Avicii(アヴィーチー)が、「X You」のファイナル・ヴァージョンをフィーチャーしたPVを公開しました。「X You」は、Aviciiが1/9に立ち上げた、全世界の人々と楽曲コラボレーションするというプロジェクト、“Avicii X You”を経て完成したトラックです。
現在 Avicii X You のサイトに行くと、全コラボレーターの名前(140ヶ国 4199名)と、彼らがAviciiに届けたサウンド・パーツ(計12932本)をチェックできますよ。
Avicii(アヴィーチー)が、「X You」のファイナル・ヴァージョンをフィーチャーしたPVを公開しました。「X You」は、Aviciiが1/9に立ち上げた、全世界の人々と楽曲コラボレーションするというプロジェクト、“Avicii X You”を経て完成したトラックです。
現在 Avicii X You のサイトに行くと、全コラボレーターの名前(140ヶ国 4199名)と、彼らがAviciiに届けたサウンド・パーツ(計12932本)をチェックできますよ。
ニューヨークを拠点に活動する3人組ロック・バンド、Fun.が、「Why Am I The One」のPVを公開しました。「Why Am I The One」は、彼らが昨年リリースしたセカンド・アルバム『Some Nights ~蒼い夜~』収録曲です。ビデオを監督したのはJordan Bahat。
Fun.は、先日開催された第55回グラミー賞の主要部門で、2冠に輝きましたね。そして昨日2/26にジャパン・ツアーを終えたばかりです。
Kris Menace(クリス・メナス)が、Robert Owensをフィーチャーした「Trusting Me」のPVを公開しました。「Trusting Me」は、彼がリリースしたニュー・アルバム『Features』(フィーチャーズ)収録曲です。ビデオの監督はMeeto Worre Kronborg Grevsen。
『Features』は、ボーカリストとのコラボレーション楽曲を収録したアルバムで、Miss Kittin、Chelonis R Jones、Simon Lord、Romanthony、Julian Hamilton(The Presets)、Thomas Gandey(Cagedbaby)、Unaiらが参加。Robert Owensは、ハウス・ミュージック黎明期から活動する伝説的ボーカリストですね。
Kaskade(カスケード)& Swanky Tunes(スワンキー・チューンズ)が、Lightsをフィーチャーした「No One Knows Who We Are」のPVを公開しました。「No One Knows Who We Are」は、彼らがUltra Recordsからリリースしたシングル曲です。ビデオの監督はKing Drippa。
「No One Knows Who We Are」は、Kaskadeの最新アルバム『Fire & Ice』(’11)には入っていない新曲になりますね。Swanky Tunesは、ロシア出身の人気EDMアーティストです。
David Bowie(デヴィッド・ボウイ)が、「The Stars (Are Out Tonight)」のPVを公開しました。「The Stars (Are Out Tonight)」は、彼が3/13にリリースする通算30作目のスタジオ・アルバム『The Next Day』(ザ・ネクスト・デイ)からのセカンド・シングルです。ビデオにはイギリスの女優、Tilda Swinton(ティルダ・スウィントン)が、Tilda Stardustということで出演しておりますね。
新作『The Next Day』は、『Reality』(’03)以来約10年ぶりとなる作品で、プロデュースは多くのボウイ作品を手がけてきたトニー・ヴィスコンティが担当しております。David Bowieは、66歳の誕生日だった1/8に突如『The Next Day』からのファースト・シングル「Where Are We Now?」を自身のサイトで公開し、話題をさらったばかりですね。そして『The Next Day』の予約受付は、24時間以内に27ヶ国のiTunes Storeのトップアルバムチャートで1位を記録しております。
英ブラックプール出身の女性シンガー・ソングライター、Little Boots(リトル・ブーツ)が、「Motorway」のPVを公開しました。「Motorway」は、彼女が5月にリリースを予定しているニュー・アルバム『Nocturnes』のリード曲です。『Nocturnes』は、2009年に話題を集めたデビュー・アルバム『Hands』以来となる作品になりますね。
Little Bootsは、自身でYouTubeにアップしていたMGMT、Hot Chip、Wiley、Human League、Cyndi Lauperらのカヴァー演奏のビデオが評判となり、英BBCの“SOUND OF 2009”で1位に選出されたアーティストですね。現在、Little Bootsのオフィシャル・サイトでは、「Motorway」のフリーDLも実施中ですよ(要メアド登録)。
マット・ジョンソンとキム・ シフィノからなる、ニューヨークのブルックリンを拠点に活動する男女デュオ、Matt & Kim(マット&キム)が、「It’s Alright」のPVを公開しました。「It’s Alright」は、彼らが昨年FADER Labelからリリースしたニュー・アルバム『Lightning』収録曲です。
毎回のことですが、このビデオも面白い内容に仕上がっておりますね。
英ノッティンガム出身のシンガー・ソングライター、Jake Bugg(ジェイク・バグ)が、「Seen It All」のPVを公開しました。「Seen It All」は、彼が1月に日本盤リリースしたデビュー・アルバム『Jake Bugg』収録曲です。
Jake Buggは、ノエル・ギャラガーが“ディランとアークティック・モンキーズが出会ったようなインパクト”と語る新星で、そのアメリカン・ルーツ・ミュージックの要素を吸収した、オーセンティックかつシンプルなサウンドとメロディーで脚光を浴びている存在ですね。以下に昨年話題を集めた「Taste It」と「Two Fingers」のビデオも貼ってありますので、チェックしてみてください。
Steve Aokiが、Polinaをフィーチャーした「Come With Me (Deadmeat)」のPVを公開しました。「Come With Me (Deadmeat)」は、Steve Aokiが2012年3/14に日本発売したデビュー・アルバム『Wonderland』収録曲です。2/19には、この曲のリミックス集がリリースされてまして、リミキサーにはDeorro、Doorly、Jidax、Lazy Rich、Pierce Fulton、ArkAngelが名を連ねています。ちょっと注目度が上がってきたLazy Rich、Deorroのミックスが、いい感じですね。
Sander van Doorn(サンダー・ヴァン・ドーン)、Mark Knight(マーク・ナイト)、Underworld(アンダーワールド)が、「Ten」のPVを公開しました。「Ten」は、彼らがMark Knightのレーベル、Toolroom Recordsから、3/4にBeatportエクスクルーシヴでリリースするシングルです。Toolroom Recordsの10周年を記念したリリースになっております。
Mark Knightは、2009年にMark Knight & D.Ramirez v Underworld名義で「Downpipe」もリリースしてますね。