DJ Mag Top 100 DJs 2019

英DJ Magが毎年主催するTop 100 DJs、2019年度の結果が10月19日、アムステルダムで発表されました。

1位は、TomorrowlandのレジデントDJで、2015年の覇者、Dimitri Vegas & Like Mikeが返り咲き。Tomorrowland Winterの開催や、イビサやフェスでの彼らの活躍ぶりが後押しとなったのでしょう。Martin Garrixの4連覇はなりませんでした。

Dimitri Vegas
「頬をつねったね。2015年に賞をとったのは素晴らしいことだったけど、今回はもっと意味がある、だって俺たちはここ数年とても一生懸命やってきたし、アーティストとして、ファミリーとして、チームとして、そして何よりものすごい勢いでの成長を体験した“音楽シーン”としても成長してきたから、基本的にね」

Like Mike
「それほどたくさんの世界中の人が俺たちを、その一足一足を助けてくれて、再びナンバー1DJに選んでくれたってことは、ほんとに素晴らしい賛辞だ。だから、ウィッレブルーク、ボームから南米、インド、世界中のほかの地域の俺たちのファンにとても感謝している」

目立ったところでは、Marshmelloが、なかなか動かないTOP10圏内で10位から5位に上昇。DJ休止中のHardwellは、それでも9ランクダウンの12位にとどまっています。ビッグルーム勢では、最も勢いのあるTimmy Trumpetが20ランクアップでTop10をうかがう13位。大きく上昇したのは、Calvin Harris、Above & Beyond、Carl Cox、Adam Beyerなどベテラン勢と、Alison Wonderland、Mariana Bo、MATTN、Nina Kravizといった女性DJ。

ニューエントリーでは、テクノとテックハウスの好調ぶりを反映して、Fisher、Carlotte De Witte、Peggy Gou、Tom & Collins、Boris Brejcha、Solardoが順当勝ち。ベース系EDMファンの間ではIlleniumのランクインも話題になっています。

Billboard Dance 100 Artistsに比べると、必ずしも実勢を反映しているとは言い難いランキングではありますが(The Chainsmokers 26位、Zedd 50位、Kygo 52位などなど)、総計100万票以上を集めるDJファン投票ランキングの代表格として、今年も話題を振りまいてくれそうです。

Photo : Boy Kortekaas

DJmag TOP100 2019フルリスト

()内は昨年からの変化(U=アップ、D=ダウン)

01 (U1) Dimitri Vegas & Like Mike
02 (D1) Martin Garrix
03 (U2) David Guetta
04 (-) Armin Van Buuren
05 (U5) Marshmello
06 (U1) Don Diablo
07 (U2) Oliver Heldens
08 (D2) Tiësto
09 (D1) Afrojack
10 (U1) Steve Aoki

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Don Diablo、来日決定(2019年11月)

Don Diablo(ドン・ディアブロ)の来日が決定しました。日程は、2019年 11/9(土)東京 新木場 ageHa。
これは、ニューアルバム『FOREVER』のリリースにあわせて、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ミラノ、東京、サンパウロの6都市をまわる『FOREVER ALBUM TOUR 2019』の一環で、特別なものになるということです。

『FOREVER』は、2018年にリリースした『Future』に続くアルバム。
Don Diabloの来日は、昨年のKYGO単独公演以来となりますね。
Don Diabloは、『Future』リリース後も、Emeli Sandé、Gucci Maneをフィーチャーした「Survive」など、たくさんのシングルをリリースしているので、新曲満載のプレイが期待できそうです。

Don Diablo 来日公演
DON DIABLO – FOREVER ALBUM TOUR 2019 IN TOKYO
2019/11/9(SAT)
東京 新木場 ageHa

Don DiabloがAviciiに捧げるチャリティ・シングルをリリース

Don Diabloが、スウェーデンのシンガーソングライターHILDAとのコラボで、Aviciiに捧げるチャリティ・シングル「Wake Me When It’s Quiet」をリリースしました。

この曲はHILDAが、Aviciiが世を去った翌日に書いたもので、彼女の友人を介してDon Diabloの手にわたり、コラボが実現したもの。Don Diabloはこう語っています。
「Timが世を去ってしまったことは、僕の胸にずっしりこたえた。業界がアーティストに与えるプレッシャーについて、多くの人は過小評価していると思う」
「歌詞はすぐに僕の心に深く刺さった。だから、それをつくりこんで、曲にしていいか聞いて、そうしたんだ」
「この曲が暗闇のトンネルに少しばかりの光を与えることを願うよ。この曲の収益はすべて、心に問題をかかえる若者を助ける、スウェーデンの素晴らしいチャリティに寄付される。みんな愛しているよ」

この曲の歌詞には、“On a better day, come wake me up”という、Aviciiの曲にインスピレーションを受けたであろう言葉が含まれています。

Don Diabloが「Higher (ft. Betty Who)」のMVを公開

Don Diablo – Higher ft Betty Who | Official Music Video

オランダ出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Don Diablo(ドン・ディアブロ)が、「Higher (ft. Betty Who)」のMVを公開しました。「Higher (ft. Betty Who)」は、Don Diabloが2/9にHEXAGONからリリースしたフル・アルバム『FUTURE』収録曲です。

この楽曲はDutch Nature Filmsの映画『Wild Amsterdam』のタイトル曲としてもフィーチャーされています。監督はMark Verkerk。

Don Diabloが、アルバム『FUTURE』から「Everybody’s Somebody (ft. BullySongs)」のMVを公開

Don Diablo – Everybody's Somebody ft. BullySongs | Official Music Video

オランダ出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Don Diablo(ドン・ディアブロ)が、「Everybody’s Somebody (ft. BullySongs)」のMVを公開しました。「Everybody’s Somebody」は、Don Diabloが2/9にHEXAGONからリリースしたフル・アルバム『FUTURE』収録曲です。ビデオの監督はJessey Bijl。

アルバム作品としては、2008年のデビュー・アルバム以来となる『FUTURE』。トラックリストは以下の通りです。

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