フランスを拠点に活動するEDMプロデューサー/DJ、Quentin Mosimannが、「TUMF」のPV(リリック・ビデオ)を公開しました。「TUMF」は、Quentin Mosimannが自身のChange Your Mind Recordsからリリースしたニュー・シングルです。“TUMF”は、“The Underground Mo*tha F*ckers”の略ですね。
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Kiesza「No Enemiesz」
カナダ出身でニューヨークとロンドンを軸に活動するシンガー・ソングライター、Kiesza(カイザ:Kiesa Rae Ellestad)が、「No Enemiesz」のPVを公開しました。「No Enemiesz」は、Kieszaがリリースしたデビュー・アルバム『Sound of a Woman』収録曲です。
全英チャート1位を記録した「Hideaway」のPV同様、いろいろと面白いビデオに仕上がってますね。アルバム『Sound of a Woman』は、現在Vevoで全曲試聴もできますよ。
Kaskade vs. Patric la Funk & DBN「Please Say Quick Quack」
アメリカのダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Kaskade(カスケード)が、Patric la Funk、DBNとのコラボレーション曲「Please Say Quick Quack」のPVを公開しました。「Please Say Quick Quack」は、彼らがAudio Arkadeからリリースしたシングルです。
この「Please Say Quick Quack」は、Patric la FunkとDBNが今年Big & Dirtyからリリースした「Quick Quack」を、Kaskadeが新たにリミックスしたものですね。Patric la Funkはドイツ出身のプロデューサー/DJ、DBNも同じくドイツ出身のプロデューサー/DJトリオです。
Chvrches「Under The Tide」
英グラスゴー出身の3人組シンセ・ポップ・バンド、CHVRCHES(チャーチズ)が、「Under The Tide」のPVを公開しました。「Under The Tide」は、彼らが昨年リリースしたデビュー・アルバム『The Bones of What You Believe』(ザ・ボーンズ・オブ・ホワット・ユー・ビリーヴ)収録曲です。ビデオを手がけたのはSing J. Lee。
CHVRCHESは、先日新曲「Get Away」(英BBC 3で10/30に放送される『Drive』に合わせZane Loweがまとめた『BBC Radio 1 Rescores: Drive – Curated by Zane Lowe』より)も公開したばかりですね。以下で試聴できますので、チェックしてみてください。
Noel Gallagher’s High Flying Birds「In The Heat Of The Moment」
Noel Gallagher’s High Flying Birds(ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ)が、「In The Heat Of The Moment」のPVを公開しました。「In The Heat Of The Moment」は、Noel Gallagher’s High Flying Birdsが2015年 2/25に日本先行リリースするセカンド・アルバム『Chasing Yesterday』のリード・シングル(11/19 配信予定)です。ビデオの監督はOllie Murray。
新作『Chasing Yesterday』は、ノエル自身が作曲とプロデュースの両方を手がけた初のアルバムとなっています。「In The Heat Of The Moment」は、“あるドキュメンタリー映画に登場する宇宙飛行士が「初めて宇宙へ足を踏み入れるというのは、まで神の顔に触れるような気持ちだ」と発した言葉にインスピレーションを受け書かれた”曲とのことですよ。なお、Noel Gallagher’s High Flying Birdsは、2015年にジャパン・ツアーを行う予定となっています(via Smash)。
Mary J. Blige「Right Now」
Mary J. Blige(メアリー・J. ブライジ)が、「Right Now」の新たなPVを公開しました。「Right Now」はDisclosure(ディスクロージャー)がプロデュースした楽曲で、Mary J. Bligeが12/2にリリースするアルバム『The London Sessions』収録曲です。
『The London Sessions』は、Disclosureのほか、Sam Smith、Emeli Sandé、Jimmy Napes、Naughty Boy、Sam Romansらが参加した作品ですよ。
The Pains of Being Pure at Heart「Kelly」
Kip Berman(キップ・バーマン)率いるニューヨークはブルックリンのインディー・バンド、The Pains of Being Pure at Heart(ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート)が、「Kelly」のPVを公開しました。「Kelly」は、The Pains of Being Pure at Heartがリリースしたニュー・アルバム『Days of Abandon』(デイズ・オブ・アバンダン)収録曲です。ビデオを手がけたのはArt Boonparn。
The Pains of Being Pure at Heartは、Bサイド4曲にデモ2曲を加えたEP『Abandonment Issue』を11/12にリリース予定ですよ。
電気グルーヴ「Baby’s on Fire」
電気グルーヴが、「Baby’s on Fire」のMVを公開しました。「Baby’s on Fire」は、電気グルーヴが10/29にリリースする結成25周年記念ミニ・アルバム『25』収録曲です。ビデオを手がけたのはFramegraphicsのアートディレクター、田中秀幸。
なお電気グルーヴは、本日10/24(金)20:00~のテレビ朝日系「Music Station」に出演する予定となっています。17年ぶりとのこと。また彼らは、10/29 Zepp Namba、10/30 Zepp Nagoya、11/7と11/8 Zepp Tokyoの日程で、電気グルーヴ25周年記念ツアー “塗糞祭”(ゲスト:CMJK / 砂原良徳 / スチャダラパー)を行う予定となっています。
Scott Walker + Sunn O)))「Brando」
’60年代から活動し音楽シーンに大きな影響を与えてきたシンガー・ソングライター、Scott Walker(スコット・ウォーカー:元The Walker Brothers)と、アメリカのドローン〜ドゥームメタル・バンド、Sunn O)))(サン O))))が、「Brando」のPVを公開しました。「Brando」は、彼らが11/12にリリースするコラボレーション・アルバム『Soused』(ソースト)収録曲です。ビデオを手がけたのはGisèle Vienne。
4ADからリリースされる『Soused』は、2014年初頭にロンドンで制作された全5曲計49分の作品で、Scott Walkerと彼の長年のコラボレーター、Peter Walsh(ピーター・ウォルシュ)がプロデュースしたものとなっています。異色のコラボ作ですね。
Showtek「Wasting Our Lives (WLTP) ft. Tryna」
オランダ出身のEDMデュオ、Showtek(ショーテック)が、「Wasting Our Lives (WLTP) ft. Tryna」のPVを公開しました。「Wasting Our Lives (WLTP) ft. Tryna」は、ShowtekがUKで12/7にリリースするニュー・シングルです。ビデオを手がけたのは Elmer Kaan / Simon Coolen。
この「Wasting Our Lives」は、彼らが3013年末にリリースした「We Like To Party」のボーカル・バージョンですよ。