RME Babyface Pro FSのSPIDFアウト

デフォルトでは光出力はADATになっている。PCを変えたときに忘れていて、困惑してしまった。
Windowsの場合は通知領域にあるFireface USB Settingsで切り替える。Total Mixの中にはないので、直感的に探すと見つからない。思い込みとは怖いものだ。

モニタースピーカーには、iLOUD MTMと並行してblueskyのEXO2をいまだに使用しているのだが、23.9 cm x 22.9 cm x 25.9 cmというコンパクトサイズで35Hz(部屋によっては20Hz)から再生可能なサブウーファーを他に知らない。サテライトスピーカーも前モデルのEXO時代からクリアで定位がわかりやすい。
メーカーのHPは2017年で更新が止まっていて、いまやGoogle検索にもひっかからないのだが会社は存続しているのだろうか。

クラブのサウンドシステムは基本2.1chなので、ダンスミュージックを作る人には2.1chのモニターは合理的だ。EXO2のようなコンパクト(ウーファーが30cmx30cm以内)な2.1chシステムを、どこか開発してくれるといいのにな、といつも思っている。たいていの場合、ウーファーが40cmとかで自宅作業にはでかすぎるのだ。

Hackintoshの?マーク

Option起動で解決
Command+RでFirst Aid
Command+P+R、懐かしのPRAMクリア
shift起動でセーフモード
メモリの抜き差し、などなどいろいろやった挙句、実は単純にシステムがどこに入っているかわからなくなっていただけだと判明
10年以上前の64bit非対応Mac Proに、無理やりMountain Lionをつっこんだという機種だが、結構普通に動く。アルミボディは現行機種よりいいと思うし。
とはいえ、メインマシンはWindows10のBTOですが。