Risa’s EDM drop report from America / 28: Must-Have Item

Risa’s EDM drop report from America
第28回:イベント必需品

突然ですが、皆さんはイベントに何を持っていきますか? 
色々たくさん持って行きたいモノはあるけれど、荷物を持って歩き回るのは大変ですよね。
そこで、今回はこちら本場アメリカからEDMのイベントに行く時の最低限の必需品と言われているモノをご紹介します。

■ 絶対に持って行き、忘れてはいけないモノ
・ID
・キャッシュ
・チケット(リストバンド)

まずは、写真付きIDがないとイベント会場には入れません!!
クレジットカードが使えない飲み物売り場もあるので、キャッシュも必要です。そして、チケットです。

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■ セキュリティーチェックで没収されないようにするモノ
・リップクリーム
・ガム
・ポケットティッシュ
・殺菌ウェットティッシュ
・日焼け止め

野外イベントでは唇が乾燥するので、アメリカの女性達はリップクリームを会場内に持ち込みます。
ガムも必需品です。

あとは、ポケットティッシュです。イベント会場内のポータブルトイレ(仮設トイレ)にはティッシュがないので、女性には欠かせません。

注意点は、リップクリーム、ガム、ポケットティッシュ、日焼け止めやタバコなどは、未開封のもののみが持ち込めます。パッケージが開けてあるものは、セキュリティーチェックの時に全て没収されてしまいます。
セキュリティーチェックは、検査する人によっては飛行機に乗る前のチェックなみに、とっても厳しいです。

殺菌ウェットティッシュも、手を洗う場所が遠くて大変だったりするので、一枚ずつの袋に入ったものがオススメです。

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■ 野外フェスお役立ちアイテム
・携帯ポータブル充電器
・水筒バッグ(Hydration Backpack)
・ジップロック
・コンタクトレンズ、目薬
・Kandiブレスレット
・サングラス
・バンダナ
・飲み物の味付け

野外フェスでは携帯のバッテリーが早くなくなりやすいので、携帯ポータブル充電器を持っている人が多いです。

また、会場内で飲み物を買うと高いので、水筒バッグが必需品と言われています。
水筒バッグから踊って水がこぼれたりするので、ジップロックも忘れずに!! ゴミを平気でポイポイ会場で捨てている人もいますが、ジップロックの中に自分のゴミを入れて、ゴミ箱を見つけて捨てられます。

そしてEDMのイベントと言ったら、Kandi交換などが欠かせないので、Kandiブレスレットも忘れずに!!

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あとは、野外フェスでは砂ぼこりがすごいので、次の日に喉がおかしくなりたくない人はバンダナが必需品です。

サングラスも必需品ですが、ブランドは盗まれたりするとこまるので、ブランドのサングラスをしている人はほとんどいません(落とすと踏んずけられてしまったりします)。99セント・ストアで購入する人もいます。

また、飲み物を会場で買うと高くついてしまうので、ジュースを飲みたい節約家アメリカ人たちは、水に入れると溶ける液体か、粉の飲み物の味付けパッケージを持ち歩いています(未開封の物だけが会場に持ち込めます)。

最後に、コンタクトレンズをしている人は、コンタクトの替えを持って行くことをオススメします。野外フェスでは、砂ぼこりが目に入ったり、とても目が乾燥します。目薬を持っている人もいますが、こちらも未開封のパッケージに入っているものだけが持ち込めます。

いかがでしたか?
こちらアメリカでは、フェスによってはセキュリティーがとても厳しく、色々なモノが没収されてしまいます。
たくさんの荷物を持って踊ったり、長い距離を歩くのは大変なので、女性たちは化粧道具も会場内には持ち込みません。会場内に入る前に車の中で化粧を直します(クルマ社会なので 笑)。

荷物は最小限に抑えたいですよね。
これらの上記のモノを会場に持ち込めば便利です。

まだまだEDM関連のお役立ち情報や面白い情報がたくさんあります!!
So stay tuned and stay plur!
Another EDM report will drop soon!!! Thank you for reading!

