Pioneer DJが、2chオールインワンDJシステム「XDJ-RR」を発表

Pioneer DJが、トップDJを目指すDJのための2chオールインワンDJシステム「XDJ-RR」を発表しました。発売時期は9月上旬予定となっています。

「XDJ-RR」は、多くのトップDJから支持されているPioneer DJの「CDJ-2000NXS2」や「DJM-900NXS2」を使いこなせるようになるために最適な2chオールインワンDJシステムで、それらの基本機能を搭載。「XDJ-RR」一台で、世界中のクラブにある機材と同じ操作感を得ながら選曲・ミックスをすることができます。また、上位機種の「XDJ-RX2」と比較しても大幅な小型軽量化、低価格化を実現したものとなっています。

詳しくは以下をご覧ください。

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Pioneer DJが、クラブスタンダード・レイアウトを採用した“rekordbox dj”対応DJコントローラー「DDJ-400」を発表

Pioneer DJが、DJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox」をアップデート (Ver 5.3) し、あわせてDJプレイ機能「rekordbox dj」を自在に操作できる専用2チャンネルDJコントローラー「DDJ-400」を発表しました。発売時期は6月下旬予定となっています。

「DDJ-400」は、クラブスタンダード・レイアウトを採用したモデルとなっていて、PLAY/PAUSEボタン、CUEボタン、BEAT FXなどの操作子レイアウトは、Pioneer DJのクラブスタンダードモデル(「CDJ-2000NXS2」「DJM-900NXS2」)を踏襲。クラブに常設されている機材と同一の操作感で練習でき、慣れることができるので、実際にクラブなどのDJブースに立った時も安心してプレイできるでしょう。もちろん軽量かつ可搬性の高いデザインなので、友人の家に持ち込んで一緒に練習したり、パーティーや小規模な会場でプレイするのにも最適です。

また「DDJ-400」は、ライセンスキーが付属されている「rekordbox dj」の新機能チュートリアルに対応しているので、「rekordbox dj」がインストールされたPC/Macとつなぐだけで、すぐ利用できます。チュートリアルは「DDJ-400」の基本操作からDJプレイに必要なノウハウの習得まで、幅広くサポートしたものとなっています。

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Pioneer DJが、高音質、高耐久性、高機能性を追求したプロフェッショナルDJヘッドホン「HDJ-S7」を発表

Pioneer DJが、プロフェッショナルDJヘッドホンシリーズのニュー・モデルで、快適にDJプレイができる高音質、高耐久性、高機能性を追求したオンイヤー型のDJヘッドホン「HDJ-S7」を発表しました。カラーはブラックとホワイトの2タイプで、発売時期は2018年5月下旬の予定となっています。

「HDJ-S7」は、オンイヤー型DJヘッドホンとしては業界初となる、新開発の口径40mm HDドライバー(High Definition Driver)を搭載。キック音などの低音は力強く豊かに、中高音はクリアで抜けが良く表現され、スネアやハイハットなどDJミックスに必要な音を明瞭に聞き分けることができます。また、従来よりも厳しい水準の自社耐久試験に加え、アメリカ国防総省が制定したMIL規格に準拠した試験をクリア。DJプレイに必要な高い耐久性も備えたDJヘッドホンとなっています。
さらに、ハウジングサイズの小さいオンイヤー型ながらも、スイベル機構・フレキシブルなヘッドバンドにより、あらゆるDJモニタリングがしやすくなっているので、ストレスのない快適なDJプレイができます。

「HDJ-X10」「HDJ-X7」「HDJ-X5」に続くモデルとなる「HDJ-S7」。詳しくは以下をご覧ください。

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Pioneer DJが、DJ向け録音アプリケーション「DJM-REC」をリリース

Pioneer DJが、簡単接続で高音質なDJミックスを録音できるDJ向け録音アプリケーション「DJM-REC」(iPhone/iPad用)をリリースしました。2018年1月23日よりApp Storeから購入可能となっています。

このアプリ「DJM-REC」は、Pioneer DJのDJMシリーズ(デジタルセンドリターン機能のついたDJミキサー「DJM-TOUR1」「DJM-900NXS2」「DJM-750MK2」「DJM-450」)との連携で、これまでの煩わしいDJミックス録音&アップロード作業(一般的に配線が多く暗くて狭いDJブース内でのDJミキサーと録音機器との接続/音割れを防ぐための録音レベル調整/オンライン・プロモーション用のトラックリスト作成やクラウド上へのアップロード…など)が、シンプルな接続かつ高音質の録音で、そして効率良くプロモーションできるというもので、30日間は無料で全機能を試せます。
試用期間中に録音したDJミックスは試用期間終了後も試聴でき、MixcloudやDropboxなどのクラウドサービスへアップロードし共有が可能。試用期間終了後は、有料版にアップグレードすることで継続して利用できる、とのこと。

現在多くのDJは、録音した自分のDJミックスを聞きなおすことで選曲や演奏スキルをふり返ったり、そのDJミックスをオンラインやソーシャルメディア上で配信共有することでプロモーションしたりしているので、Pioneer DJユーザーにとってこの「DJM-REC」は、こうしたニーズに対応した便利なアプリでしょう。

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Pioneer DJが、“rekordbox dj”専用コントローラー「DDJ-1000」を発売

Pioneer DJが、DJ向け楽曲管理アプリケーション「rekordbox」のアップデート(Ver 5.1)に併せて、DJプレイ機能「rekordbox dj」を自在に操作できる専用DJコントローラー「DDJ-1000」の発売を発表しました。発売時期は2018年1月下旬予定となっています。

「DDJ-1000」は、クラブ以外の場所での本格的なDJプレイやDJ機器での演奏感などを求める声に応えたもので、プロフェッショナルDJからの支持〜クラブスタンダードの地位を確立しているPioneer DJのDJプレーヤー/ミキサーと同じ操作感のインターフェイスをコンパクトボディに凝縮し、高い演奏感と可搬性を両立。素早く的確な演奏を実現する“COLOR ON JOG DISPLAY”、思い通りのスクラッチ演奏が可能な進化した“MAGVEL FADER”、新たな“BEAT FX”などの機能を搭載したモデルとなっています。

また今回の「rekordbox」Ver 5.1へのアップデートでは、楽曲解析結果をもとに自動的に再生/ミックスできる新機能「AUTOMIX」を搭載。演奏中の楽曲と関連性の高い楽曲を素早く見つけることができる「RELATED TRACKS」も使いやすく進化し、これまで以上にスムースで柔軟性の高いDJプレイが可能となっています。

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