Santigoldが、「The Keepers」のPVを公開しました。「The Keepers」は、彼女のセカンド・アルバム『Master of My Make-Believe』収録曲です。『Master of My Make-Believe』は、7/11に日本盤がリリースされる予定となっておりますよ。
なお、SantigoldのFacebookページでは、アルバム収録曲「Big Mouth」のフリー・ダウンロードを実施中です(要メアド登録)。
Santigoldが、「The Keepers」のPVを公開しました。「The Keepers」は、彼女のセカンド・アルバム『Master of My Make-Believe』収録曲です。『Master of My Make-Believe』は、7/11に日本盤がリリースされる予定となっておりますよ。
なお、SantigoldのFacebookページでは、アルバム収録曲「Big Mouth」のフリー・ダウンロードを実施中です(要メアド登録)。
Florence + The Machine(フローレンス・アンド・ザ・マシーン)が、「Breaking Down」のPVを公開しました。「Breaking Down」は、Florence + The Machineの最新アルバム『Ceremonials』(セレモニアルズ)収録曲です。ノスタルジックなビデオに仕上がってますね。
Florence + The Machineは、現在Calvin Harrisや、Aluna George、Maya Jane Colesのリミックスを収録した「Spectrum (Say My Name) – Remixes」 EPもリリース中です。
ジェイソン・ピアースのプロジェクト、Spiritualized(スピリチュアライズド)が、「Little Girl」のPVを公開しました。「Little Girl」は、Spiritualizedがリリースしたニュー・アルバム『Sweet Heart Sweet Light』収録曲です。
この映像は、ドイツのポーランドとの国境線近くで、イリギスとドイツのトップ・スタント・ライダーらを起用し撮影されたものだそうです。監督はVincent Haycock。「Hey Jane」のPV同様、力の入ったビデオになってますね。
David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)が、Chris BrownとLil Wayneをフィーチャーした「I Can Only Imagine」のPVを公開しました。「I Can Only Imagine」は、彼が昨年リリースしたアルバム『Nothing But The Beat』(ナッシング・バット・ザ・ビート)収録曲です。
David Guettaらしいサウンドですね。この曲もヒットするでしょう、はい。
Santigold が、LAのFMラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、上のウィジェット(またはKCRWのサイト)で見ることができます。
Santigoldは、この春セカンド・アルバム『Master Of My Make Believe』をリリースしたばかりですが、7/11には日本盤の発売も決定しました。同アルバムは、全米21位を記録するスマッシュ・ヒットとなっておりますよ。
Aesop Rock(エイソップ・ロック)が、「ZZZ Top」のPVを公開しました。「ZZZ Top」は、彼が7/10にRhymesayersからリリースする6th・アルバム『Skelethon』からのシングル曲です。ニューアルバムは、実に5年ぶりですね。
Red Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)が、「Brendan’s Death Song」のビデオを公開しました。「Brendan’s Death Song」は、彼らが昨年リリースしたアルバム『I’m With You』(アイム・ウィズ・ユー)収録曲です。ビデオの監督はMarc Klasfeldで、撮影はニューオーリンズで行われております。
Red Hot Chili Peppersは、8/15リリースの「Strange Man」「Long Progression」を皮切りに、『I’m With You』のセッション時にレコーディングした未発表の18曲を、6ヶ月連続、計9枚のシングルとして発表(デジタル配信)することになっておりますね。
Elton John vs Pnau(エルトン Vs ぺナウ)が、「Sad」のPVを公開しました。「Sad」は、エルトン・ジョンが手がけた1970〜1976年の名曲群を、オーストラリアのダンス・ユニット、Pnauがダンス・チューンとしてアップデートした作品集、『Good Morning To The Night』収録曲です。日本盤のリリースは、7/18。
この企画は、試しに制作されたこの「Sad」や「Good Morning To The Night」のリメイクをエルトン本人が聴いて気に入り、Pnauにマスター音源の使用を許可したしたことで実現したそうですよ。ちなみにPnauのメンバー、Nick Littlemoreは、エンパイア・オブ・ザ・サンの片割としても知られていますね。
Tyler, The Creator and Domo Genesisが、「Sam Is Dead」のPVを公開しました。「Sam Is Dead」は、オッド・フューチャー(OFWGKTA:Odd Future Wolf Gang Kill Them All)がリリースしたメジャー・デビュー・アルバム『Odd Future Tape Vol.2』収録曲です。
今回のビデオも、ちょっといかれた感じの内容ですね。
Modularに所属する、シドニーを拠点に活動するエレクトロ・ユニット、The Presetsが、「Youth In Trouble」のPVを公開しました。「Youth In Trouble」は、彼らが9/14にリリースを予定しているニュー・アルバム『Pacifica』のリード・トラックです。『Pacifica』は、2008年にリリースした『Apocalypso』以来となるアルバム作品ですね。
The Presetsは、現在「Youth In Trouble (The Finger Prince & Light Year Remix)」のフリーダウンロードも実施中ですよ(ダウンロードはコチラから。要メアド登録)。