Risa’s EDM drop report from America / 27: PLURRRR

Risa’s EDM drop report from America
第27回:PLURRRR

皆さん、EDMイベントのコアな思想といえば“PLUR”ですが、EDMのイベントで実際にPLUR精神を感じたり、目撃したことはありますか?
EDMの野外フェスや小さなイベント自体に悪いイメージがある方もいらっしゃるとは思いますが、筆者は本当にPLUR精神をこちらアメリカのイベントで感じました。
そこで、前回の記事でPLUR意識やPLUR精神について少し触れてみましたが、今回は実際に筆者がどんなことでPLUR精神の素晴らしさを感じたかの、実体験についての記事です。

■ PLURとは
“PLUR”については何度も記事で触れていますが、“PLUR”とは、Peace, Love, Unity & Respect(平和、愛、団結、そして尊敬)のことです。EDMイベントの本来のコアな思想です。
どんな人種でも、宗教でも、男女関係なく、差別なく皆仲良く、尊敬しながら喧嘩もなく平和に愛を持って接するという素敵なコンセプトです。

■ PLUR精神溢れる行動
去年のEDCで、筆者のグループのメンバーの女の子が、会場内で、迷ってはぐれてしまいました。その子は、携帯を誰かのバッグに入れてもらっていたので、携帯もない状態で誰とも連絡がつかなくなってしまいました。はぐれた場合の集合場所も忘れてしまったそうです。

“どうしよう、ホテルに帰れない。。。”と、混雑しているとても広い会場で、朝の4時ころ泣いてしまったそうです。
すると、他の知らないグループの人たちが彼女の近くに寄ってきて、 “迷ってる? どこのホテルにステイしているの? 君のグループと合流するのを見届けるから”、と自分たちの自己紹介をしてから、ホテルまで送ってくれるとオファーしてくれたそうです。
筆者のグループは、シャトルをチャーターしていて、時間になってしまい、“もしはぐれて連絡がつかなくなったら、最悪の場合タクシーを呼ぶ”ということになっていたので、ずっと探したりはしたのですが、ホテルに帰ることになりました。

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ホテルに帰ると、ホテルの前で、彼女が知らないグループの人たちと筆者のグループを待っていました。
筆者のグループが“ありがとう”と言うと、そのグループの人たちは“PLURrrrrrrrrr 良かった。これで安心。じゃあ、またね“”と去って行きました。
彼らが、“PLUR”と言った時に、筆者は、“おー、愛だ!”と感じました。

実際にこういうことってあります。逆に、筆者のグループが、野外フェス会場内で迷って困っている女の子を見つけて、その子をその子のグループがステイしているホテルまで見送って、“女の子で心配だから”と、きちんとその子のグループがホテル前に迎えに来るまで待っていたことがあります。グループで団結して、平和に誰かを助けるというのも“PLUR”精神ですよね。

■ PLURでしょう?
こちらもEDCラスベガスに行った時のストーリーなのですが、EDCに行く前に、ホテルのロビーでグループのメンバーを待っていたら、知らない女の子が筆者に近づいてきて、“EDC行くんでしょ? EDCの会場に既に友達が行っちゃってるの。ついさっきコロラド州からここに着いたの。お願い、車乗せてくれない? PLURでしょう?”と、なんと“PLUR”という言葉を使って話かけてきました(笑)。

すると筆者のグループの一人が、“そうそう、PLUR、PLURだよ。はは、うちのグループのシャトル乗っていいよん”と答えました。実際に“PLUR”って言葉をよく大きな野外フェスでは耳にします。

