ルドヴィコ・エイナウディ、世界で一番好きな音楽家の一人です
Hackintoshの?マーク
Option起動で解決
Command+RでFirst Aid
Command+P+R、懐かしのPRAMクリア
shift起動でセーフモード
メモリの抜き差し、などなどいろいろやった挙句、実は単純にシステムがどこに入っているかわからなくなっていただけだと判明
10年以上前の64bit非対応Mac Proに、無理やりMountain Lionをつっこんだという機種だが、結構普通に動く。アルミボディは現行機種よりいいと思うし。
とはいえ、メインマシンはWindows10のBTOですが。
エレコムのアウトレット・イヤホンをチェックしてみた
現代において、ほとんどの人はイヤホンで音を聴くだろう。ヘッドホンでは重すぎるし、スマホのスピーカーから出る音は音楽とは言えないクオリティだから。
イヤホンの問題は耐久性がないことで、何かのはずみにうっかり引っ張ったりすると断線してしまう。8000円もするイヤホンを、それで二つつぶしてしまった。そこで、安くてそこそこな音が出るものはないか探してみた。
安いと言えば、メーカー直販サイトのアウトレットだろうということで、エレコムのアウトレット・イヤホンを2020年1月末に5種類買った。
EHP-GB10A 858円
EHP-GB2000A 1078円
EHP-CS200A 418円
EHP-CN210A 528円
EHP-CH2000 3828円
一番高いCH2000はハイ上がりでローが弱く、解像度は高いもののダンスミュージックにはまったく向いていなかった。装着感も悪い。ハイレゾ対応ってつくと、ハイ上がりになるのがエレコムなのか?
10Aと2000AはGrand Bassシリーズで、いずれも重低音が売りだが、実際の出音は全く違う。結論から言うと2000Aは素晴らしく、10Aはローが出すぎでバランスが悪い。10Aはいらない。
200Aは最安値だが、バランスは悪くなく、解像度もそこそこある。
Groove Gangsta aka皇帝というBな名前がついた210Aは、この中で最低の音だった。論外。
ということで、普段使いには2000Aを採用することにした。
いまどきワイヤレスじゃないのか?と思うだろうが、有線のほうが音がよく、充電する必要もない。
以上、まったくの主観で、独り言でした。