THE VIEW『Hats Off To The Buskers』

 スコットランド出身の4人組ロックバンド、ザ・ビュー。今、平均年齢18歳という若さの彼らが、UKロック・シーンで人気急上昇中なんです。どれだけ人気かというと、レコード・デビュー前にしてベイビー・シャンブルズのサポートアクトへ抜擢され、発売された三枚のシングルを、すべてNMEチャートの1位に送り込んでしまうほど。UKの新しいロック・アイコンとして、すでに定着しはじめているんです。そんな彼らのデビュー・アルバムが、ついにお目見え! 本作には、ザ・リバーティンズのやさぐれた佇まいとオアシスのメジャー性を兼ね備えた、直球ロック / 青春パンク(?)が凝縮されています。中でもUKチャート15位を記録した「Wasted Little DJ’s」は出色の出来ですよ!
★★★★★★★☆☆☆ (TK)

THE VIEW
Hats Off To The Buskers
(JPN) BMG / BVCP-271205101 12857
ROCK

THE VIEW『Hats Off To The Buskers』

グルーヴ・アルマダ『サウンドボーイ・ロック』

UKのスーパー・ダンス・アクト。5年ぶり5作目のオリジナル・アルバムは、あらゆるジャンルを融合させたカラフルでポップな内容。キャンディ・ステイトン、トニー・アレンら、彼ら史上最大級の参加数を誇る多彩なゲスト陣も効果的です。

LOUD152号記事:アンディ・カトーのインタビュー

『サウンドボーイ・ロック』をTOWER.JPで買う

LAURENT GARNIER『Public Outburst』

 フレンチ・ハウス / テクノ界で最前線を走るDJ / プロデューサー、ローラン・ガルニエ。彼がジャズ・ピアニストのブッゲ・ヴェッセルトフトらと6か月に渡って行なったセッションが、ライブ・アルバムになりました。全編にブラスなどジャジーなサウンドを緻密に配したエレクトロニカ、スリリングで扇情的なブレイクビーツ、スモーキーな四つ打ちトラックと、多彩に表情を変える7曲を収録。ライブの緊張感や力強くシャウトするヴォーカルが興奮をもたらす、ダンス・ミュージックの表現領域を押し広げる力作に仕上がっています。特典として、ライブ映像を収録したDISC2も同梱。9月に開催されるリリース・ツアーが楽しみですね!
★★★★★★★★☆☆(HT)

LAURENT GARNIER
Public Outburst
(JPN) HOSTESS / F COM / PIAS /F261CD

HMVでLAURENT GARNIER『Public Outburst』をチェック!

BEASTIE BOYS『The Mix Up』

ニューヨーク出身の永遠の悪ガキ、マイクD、MCA、アドロックの三名によるスーパー・グループ、ビースティ・ボーイズが、2004年の『To The 5 Boroughs』に続く、通算7作目となるアルバムをリリースします。『ザ・ミックス・アップ』と題された今作の内容は、彼ら初となる全編インストゥルメンタル。自身の演奏に集中したというだけあり、サンプル音もなければスクラッチ音すらもない、激シブの、ファンクでダブでジャズでロックな音楽を展開しています。演奏のノリは、’94年の名作『Ill Communication』時代に近い感じでしょうか。ドープなグルーヴですね〜。趣味人ですね〜。ところで、フジロックでは、ばっちりラップもやってくれるんでしょうか?!
★★★★★★★☆☆☆(FT)

BEASTIE BOYS
The Mix Up
(JPN) TOSHIBA EMI / TOCP-66697

HMVでBEASTIE BOYS『The Mix Up』をチェック!

SWITCHES インタビュー

 スウィッチズは、4歳でロックに目覚めた生粋のロックンロール・フリーク、マット・ビショップ(Vo, Gu)を中心に結成された、四人組ロック・バンド。ロンドンをベースに活動する彼らは、昨年4月にEP『Message From Yuz EP』でメジャー・デビュー。フランツ・フェルディナンドにも通じる、親しみやすいサウンドが噂を呼び、ハード・ファイやザ・レイクスらのサポート・アクトに抜擢された、2007年期待の注目株です。
 デビュー・アルバム『ハート・チューンド・トゥ・D.E.A.D.』も好評な彼らの、5月来日時のインタビューをお届けしましょう。なお、彼らは7/28のFUJI ROCKに出演します。

続きを読む