EDCラスベガスが開催されている時、ラスベガスの数々の映画でも使われているホテルには、すごい露出度が高い衣装の人たちがうじょうじょ歩いていて、すぐに“EDCに行く人たちだ!”と分かります。ですから、ランダムに話かけられたり、Kandi交換を申し込まれたりすることがよくあります。

これも“みんな仲良く。。。”という“PLUR”精神ですかね(笑)。

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いかがでしたか?
EDMの野外フェスやイベント自体に悪いイメージを持っている人がどこに国にもいますが、こういうハッピーな感じのPLUR精神を体験できることもあります。
けれど、もちろん“PLUR精神はどこに行ってしまったの?”と思うことを目撃することもあります。
またの機会にそのことについても書きますね。

So stay tuned and stay plur!
Another EDM report will drop soon!!! Thank you for reading!

Risa’s EDM drop report from America / 26: Rave Crew

Risa’s EDM drop report from America
第26回:Rave Crew

突然ですが、皆さんは海外のフェス仲間事情をご存じでしょうか?
海外の野外フェスってものすごく大きくて、フェス内を迷ってしまうこともあるくらいです。
そんな野外フェスに行く時に、フェス仲間がいればなんだか安心ですよね。

そこで、今回はアメリカから“EDMの野外フェス仲間のグループ意識”、“役割”、“何故みんなグループでフェスに行くのか?”など、EDMの野外フェス仲間事情を詳しくご紹介します。

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■ Rave Crew(レイヴ・クルー)
こちらアメリカでは、大きなEDMのイベントに行く時は、ほとんどの人が、自分のフェス仲間と大人数でイベントに出向きます。EDCなどの大きな野外フェスには大人数で行く方がイイ!と言われています。理由は…

・ホテル代、ガソリン代をシェアできるから人数が多いほど良い(シャトルをチャーターすれば、駐車場の混雑を避けて、会場内にスムーズに入りやすいなど)。
・はぐれても、人数が多ければグループ内の誰かしらを見つけて、なんとか一人で会場をふらつかなくて済む。
・グループ内の中から音楽のテイストの合う人を見つけて、グループ内の一部がどこかのステージに残っても、他のテイストの合うグループ内の一部と他のステージに移動して、後からグループ全員でまた合流できる(○○さんがここのステージに残るから、あのアーティストが見れなかった!という率が少なくなる)。
・グループの人が、他のグループから友達を連れてきたり、同じ趣味の素敵なPLUR仲間を増やし、交流を深めることができる。

など、他にもたくさん理由があります。

自分のフェス仲間たちをRave Crew(レイヴ・クルー)と呼び、とても皆仲間意識が強いんです。それぞれのグループが“自分のRave Crewは最高さ”というプライドを持っています。

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■ 会場内を迷わないようにグループする
なんとEDCなどの巨大フェスでは、仲間とはぐれて泣いている女性がいたりすることもあるんです。もの凄い人数が集まり、とってもとっても広い会場なので、迷っている人を見るのも珍しくないんです。
日本の花火大会のように携帯が繋がらなかったり、とにかく電波が悪く、友達とはぐれると連絡がなかなかとれません。
そこで、グループ内ではこんなことをしたりします。

・グループで目立つ看板を作り、それを会場に持ち込み、誰かが迷ったら、その看板を目指してグループを見つける。会場内で、待ち合わせする場合にも、グループの大きな目立つ看板があると便利。
・はぐれないようにグループでオソロイの色の服を着る。
・グループでオソロイのジャージを作ったりする。
・グループメッセージを作る(チャット)。
・“もしはぐれたら○○に集合”と、会場に入る前からはぐれた場合の集合場所をマップを見て決めておく。
・ステージから他のステージに移動する時は、グループの仲間の肩に手を置いたり、腕を組んだり、手を繋ぐ(会場内は混んでいて、ステージによっては身動きがとりづらく、ここではぐれることが多い)。

