Robin Schulz & J.U.D.G.E.「Show Me Love」

ドイツ出身のハウス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Robin Schulz(ロビン・シュルツ)が、ロンドン出身のアーティスト、J.U.D.G.E.とコラボレーションした「Show Me Love」のPVを公開しました。「Show Me Love」は、Robin Schulzがリリースしたニュー・アルバム『Sugar』収録曲です(CD盤はコチラ)。ビデオの監督はZak Stoltz。

新作『Sugar』は、昨年スマッシュ・ヒットとなったデビュー・アルバム『Prayer』に続くセカンド・アルバムで、MOGUAI、Moby、Disciples、M-22、Akon、soFLY & Nius、Aleesia、Ilsey、Francesco Yatesらが参加した内容となっています。

Kill The Noise「Kill It 4 The Kids (ft. AWOLNATION & Rock City)」

LAを拠点に活動するダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Kill The Noise(キル・ザ・ノイズ:Jake Stanczak)が、「Kill It 4 The Kids (ft. AWOLNATION & R. City)」のPVを公開しました。「Kill It 4 The Kids (ft. AWOLNATION & R. City)」は、Kill The NoiseがOWSLAからリリースしたデビュー・フル・アルバム『Occult Classic』収録曲です。ビデオを手がけたのはChris Ullens。

アルバム『Occult Classic』は、AWOLNATION、Rock Cityのほか、Dillon Francis、Tommy Trash、Feed Me、Madsonik、Bryn Christopher、Stalking Giaらが参加した内容となってますよ。

Unknown Mortal Orchestra「Necessary Evil」

Ruban Nielson(ルーバン・ニールソン)率いる米ポートランドのインディー・バンド、Unknown Mortal Orchestra(アンノウン・モータル・オーケストラ:UMO)が、「Necessary Evil」のPVを公開しました。「Necessary Evil」は、Unknown Mortal Orchestraがリリースしたニュー・アルバム『Multi-Love』(マルチ・ラヴ)収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオを手がけたのはSean Solomon。

新作『Multi-Love』は、2013年の『II』に続くサード・アルバムとなっています。

Hurts「Wings」

Theo Hutchcraft(セオ・ハッチクラフト)とAdam Anderson(アダム・アンダーソン)からなる、英マンチェスター出身のエレクトロ・ポップ・デュオ、Hurts(ハーツ)が、「Wings」のPVを公開しました。「Wings」は、Hurtsがリリースしたニュー・アルバム『Surrender』(サレンダー)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。

新作『Surrender』は、2013年の『Exile』に続くサード・アルバムで、共同プロデューサーにAriel Rechtshaid、Stuart Priceを迎え、イビサ、LA、NY、スイスなど様々なロケーションで制作した作品になっています。全英チャート12位を記録してますね。

ZHU x Skrillex x THEY.「Working For It」

米西海岸を拠点に活動するダンス〜エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、ZHU(ズー)が、Skrillex(スクリレックス)、オルタナティヴR&B〜ヒップホップ系の新人、THEY.とコラボレーションした「Working For It」のPVを公開しました。「Working For It」は、ZHUがMind of A Geniusからリリースしたシングルで、彼の『Genesis Series』からの楽曲となっています。

『Genesis Series』からは「Working For It」のほか、AlunaGeorgeとの「Automatic」やA-TrakとKeznamdiとの「As Crazy as It Is」など6曲が発表されてます(コチラで試聴できます)。ちなみにTHEY.は、10月にMind of A Geniusからデビュー作『Nü Religion – EP』をリリースしてますよ。

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Daughter「Numbers」

Elena Tonra(エレナ・トンラ)を中心に結成されたイギリスのインディー・バンド、Daughter(ドーター)が、「Numbers」のPVを公開しました。「Numbers」は、Daughterが4ADから2016年1/15にリリースするニュー・アルバム『Not To Disappear』(ノット・ トゥ・ディサピアー)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。ビデオの監督はIain Forsyth & Jane Pollard。

新作『Not To Disappear』は、2013年の『If You Leave』に続くセカンド・アルバムで、ニューヨークのブルックリンにあるNicolas Vernhes(ニコラス・ヴァーネス:Deerhunter、Animal Collective、Dirty Projectors、The War On Drugsなどとの仕事で知られるプロデューサー)のスタジオで、彼と共に制作した作品となっています。Daughterは、11/22(日)と11/23(月・祝)に東京 新木場スタジオコーストで開催される第11回<Hostess Club Weekender>で来日が決定してますね。出演日は11/22です。

Karen O「I Shall Rise」

Karen O(カレン・オー:Yeah Yeah Yeahs)が、「I Shall Rise」のビデオを公開しました。「I Shall Rise」は、Karen OがCult Records(The StrokesのJulian Casablancasのレーベル)からリリースしたニュー・シングルです。楽曲のプロデューサーはTRZTN(Tristan Bechet)。

この「I Shall Rise」は、Xboxのゲームソフト『Rise of the Tomb Raider』にフィーチャーされている楽曲となっています。

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Rudimental「Lay It All On Me (ft. Ed Sheeran)」

イギリスのダンス・ミュージック・アクト、Rudimental(ルディメンタル)が、Ed Sheeran(エド・シーラン)をフィーチャーした「Lay It All On Me」のPVを公開しました。「Lay It All On Me (ft. Ed Sheeran)」は、Rudimentalがリリースしたニュー・アルバム『We the Generation』(ウィー・ザ・ジュネレイション)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。

新作『We the Generation』は、2013年の『Home』に続くセカンド・アルバムで、前作同様全英チャート1位を記録する話題作となっています。Rudimentalは、来日公演が決定してますね。11/24(火)東京 LIQUIDROOM、となっています。

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Axwell Λ Ingrosso「This Time (Lyric Video)」

スウェーデン出身のプロデューサー/DJ、Axwell(アクスウェル)とSebastian Ingrosso(セバスチャン・イングロッソ)のユニット、Axwell /\ Ingrosso(アクスウェル&イングロッソ)が、「This Time」のリリック・ビデオを公開しました。「This Time」は、Axwell /\ Ingrossoがリリースしたニュー・シングルです(iTunesはコチラ/ショート・バージョンです)。

この「This Time」でフィーチャーされているラップはPusha T(プシャ・T)のもので、楽曲にはAxwell /\ Ingrossoが昨年末にリリースしたヒット曲「Something New」のボーカル・フレーズも使われています。

DeerhunterのスタジオライブをKCRWで

Bradford Cox(ブラッドフォード・コックス)率いるアメリカのインディー・バンド、Deerhunter(ディアハンター)が、LAのラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行いました(Recorded at the Village Studios)。現在その模様を、KCRWのサイトで見ることができます。

インタビューを交えた約60分の映像で、彼らが4ADからリリースしたニュー・アルバム『Fading Frontier』(フェイディング・フロンティア/日本盤CDはコチラ)の楽曲を披露してますよ。