Hot Since 82 ft. Alex Mills「Restless (Sleepwalker Part 1) / The Core (Sleepwalker Part 2)」


イギリスはリーズを拠点に活動する人気ディープ・ハウス系プロデューサー/DJ、Hot Since 82(Daley Padley)が、Alex Millsをフィーチャーした「Restless (Sleepwalker Part 1)」と「The Core (Sleepwalker Part 2)」のビデオを公開しました。「Restless」と「The Core」は、Hot Since 82が昨年11月にリリースしたセカンド・アルバム『Knee Deep In Sound』収録曲です。

Hot Since 82は、2/6(金)に東京 渋谷Wombで開催される<STERNE>で来日しますね。彼は、アルバム『Knee Deep In Sound』の全曲試聴も実施中です(以下に貼ってあります)。

続きを読む

Interpol「Everything Is Wrong」

ニューヨークのロック・バンド、Interpol(インターポール)が、「Everything Is Wrong」のPVを公開しました。「Everything Is Wrong」は、Interpolが昨年リリースしたニュー・アルバム『El Pintor』(エル・ピントール)収録曲です。ビデオの監督はバンドのPaul BanksとCarlos Puga。

新作『El Pintor』は、2010年の『Interpol』以来4年ぶりとなる通算5作目のアルバムとなっています。

Pond「Man It Feels Like Space Again」

オーストラリアはパース出身のサイケデリック・ロック・バンド、Pond(ポンド)が、「Man It Feels Like Space Again」のPVを公開しました。「Man It Feels Like Space Again」は、Pondが1/27にリリースするニュー・アルバム『Man It Feels Like Space Again』のタイトル曲です。ビデオを手がけたのはJesse Taylor Smith & Jenna Eriksen。

Pondは、元Tame Impala(テーム・インパラ)のNick Allbrook(ニック・オールブルック)がフロントマンをつとめるバンドで、新作『Man It Feels Like Space Again』は、昨年の『Hobo Rocket』に続く通算6作目のアルバムです。

Ellie Goulding「Love Me Like You Do」

イギリス出身の女性シンガー・ソングライター、Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)が、「Love Me Like You Do」のPVを公開しました。「Love Me Like You Do」は、映画『Fifty Shades of Grey』のサウンドトラック(2/17リリース予定)に収録される彼女の新曲です。

このサントラからは、ザ・ウィークエンドの「Earned It (Fifty Shades Of Grey)」のビデオも公開されたばかりですね。E・L・ジェイムズのベストセラー官能小説を映画化した『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は、2/13全国ロードショーです。

The Weeknd「Earned It (Fifty Shades Of Grey)」

カナダはトロント出身のAbel Tesfaye(エイベル・テスフェイ)によるプロジェクト、The Weeknd(ザ・ウィークエンド)が、「Earned It (Fifty Shades Of Grey)」のPVを公開しました。「Earned It (Fifty Shades Of Grey)」は、映画『Fifty Shades of Grey』のサウンドトラック(2/17リリース予定)収録曲です。このサントラは、「Earned It」のほか、エリー・ゴールディングの新曲「Love Me Like You Do」や、ビヨンセ、ザ・ローリング・ストーンズ、アニー・レノックス、シーア、ジェシー・ウェア、フランク・シナトラらの楽曲を収録した内容となっています。

世界的ベストセラーとなったE・L・ジェイムズの官能小説を映画化した『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(監督:サム・タイラー=ウッド、主演:ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン)は、2/13全国ロードショーですよ。

続きを読む

Karen O「Day Go By」

Karen O(カレン・オー:Yeah Yeah Yeahs)が、「Day Go By」のショート・フィルムをVogueで公開しました。「Day Go By」は、Karen Oが昨年Cult Records(The StrokesのJulian Casablancasのレーベル)からリリースしたソロ・アルバム『Crush Songs』収録曲です。ビデオの監督はWiissa。

初のソロ・アルバムとなる『Crush Songs』は、Karen Oが27歳のとき、2006年から2007年にレコーディングした楽曲をまとめたという作品ですね。

The Subways「Taking All The Blame」

イギリスのロック・バンド、The Subways(ザ・サブウェイズ)が、「Taking All The Blame」のPVを公開しました。「Taking All The Blame」は、The Subwaysが2/11にリリースする予定のニュー・アルバム『The Subways』収録曲です。ビデオを手がけたのはSebastian Stern。

今年でアルバム・デビュー10周年となるThe Subways。セルフ・タイトル作となる『The Subways』は、2011年の『Money And Celebrity』に続く通算4作目のアルバムとなっています。

Jimmy Napes「Give It Up」

ロンドンを拠点に活動するプロデューサー/ソングライター/DJ、Jimmy Napes(James Napier)が、「Give It Up」のPVを公開しました。「Give It Up」は、Jimmy Napesが3/9にMethod RecordsからリリースするソロEP『The Making Of Me – EP』収録曲です。ビデオの監督はLuke Monaghan。

Jimmy Napesは、Disclosureの「Latch」や「White Noise」、Sam Smithの「Stay With Me」、Clean Banditの「Rather Be」や「Extraordinary」、Naughty Boyの「La La La」、Madeonの「You’re On」といった楽曲の共作者として知られる才人ですよ。

Charli XCX「Doing It (ft. Rita Ora)」

Charli XCX(チャーリー・エックス・シー・エックス)が、Rita Ora(リタ・オラ)をフィーチャーした「Doing It」のPVをBuzzFeedで公開しました。「Doing It (ft. Rita Ora)」は、Charli XCXが2月にリリースするニュー・シングルで、彼女のニュー・アルバム『Sucker』の日本盤(2/18リリース)収録曲です。ビデオの監督はAdam Powell。

Charli XCXは、来日公演が決定してますね。4/15(水)大阪 梅田AKASO、4/16(木)東京 恵比寿LIQUIDROOM、です。

The Go! Team「The Scene Between」

Ian Parton(イアン・パートン)率いるイギリスのバンド、The Go! Team(ザ・ゴー!チーム)が、「The Scene Between」のPVを公開しました。「The Scene Between」は、The Go! Teamが3/24にMemphis Industriesからリリースするニュー・アルバム『The Scene Between』(日本盤 3/18リリース予定)のタイトル曲です。ビデオの監督はJames Slater。

新作『The Scene Between』は、2011年の『Rolling Blackouts』に続く通算4作目のアルバムとなっています。蛇足ですが、Ian Partonは2011年にももいろクローバーZ「労働讃歌」の作曲(作詞は大槻ケンヂ)でも話題を集めた存在ですね。