LAを拠点に活動するエレクロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Dillon Francis(ディロン・フランシス)が、DJ Snakeとのコラボレーション曲「Get Low」のPVを公開しました。「Get Low」は、Dillon FrancisとDJ SnakeがMad Decentからリリースしたニュー・シングルです(日本では現在未リリースの模様)。
フランス出身のDJ/プロデューサー、DJ Snakeは、この夏ソニックマニアで来日が決定しましたね。
LAを拠点に活動するエレクロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Dillon Francis(ディロン・フランシス)が、DJ Snakeとのコラボレーション曲「Get Low」のPVを公開しました。「Get Low」は、Dillon FrancisとDJ SnakeがMad Decentからリリースしたニュー・シングルです(日本では現在未リリースの模様)。
フランス出身のDJ/プロデューサー、DJ Snakeは、この夏ソニックマニアで来日が決定しましたね。
Natasha Khan(ナターシャ・カーン:Bat For Lashes)が、自身で監督を務めたフィルム「Under the Indigo Moon」をNownessで公開しました。16mmを使ってハリウッドで撮影したというこのフィルム、出演しているのはNatasha Khan本人とGregory Rogove(Devendra Banhartのドラム)で、楽曲はNatasha KhanがBeck(Beck Hansen)と一緒にコラボしたものとなっています。
この「Under the Indigo Moon」 、楽曲はリリースされるのかな?
ロンドン出身のドラムンベース〜エレクトロニック・ダンス・ミュージック・アクト、Sub Focus(サブ・フォーカス:Nick Douwma)が、MNEKをフィーチャーした「Close」のPVを公開しました。「Close」は、Sub Focusがリリースした約4年ぶりとなるセカンド・アルバム『Torus』からのニュー・シングルです。ビデオの監督はBrendan Canty。
この「Close」は、UKガラージ〜ディープ・ハウスなテイストの楽曲に仕上がってますね。シングルには、Friend Within、Ivy Lab、Grandtheftのリミックスも収録予定です。
ロンドンを拠点に活動するインディー・バンド、Childhood(チャイルドフッド)が、「Falls Away」のPVを公開しました。「Falls Away」は、Childhoodがこの夏にリリースを予定しているデビュー・アルバム収録曲です。ビデオの監督はAlden Volney。
2012年に結成されたChildhoodは、Ben Romans Hopcraft、Leo Dobsen、Daniel Salamons、Jonny Williamsからなる四人組で、シングル「Blue Velvet」「Solemn Skies」「Pinballs」で一躍脚光を浴びた期待の新星です。4月にシングル・コンピ『Pinballs』が出てますね。で、先日の来日に続き、この夏サマーソニックで再来日が決定しております。
スウェーデン出身のEDMプロデューサー/DJ、Avicii(アヴィーチー:ティム・バークリング)が、「Lay Me Down」のPVを公開しました。「Lay Me Down」は、Aviciiが昨年リリースしたデビュー・アルバムで、今年日本盤化(ボーナス・トラックを追加収録)された『True』(トゥルー)収録曲です。ビデオは、ストックホルムのTele2 Arenaで行われたライブをフィーチャーした内容になってますね。
「Lay Me Down」は、Adam Lambert(アダム・ランバート)がボーカルで、Nile Rodgers(ナイル・ロジャース)がギターで参加した楽曲となっています。デビュー・アルバムにして異色作とも言える『True』の中でも、さらに異色なテイスト?でしょうか。
オランダ出身のEDMプロデューサー/DJ、Dyro(ダイロ:Jordy van Egmond / 1992年生まれ)が、アメリカの若手女性シンガー・ソングライター、Ryderをフィーチャーした「Calling Out」のPVを公開しました。「Calling Out (ft. Ryder)」は、DyroがRevealed Recordings(Hardwellのレーベル)からリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はHetty de Kruijf。
Dyroは、Hardwell、Dannicと共にRevealed Recordingsの中核を担う人気プロデューサーですね。
イギリス出身の3人組トリップ・ホップ/インディー・バンド、London Grammar(ロンドン・グラマー)が、LAのFMラジオ局 KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、KCRWのサイトで見ることができます。インタビューを交えた約40分のプログラムで、デビュー・アルバム『If You Wait』の楽曲を披露してますよ。
この夏フジロックで来日する、ハンナ・リー(Vo)、ダン・ロスマン(G)、ドット・メジャー(Instruments)からなるLondon Grammar。全英チャート2位、プラチナ・セールスを記録した『If You Wait』は、6/18に日本盤がリリースされますね。
Diplo(ディプロ)率いるプロジェクト、Major Lazer(メジャー・レイザー)が、Sean Paul(ショーン・ポール)をフィーチャーした「Come On To Me」のPVを公開しました。「Come On To Me (ft. Sean Paul)」は、Major Lazerがリリースした『Apocalypse Soon – EP』(レイザー少佐の黙示録)収録曲です。ビデオの監督はRuben Fleischer。歌舞伎で芸妓で和太鼓で何か…ですねえ。
『Apocalypse Soon – EP』は、「Come On To Me」のほか、「Aerosol Can (ft. Pharrell Williams)」「Sound Bang (ft. Machel Montano)」「Dale Asi (ft. Mr. Fox)」「Lose Yourself (ft. RDX & Moska) 」らを収録した内容です。
イギリスのシンガー・ソングライター、Sam Smith(サム・スミス:1992年生まれ)が、「Leave Your Lover」のPVを公開しました。「Leave Your Lover」は、Sam Smithが5/28にリリースするデビュー・アルバム『In the Lonely Hour』収録曲です。
Sam Smithは、昨年Disclosureとの「Latch」や、Naughty Boyとの「La La La」で脚光を浴び、BBC Sound of 2014で1位となった今年の注目株です。