このようにすることで、会場内を迷うことを防げます。

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■ グループの役割
自分のRave Crewのメンバーがはぐれないように見守ること、トイレに行く時は一緒に誰かと行くこと、誰かの喉がかわいたら飲み物をシェア(グループ内の飲み物シェアはOKだけれど、見知らぬ人の飲み物はNGです)することなど、こういったことで仲間意識や仲間の友情が深くなります。

グループ内の誰かが疲れて座る場合は、その座った人の周りを他のメンバーが円になって立ち並んで、座っている人が誰かに踏まれないように見守ります。

いかがでしたか?
素敵な仲間たちが一緒にいれば、大きな野外フェスに行っても安心ですよね。
筆者は毎年、EDCでこの素敵な自分のグループのPLUR意識を実感したり、他のグループのPLUR精神を見て感動しています。そこで、またの機会にPLUR精神の素敵な行動についてを書きます。
また逆に、PLUR精神はどこに行ってしまったの?という記事も書きたいと思います。

So stay tuned and stay plur!
Another EDM report will drop soon!!! Thank you for reading!

Risa’s EDM drop report from America / 25: Deep House Yoga

Risa’s EDM drop report from America
第25回:Deep House Yoga

突然ですが、皆さん、ハリウッドのEDMがメインのナイトクラブで流行している“健康に良い”イベントをご存じですか?
その、健康に良いイベントって何でしょう?
今回は、そのユニークなEDMがメインのナイトクラブならではの“健康に良い”イベントをこちらアメリカからご紹介します。

■ 健康に良いユニークなイベント
ナイトクラブで健康に良いイベントと聞いても、しっくり来ないですよね?
けれど、本当にハリウッドでは、ナイトクラブの中で健康になれるイベントが流行っているんです。
“Deep House Yoga”(ディープハウスヨガ)というイベントです。
なんと、DJが生でディープハウスをステージの上でプレイ!し、その音楽を聞きながらヨガのレッスンをナイトクラブの中で受けられるんです。
ヨガと言えば、“健康”、“体質改善”や”ダイエット”に効果があり、色々な種類がありますが、このディープハウスヨガという、DJを目の前にしてヨガのクラスを受けられるスタイルは、とてもユニークですよね。
毎日、毎週開催されているわけではないのですが、1ヶ月ペースでこのイベントが開催されています。

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■ 誰にでも楽しめるヨガ?
残念ながら、ナイトクラブで開催されているイベントなので、21歳未満はこのヨガイベントには参加できません。中に入る前に必ずIDをチェックされます。
男性、女性、年齢も21歳以上であれば誰でも参加可能です。
値段は$25~30です。ナイトクラブで開催ですが、時間は午後7時から8時頃の間に開催と、クラブにしては早い時間帯です。
インストラクターによっても値段と時間帯が違います。
人数に限りがあるので、早めにチケットを買わないと売り切れてしまいます。

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■ ナイトクラブだけでない?
最近ではハリウッドで、ナイトクラブだけでなく、普通のヨガ、ダンスのスタジオにDJを招いてディープハウスヨガの授業をしている場所もあります。
どんどん色々な州で、このようなイベントが広まっています。

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いかがでしたか?
生で素敵な音楽を聞きながら、パフォーマンスまで目で見ることができて、さらにヨガで健康になれちゃうって最高ですよね。

まだまだ、たくさんEDMに関連する面白い情報がありますよ~。
So stay tuned and stay healthy!
Another EDM report will drop soon!!! Thank you for reading!

