Bloc Party(ブロック・パーティー)のフロントマン、Kele(ケリー:Kele Okereke/ケリー・オケレケ)が、「Closer」のPVを公開しました。「Closer」は、Keleがリリースしたソロ・アルバム『Trick』収録曲です。
新作『Trick』は、2010年の『The Boxer』、2011年の『The Hunter EP』に続くセカンド・ソロ・アルバムで、オールドスクール・ハウス〜2ステップ/ガラージ系のサウンドを取り入れたダンス・アルバムとなっています。
Bloc Party(ブロック・パーティー)のフロントマン、Kele(ケリー:Kele Okereke/ケリー・オケレケ)が、「Closer」のPVを公開しました。「Closer」は、Keleがリリースしたソロ・アルバム『Trick』収録曲です。
新作『Trick』は、2010年の『The Boxer』、2011年の『The Hunter EP』に続くセカンド・ソロ・アルバムで、オールドスクール・ハウス〜2ステップ/ガラージ系のサウンドを取り入れたダンス・アルバムとなっています。
Drake(ドレイク)の OVO Soundに所属するカナダの男性R&Bデュオ、Majid Jordan(マジード・ジョーダン:Majid Al Maskati & Jordan Ullman)が、「Her」のPVを公開しました。「Her」は、Majid Jordanが今年リリースした『A Place Like This – EP』収録曲です。ビデオの監督はCommon Good。
Majid Jordanは、昨年Drakeのヒット曲「Hold On, We’re Going Home」にプロデュースとゲスト・ボーカルで参加し、注目を集めたデュオですね。以下に『A Place Like This – EP』からタイトル曲のビデオと、昨年発表した『Afterhours – EP』も貼ってありますので、チェックしてみてください。
Neneh Cherry(ネナ・チェリー)が「Spit Three Times」のPVを公開しました。「Spit Three Times」は、Neneh Cherryがリリースしたアルバム『Blank Project』(ブランク・プロジェクト)収録曲です。ビデオを手がけたのはBafic。
1996年以来のソロ・アルバムとなる『Blank Project』は、2012年のコラボ作『The Cherry Thing』に続くSmalltown Supersoundからのアルバムで、Four Tet(フォー・テット)がプロデュースし、Rocketnumbernine(ロケットナンバーナイン)がバックの演奏を担当した作品です。
U2が、最新アルバム『Songs of Innocence』(ソングス・オブ・イノセンス)の楽曲にインスパイアされたフィルム/ビデオ集『Films of Innocence』の各作品を24時間限定で公開しました(詳しくはU2の公式サイトをご覧ください)。
各フィルムとタイトル、それを手がけたアーティスト/クリエイター、プレミア公開された海外メディアの名前は、以下にそれぞれ載せてあります。チェックしてみてください。『Films of Innocence』は、正式リリースもされますよ。
追記 12/10 1:00:公開は終了しました。
オランダ出身のダンス・ミュージック・プロデューサー/ミュージシャン/DJ、Don Diablo(ドン・ディアブロ)が、「Generations」のPVを公開しました。「Generations」は、Don DiabloがSize Records(Steve Angelloのレーベル)からリリースしたニュー・シングルです。ビデオを手がけたのはAtlynn VrolijkとDon Diablo。
Spinnin’からリリースしたシングルを通じて、今年注目のモード〜トレンドとなった“Future House”を代表するプロデューサーの一人となったDon Diablo。Sizeからの今作はよりハウシーなテイストですね。
シアトル出身のMike Hadreas(マイク・ハッドレアス)によるプロジェクト、Perfume Genius(パフューム・ジーニアス)が、「Fool」のPVをUrban Outfittersで公開しました。「Fool」は、Perfume Geniusがリリースしたニュー・アルバム『Too Bright』(トゥー・ブライト)収録曲です。ビデオの監督はCharlotte Rutherford。
新作『Too Bright』は、2012年の『Put Your Back N 2 It』に続くサード・アルバムで、Adrian Utley(エイドリアン・アトリー:Portishead)らとともにブリストルでレコーディングした作品ですね。
カナダのトロントを拠点に活動する、Adam Tune、David Matisse、Flowinskyからなる3人組エレクトロニック〜ヒップホップ・アクト、Keys N Kratesが、「Understand Why」のPVを公開しました。「Understand Why」は、Keys N KratesがDim Mak Recordsからリリースした『Every Nite – EP』収録曲です。
『Every Nite – EP』は、「Understand Why」のほか「Hypnotik」「Are We Faded」「Yes We Faded」「Your Love」「She’s So High」の計6曲を収録した内容となっています。『Every Nite – The Remixe EP』もリリース中ですよ。
イギリスのシンガー・ソングライター、Sam Smith(サム・スミス)が、「Have Yourself A Merry Little Christmas」のPVを公開しました。「Have Yourself A Merry Little Christmas」は、Sam Smithがリリースしたニュー・シングルです。クリスマス・シングルですね。
今年デビュー・アルバム『In the Lonely Hour』をリリースし、全英チャート1位、全米チャート2位を記録したSam Smithは、第57回グラミー賞の主要4部門を含む計6部門にノミネートされ、有力候補の一人となっています。
ロンドンを拠点に活動するインディー・バンド、Is Tropical(イズ・トロピカル)が、「Crawl」のPVを公開しました。「Crawl」は、Is Tropicalが12/9にAxis Mundi Recordsからリリースする『Black Anything – Pt.1』収録曲です。ビデオを手がけたのはバンド・メンバーのSimon Milner。
『Black Anything – Pt.1』は、「Crawl」と「On My Way」を収録した内容で、ニュー・アルバム『Black Anything』からの第1弾リリースとなっています。
ノルウェー出身のバンド、Highasakite(ハイアズアカイト)が、「Leaving No Traces」のPVを公開しました。「Leaving No Traces」は、Highasakiteが今年リリースしたワールド・デビュー・アルバム『Silent Treatment』(サイレント・トリートメント)収録曲です。ビデオの監督はEllen Ugelstad。
Highasakiteは、女性ボーカルのIngrid Helene Håvik(イングリッド)を擁するノルウェー出身の男女混合5人組バンドで、本国の音楽賞で最優秀新人賞にノミネートされ、フェスやライブを通じて活躍の場を広げてきた新星ですね。Justin Vernon(Bon Iver)もお気に入りの存在です。