Deerhoof(ディアフーフ)が、「We Do Parties」のPVを公開しました。「We Do Parties」は、彼らが昨年リリースしたニュー・アルバム『Breakup Song』収録曲です。ビデオの監督はMichinori Saigo。来日時にゲリラ撮影したと思しき映像が使われておりますね。
『Breakup Song』は、曲づくりからマスタリング、カバー写真やアートワークまでをメンバーが手がけた作品で、この「We Do Parties」を筆頭にポップな楽曲群が詰まった内容となっています。
The Knife(ザ・ナイフ)が、「Full Of Fire」のPVを公開しました。「Full Of Fire」は、彼らが4/9にリリースする予定のニュー・アルバム『Shaking The Habitual』からのリード・シングルです。ビデオ(short film)の監督はMarit Östberg。
Karin Dreijer AnderssonとOlof Dreijerからなる、スウェーデンのダーク・エレクトロニック・ポップ・グループ、The Knife。新作『Shaking The Habitual』は、世界的に高い評価を得た『Silent Shout』(’06)以来、約7年ぶりとなるオリジナル・アルバムになりますね。
OneRepublic(ワンリパブリック)が、「If I Lose Myself」のPVを公開しました。「If I Lose Myself」は、彼らが本国で3/26にリリースを予定しているニュー・アルバム『Native』からのシングル曲です。
OneRepublicのフロントマン、Ryan Tedder(ライアン・テダー)は、近年Sebastian Ingrosso & Alesso「Calling (Lose My Mind)」や、Zedd「Lost At Sea」(アルバム『Clarity』収録曲)に参加するなど、EDM系アーティストとの交流が盛んですね。この新曲「If I Lose Myself」も、EDMの要素を取り入れたダンサブルな楽曲に仕上がっております。
ロンドン出身のロック・バンド、Palma Violets(パーマ・ヴァイオレッツ)が、「Step Up For The Cool Cats」のPVを公開しました。「Step Up For The Cool Cats」は、彼らが3/6にリリースするデビュー・アルバム『180』からのニュー・シングルです。
アイスランド出身のバンド、Of Monsters and Men(オブ・モンスターズ・アンド・メン)が、「King And Lionheart」のPVを公開しました。「King And Lionheart」は、彼らが1/16に日本盤リリースした世界デビュー・アルバム『My Head Is An Animal』(マイ・ヘッド・イズ・アン・アニマル)収録曲です。ビデオの監督は、WeWereMonkeys。
Of Monsters and Menは、1/24(木)に初来日公演を行ったばかりですね。以下に、彼らが脚光を浴びるきっかけとなったヒット曲「Little Talks」のビデオも貼ってありますのでチェックしてみてください。
サイモン・グリーンのプロジェクト、Bonobo(ボノボ)が、「Cirrus」のPVを公開しました。「Cirrus」は、彼が3/23に日本先行リリースする、前作『Black Sands』以来約3年ぶりとなるニュー・アルバム『The North Borders』(ザ・ノース・ボーダーズ)の先行シングル曲です。ビデオを制作したのは、Flying Lotus「Putty Boy Strut」のPV等も手がけている、ブライトンを拠点に活動するアニメーター、CYRIAK(スィリアック)。