twoloud & Konih – Gimme Some More

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ドイツを拠点に活動するエレクトロニック・ダンス・ミュージック・デュオ、twoloud（トゥーラウド）と、オランダの新鋭プロデューサー、Konihが、「Gimme Some More」のPVを公開しました。「Gimme Some More」は、彼らがMusical Freedom（Tiëstoのレーベル）からリリースしたシングルです。

twoloudとKonihは、昨年末にFly Eye Recordsから「One More」をリリースしてますね。また、Konihは、今年twoloudのレーベルPlayboxから「9MM」と「Ready or Not」をリリースしています。



Breathe Carolina & Crossnaders – Stable

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米デンバーを拠点に活動するトリオ、Breathe Carolina（ブリーズ・キャロライナ）が、 Crossnadersとコラボレーションした「Stable」のPVを公開しました。「Stable」は、Breathe CarolinaがSpinnin’ Recordsからリリースした『Sleepless EP』収録曲です。

『Sleepless EP』は、この「Stable (w/ Crossnaders)」のほか「Nights (w/ Inukshuk)」「Vanish feat. KARRA (w/ Crossnaders)」「Stay feat. Sophie and the Bom Boms」「Getaway Car feat. Ray Little (w/ Reez)」「More Than Ever (w/ Ryos)」「Sleepless (w/ Riggi & Piros)」、先にフリーダウンロード配信された「See The Sky feat. Haliene (w/ Jay Cosmic)」を収録した内容となっています。

“フェス新時代へ” あらゆる面で進化を遂げた＜ULTRA JAPAN 2016＞が延べ12万人を動員

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“フェス新時代へ” あらゆる面で進化を遂げた＜ULTRA JAPAN 2016＞が延べ12万人を動員

2016年9月17日(土)・18日(日)・19日(月)まで、3日間に渡り繰り広げられた＜ULTRA JAPAN 2016＞。
今年は3日間トータルで12万人もの動員を記録。数多くのフェスが開催される中、昨年を30％以上上回る動員数を記録したことから、改めて「ULTRA JAPAN」の人気のほどが伺える。

今回、会場にはメインとなる最も大きなステージ“ULTRA MAIN STAGE”をはじめ、よりコアなダンスミュージックが楽しめる“RESISTANCE”、そして心地よい音楽と空気が流れる“ULTRA PARK STAGE”の3つのステージが設立。それぞれが独立し、シチュエーションごとに異なる音楽性を保持していたこともあって、お客さんはより幅広い音楽を楽しむことができた。
特定のアーティストを求めて来場したお客さんも、様々なジャンルのダンスミュージックを一同に体感できるこの「ULTRA JAPAN」できっと新たな音楽に出会えたはずだ。

Sunnery James & Ryan Marciano – Don’t Make Me Wait

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オランダのハウス・ミュージック・デュオ、Sunnery James & Ryan Marcianoが、「Don’t Make Me Wait」のPVを公開しました。「Don’t Make Me Wait」は、彼らがArmada Musicからリリースしたニュー・シングルです。

アシッド・ハウスそのものズバリのトラックですね。ボーカルのもとネタは、ガラージ／ディスコ・クラシックの中でも最高峰の一つ、Peech Boys（New York Citi Peech Boys / NYC Peech Boys）の「Don’t Make Me Wait」（1982）。Larry Levanの名曲です。このアカペラは、Loleatta Hollowayの声同様、過去様々なダンス・トラックでサンプリングされまくってきてますね。