Mark Knight、D.RamirezとなんとUnderworldがタッグを組み、新曲「Downpipe」を制作、そのPVを公開しました。「Downpipe」は、Mark KnightのToolroom Recordsからのリリースで、カール・ハイドのボーカルが全面にフィーチャーされたテック・ハウス・チューンとなっています。
購入はToolroom Recordsのサイト(一番安い)、およびbeatport、iTunesなどで可能です。CDやアナログなどフィジカル盤も出ているので、これから日本の輸入盤店にも入荷しそうですね。
Underworldは、現在ニューアルバムを制作中。2010年発売予定ということで、すでにライブでは新曲も披露しています。新作は、前作よりポップになるのではないかと噂されていますが、はたしてどうなりますか。