The Chainsmokers（ザ・チェインスモーカーズ）が、ニュー・シングル「Kills You Slowly」のリリック・ビデオを公開しました。3/29リリースの「Kills You Slowly」は、彼らが先日リリースした「Who Do You Love (ft. 5 Seconds Of Summer)」に続く、2019年第2弾となる楽曲です。ちなみに「Who Do You Love」の方は、オフィシャル・ミュージック・ビデオが公開されたばかりです（以下に貼ってあります）。
またThe Chainsmokersは、「Kills You Slowly」の公開に合わせて、通算3作目となるニュー・アルバム『World War Joy』（ワールド・ウォー・ジョイ）を、今年リリースすることも発表しました。昨年のセカンド・アルバム『Sick Boy』と同様、一年を通して順次新曲リリースを展開しながら、アルバムとして完結させていく模様です。
今週末の3/29〜3/31に米マイアミで開催される＜Ultra Music Festival 2019＞。今年も、UMF TV（YouTube）とオフィシャル・サイトでライブストリーム（生中継）が決定しました。
配信は日本時間で、3/30（土）3/31（日）4/1（月）の各日朝の6時から15時まで（現地 March 29-31 5PM-2AM EDT）の予定となっています。
今年は新たな会場、Virginia Key Beach Park & Miami Marine Stadiumで開催されるUltra Miami（#ULTRA2019）、ラインナップとセットタイムはコチラをご覧ください。
ちなみに今年は、メインステージには初日がAlesso、Tiësto、Marshmelloら、二日目がArmin van Buuren、Zedd、Martin Garrixら、三日目がAfrojack、David Guetta、The Chainsmokersrら、ライブアリーナには初日がOdesza、Galantis、Infected Mushroomら、二日目がIllenium、Deadmau5 (Cube 3.0 Worldwide Debut)ら、三日目がEric Prydz、Armin van Buurenら、レジスタンスにはCarl Cox、Adam Beyer、Dubfire、Black Coffeeらが出演予定です。
2019年 5/11（土）と5/12（日）に千葉県 ZOZOマリンスタジアム＆幕張海浜公園で開催される＜EDC JAPAN 2019＞が、日程別出演アーティストを発表しました。
5/11（土）にはSkrillex、Future、Armin van Buuren、Marcel Dettmann、Andrew Rayel、Bontan、Excision、Goldfish、Josh Wink、Joyryde、K?D、KSHMR、Melé、Phantoms、RL Grime、TroyBoiら、5/12（日）にはTiësto、Major Lazer、Jay Park & Yultron、Peggy Gou、Alison Wonderland、Artbat、Baggi、Born Dirty、Jauz、Mason Maynard、Mija、Ookay (DJ Set)、Paul van Dyk、Tchami B2B Malaa、wAFF、Whethanらが出演予定となっています。
また、第2弾アーティストとしてAK-69、DARUMA & JOMMY、Awich、kZm、Junior Chef、banvox、Masayoshi Iimori、YOSA & TAAR、Mars89らの出演が決定しました。
Alan Walker（アラン・ウォーカー）が、Sabrina Carpenter（サブリナ・カーペンター）とFarruko（ファルッコ）をフィーチャーしたニュー・シングル「On My Way」を3/21にリリースし、そのミュージック・ビデオを公開しました。Farrukoが参加していることもあって、ラテン・ポップの要素が入ったサウンドに仕上がってますね。
なお、女優としても活躍しているSabrina Carpenterは、4月にジャパン・ツアーが予定されています。また、Alan Walkerはこの夏サマーソニックで来日が決定しています。
3月13日（水）、14日（木）にジョナス・ブルー ジャパン・ツアーが開催された。両公演とも2ヶ月前の時点でチケットは完売しており、プレミアムな公演となった今回のジャパン・ツアー。ステージ上には、最新シングル「ポラロイド」のジャケット写真を彷彿とさせる巨大なポラロイド写真枠の中央にジョナス・ブルーがスッポリとハマる形でセットが組まれ、今までのDJショーとは一味違う単独公演ならではのこだわりと規模の大きさに、早くもファンは熱気に包まれていた。