TJR(Thomas Joseph Rozdilsky)が、「Freaks」のPVを公開しました。「Freaks」は、TJRがSpinnin’ Recordsからリリースしたニュー・シングルです。
この「Freaks」は、Hardwell、Dimitri Vegas & Like Mike、Afrojack、Steve Aoki、W&W、Blasterjaxx、R3hab、Showtek、Tiësto、Martin Garrixらがサポートしてます。
TJR(Thomas Joseph Rozdilsky)が、「Freaks」のPVを公開しました。「Freaks」は、TJRがSpinnin’ Recordsからリリースしたニュー・シングルです。
この「Freaks」は、Hardwell、Dimitri Vegas & Like Mike、Afrojack、Steve Aoki、W&W、Blasterjaxx、R3hab、Showtek、Tiësto、Martin Garrixらがサポートしてます。
01.Merk & Kremont – Ciao
02.Zedd, Grey – Adrenaline
03.Madison Mars – Future Is Now
04.Jonas Aden – Feel My Soul
05.KSHMR & Tigerlily – Invisible Children
06.Laidback Luke & Will Sparks feat. Alicia Madison – Promiscuous
07.KAAZE feat. Stu Gabriel – Freedom
08.Audio Bullys & Surge – It Was A Very Good Year
09.Execute – Roller
10.WILL K & Corey James – Let Me See You
Risa’s EDM drop report from America
第39回:Nocturnal Wonderland(Event Report)
今回は、こちらアメリカのEDM野外フェス<Nocturnal Wonderland>のレポート記事です。
まずは、1日目のレポートです~!
■ 駐車場/アート
会場の敷地内に公式にキャンプをしている人がたくさんいましたよん。キャンプ用のチケットは今年すぐに売り切れたそうです。
普通のキャンプ用ではないチケットは売り切れませんでしたが、普通のチケット用の駐車場は渋滞していました。
結局、会場から近めの有料駐車場($20)は満車で、とっ~ても会場から遠い無料の駐車場に車を駐車しました。
入り口付近のIDチェックポイントは、思ったより混んでいなくてすんなりと入れたのですが、次のセキュリティーチェックが厳重で、ここを抜けるのに時間がかかりました。
会場の中に入ると、たくさんの宇宙が想像できるようなアートが飾られていて、色々な種類のアーチがあり、そこを抜けるとステージが見えました。
去年よりも、アートに力を入れている感じでした。
■ 衣装
今回は、友達(ガールズ)でマーメイドメイクをして、ランジェリーでNocturnal Wonderlandに行ってきました。
こちらアメリカでは、女の子たち(友達同士)はメイクや衣装を同じ感じにしてEDMイベントに出向くことが多いです。
このイベントに行く前に行ったレイヴ衣装選びレポート(ショッピング)や流行っているマーメイドメイクについてもお楽しみに♪
女性は、超露出ファッションの人たちもいるのですが、こちら夜は少し寒いので、レギンスを着ている人もいました。
男性はショートパンツに上半身裸または、タンクトップが多かったです。今回は、アロハシャツを着ている人が多くて、流行ってるのかな?とも思いました。
■ ペイントでお遊び
メインステージから近い場所にトンネルがあって、その中では蛍光のペイントを体に塗りたくって踊っている人たちがたくさんいました。
私たちもお互いにペイントを塗り合って記念撮影したりしました。
きちんと音楽もはっきり聞こえるので、この中にたむろっている人たちもいました。
このペイントはなかなかとれませんでした(笑)。
VIPチケットを購入した人たちだけが入れるラウンジが何個かあって、ずっとその中でくつろいでいる人たちもいました。
■ ステージ
今回私たちは、3LAU with Audien、Oliver Heldens、Laidback Luke、Above & Beyondを見ました。
3LAUがAudienが一緒にプレイしていたので、そこのステージにいた人たちは、めちゃめちゃ興奮していました。
彼らのコラボ曲「Hot Water」は、“優しいビートだけれどダンスもできるし、遅すぎないテンポでノレる曲”と、友達が感想を言っていました。
Oliver Heldensのステージで「Koala」が流れた瞬間、シャッフルができる人は、狂ったようにノリノリにジャンプしながら、シャッフルをしだしました。その光景は皆楽しそうで、最高でした。
Laidback Lukeはステージにいる人たち皆をまとめようとして、盛り上げている感じで、彼自身からも音楽からもGood Vibesを受け取ることができた、と喜んでいる人がいました。
Above & Beyondのステージでは、“Above & Beyond”と書かれたT-シャツ、帽子、メガネを身に着け、看板を持っている熱狂ファンが多かったです。
「We’re All We Need」が流れた時は、ステレオの近くに行きたくなりました(笑)。
Above & Beyondが見たいからNocturnal Wonderlandの1日目だけのチケットを購入する人も多かったそうです。
■ ホットドッグ
イベントが終わるって出口を出ると、屋台のホットドッグ屋がずらーーーーっと並びます。
水のボトルを格安で売る人たちもたくさんいます。
アメリカのEDM野外フェス終了後には定番の光景です。
今度それについても詳しく書きますね。
If you want to see more pictures and details, follow my Instagram: @prerisacious
Thank you for reading!!
Nocturnal Wonderland最終日レポートもお楽しみに♪ It’s coming up soon!
KaskadeのREDUX SETでの再来日が決定しました。
普段はフェスのヘッドライナー格として世界中を飛び回っている彼ですが、REDUX SETは、「小さなクラブで、来てくれた人を、音楽がすべてだった時代に連れ戻す」という主旨のもの。そこでは、ベテランのKaskadeらしい、ハウスでアンダーグラウンドなプレイを聞かせてくれることでしょう。
一般チケット発売は9/17(土)から。Sankeys TYOは大きなスペースではないので、行きたい方は前売ゲット必至です。
+
東京 2016/9/30(金) 代官山 Sankeys TYO
開場・開演 OPEN / START 22:00
チケット ¥6,500-(税込/All Standing/1Drink別)
チケット発売日 9/17(土)10:00am~
プレイガイド
イープラス:eplus.jp
チケットぴあ:0570-02-9999
ローソンチケット:0570-084-003
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
注意事項
※20歳未満入場不可。入場時顔写真付身分証明書IDチェック有(要生年月日記載、コピー不可)。
※ご本人様と確認出来ない場合はご入場をお断りする場合がございます。その際のチケット代等の払い戻しは致しませんので予めご了承ください。
INFO クリエイティブマン:03-3499-6669
Knife Partyが、Rage Against The MachineのTom Morelloとコラボレーションしたニューシングル「Battle Sirens」を公開しました。
彼らは今年の<Ultra Music Festival Miami>で共演し、話題になっていましたね。お互いの持ち味の一つであるハードなテイストが融合したトラックに仕上がってます。なお、この曲はTom Morelloがリリースを予定しているアルバムにも収録される、とのことです。