMMYs Acceptance Speech

第61回グラミー賞の授賞式が日本時間2/11午前に行われました。
ダンス・ミュージック、エレクトロニック・ポップ関連の受賞者は以下のとおり。

★Best New Artist
Dua Lipa

★Best Dance Recording
Silk City & Dua Lipa – Electricity (ft. Diplo and Mark Ronson)

★Best Dance/Electronic Album
Justice – Woman Worldwide

★Best Remixed Recording
Haim – Walking Away (Mura Masa Remix)

Dua Lipaが、主要四部門のひとつ“最優秀新人賞”を獲得したのはビッグニュースですね!

“Best Dance Recording”を獲得したDiploが、スピーチでほかの候補者(Disclosure、Fisher、Above & Beyond、Virtual Self)にshout outを送っているあたりに、ダンスシーンの素晴らしさを感じることもできます。

会場でのノミネート・アーティスト、Porter Robinson、Sofi Tucker、Fisher、CIDの様子は以下から見ることができます。Fisherは、なんとインタビューで‘fuckin’を使ってしまうというアクシデントも笑

ちなみにグラミー自体は、主要四部門のうち二つ、“Record Of The Year”、“Song Of The Year”(ラップでは史上初)に加え“Best Rap/Sung Performance”、“Best Music Video”を、「This Is America」でアメリカの社会問題を描き、授賞式も欠席したChildish Gambinoが受賞、異彩を放っていました。「This Is America」ビデオの監督は東京出身、LA在住のHiro Murai。Childish GambinoことDonald Gloverは、同名義での活動引退を表明しています。

Silk City & Dua Lipa – Electricity ft. Diplo & Mark Ronson (Official Video)

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DIPLO 緊急来日決定/2018年11月30日(金)東京 WOMB

DIPLO(ディプロ)が、今週末に緊急来日することになりました。日程は、2018年11月30日(金)東京 渋谷 WOMB <N_U_O presents DIPLO in Tokyo>、となっています。

N_U_O presents DIPLO in Tokyo

2018年11月30日(金)
東京 渋谷 WOMB
開場/開演:22:00
Special Guest:DIPLO
※DIPLOは23:30〜0:00の間にスタートの90分セットになります
当日料金
男性:4,000 円
女性:3,000 円
前売券:完売 SOLD OUT
http://www.womb.co.jp/event/2018/11/30/n_u_o-11/

Major Lazerは来年ラスト・アルバムをリリースする、とDiploが発言

「Lean On」や「Cold Water」のビッグヒットで知られる、Diplo、Jillionaire、Walshy Fireからなるユニット、Major Lazer(メジャー・レイザー)。DiploはそのMajor Lazerについて、来年ラストアルバムをリリースする、とCOMPLEXのインタビューで答えました。事実上の解散宣言ですね。
Diploは現在、Sia、LabrinthとのLSD、Mark RonsonとのSilk Cityといったプロジェクトも並行して進めているのが、その理由としてあげられています。

もともとはDiploとSwitch(Dave Taylor)が2008年にスタートさせたプロジェクトだったMajor Lazer。2009年にファースト・アルバム『Guns Don’t Kill People… Lazers Do』をリリースした後Switchが離れ、現在のメンバーになってからは『Free The Universe』(2013)、『Peace Is The Mission』(2015)のオリジナル・アルバム二作や、『Apocalypse Soon EP』(2014)、『Know No Better EP』(2017)、ドキュメンタリー映画/サウンドトラック『Give Me Future』などを発表。今年は、9/13に『Afrobeats Mix (DJ Mix)』をリリースしています。
Diploが“ラストアルバム”と語った作品は、『Music Is The Weapon』というタイトルで、現在のところ「Cold Water」「Believer」「Run Up」などが収録予定となっています。

https://www.complex.com/music/2018/09/diplo-says-the-next-major-lazer-album-might-be-their-last

LSDが「Thunderclouds」のミュージック・ビデオを公開

LSD – Thunderclouds (Official Video) ft. Sia, Diplo, Labrinth

アメリカのプロデューサー/DJ、Diplo(ディプロ)、イギリス出身のシンガー・ソングライター/プロデューサー、Labrinth(ラビリンス)、そしてオーストラリア出身のシンガー・ソングライター、Sia(シーア)が結成したプロジェクト、LSDが、「Thunderclouds」のミュージック・ビデオを公開しました。「Thunderclouds」は、LSDが8/9にリリースしたシングルです。ビデオの監督はErnest Desumbila。

この「Thunderclouds」は、「Genius」「Audio」に続くLSDの第三弾シングルになりますね。

LSD – Genius ft. Sia, Diplo, Labrinth
LSD – Audio (Official Video) ft. Sia, Diplo, Labrinth