参考
http://wanderlusthollywood.com/
http://soundnightclub.com/event.cfm?cart&id=162894

Risa’s EDM drop report from America / 24: EDM Life 2

Risa’s EDM drop report from America
第24回:アメリカのありえないEDMのイベント事情

突然ですが、“海外のありえないEDMのイベント事情”をご存じですか? 日本と海外のイベントの違いを比べるとたくさん面白いことを発見できたりしますよね。

そこで今回は、こちらアメリカから、日本ではありえないような面白いEDMイベント事情をご紹介いたします。



■ イベント会場外でのありえないこと

EDMと言ったら、やはりPLURな人々! EDMの野外フェスに行くと、イベント付近の道路で混雑して動けない時や、信号待ちの時に、ランダムにKandi交換を車の窓を開けて隣の車の人と交換する姿を見かけたりします。車の中にいる人の衣装をみて、すぐに“あ、あの人たちあのイベントに行くんだな”と分かります(笑)。


日本でいきなり、隣に停まった車の人に“Hey!!! Kandi交換しない?”っていうことは、あまりないですよね?大体、車の窓がスプレー缶で描いた文字や絵で覆われて、車の中がよく見えないという光景もなかなかないですよね。

車のナンバープレートがEDMに関連している人もいます(DJの名前やイベント名など)。詳しく知りたい方は以前の記事を参考にしてください。

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■ イベントの会場内での警察に関連するありえないこと

以前にも記事に書かせて頂きましたが、なんとこちらの警察官、Kandi交換に快く応じてくれたりするんです。音楽にノリノリの警察官もいるんです。全員がそうでなくても、筆者は実際にEDM野外フェスの会場内の警察官が、何気なくリズムをとって踊ってる姿と、警察官がKandiをホットな露出度の高い 女性から嬉しそうに貰っている姿を目撃しました!!!



また、イベント会場内では、警察があるものに乗ってパトロールしています。何でしょう?

「馬」です!!

小さなカートで会場を周っている警察いるのですが、馬に乗っていた方が小回りがきくんだそうです。もちろん訓練されている馬たちで、めちゃめちゃ可愛くカッコイイです(野外フェスで見かけます)。

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■ イベント会場内での驚くこと

アメリカでは普通にレストランや道端でいちゃついているカップルをよく見かけますが、イベント内では、度がすごいイチャつき同性または異性カップルを見かけます。音楽を聴きに来ているのか、イチャつきに来てるのか不明な人たちもいます(笑)。イチャつき度とイチャつき時間が半端なく長いんです!!



また野外フェスでは、ボトルの水を購入すると、ボトルのキャップをくれない場合もあります。

以前、Insomniacの野外イベントで水のボトルを購入したら、“興奮してキャップを噛みちぎる人がいるから、今回のイベントでは規則でキャップは外さなくちゃならないんです”、とお店の人に言われたので、筆者は“私がクレイジーに見えますか? 踊ったら水こぼれちゃうし、そんなキャップを噛み付くなんてありえませんから”と、なんとかキャップを貰いました。
フタがなかったら水こぼれちゃいますよね。それにフタを貰えないなんてこと自体普通じゃ考えられませんよね(購入時にお店の人がフタを外して、お客さんに水のボトルだけ渡します)。



Insomniacに関わず、こちらのアメリカのイベントでは毎回ルールが違うので、持ち込み禁止なもの、駐車料金は無料か有料かなど、きちんとイベントに行く前に調べないと、なにか没収されたりすることになります。



もう一つ“ありえない”と思ったのは、なんとHardのイベントで一回、“Kandi持ち込み禁止”というルールがあったんです。私はそれを知らなくてKandiをして行ったのですが、ラッキーなことに没収はされませんでした。けれど友達がKandiを没収されて、“Insomniacのイベントではこんなことありえないから!”とキレていました。

EDM関連のイベントで、Kandi持ち込み禁止ってありえないですよね。


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いかがでしたか?

以前にも紹介させて頂きましたが、EDCラスベガスでは公式にイベント内で結婚式ができたり、EDM関連イベント内でプロポーズしたり、Tomorrowlandでは公式結婚指輪が販売されていたり、海外のEDMイベントでは結構驚く事情がたくさんあります。



まだまだたくさんのホットなEDM情報があります。
So stay tuned and stay plur!

Another EDM report will drop soon!!!!

Thank you for reading!