Jay-Z and Kanye Westが、「No Church in the Wild」のPVを公開しました。「No Church in the Wild」は、彼らが昨年発表したジョイント・アルバム『Watch The Throne』収録曲です。
ビデオを監督したのは、M.I.A.「Born Free」やJustice「Stress」などのPVを手がけたことでも知られる、フランスの映像クリエイター、Romain Gavras(ロメイン・ガヴラス)。
Jay-Z and Kanye Westが、「No Church in the Wild」のPVを公開しました。「No Church in the Wild」は、彼らが昨年発表したジョイント・アルバム『Watch The Throne』収録曲です。
ビデオを監督したのは、M.I.A.「Born Free」やJustice「Stress」などのPVを手がけたことでも知られる、フランスの映像クリエイター、Romain Gavras(ロメイン・ガヴラス)。
Chromaticsが「These Streets Will Never Look The Same」のPVを公開しました。「These Streets Will Never Look The Same」は、彼らが先日リリースしたニュー・アルバム『Kill For Love』からの第6弾シングルです。
Chromaticsは、Italians Do It BetterレーベルでGlass CandyもやっているJohnny Jewelのバンドで、現在彼のSoundcloudページでは、『Kill For Love』の全曲試聴、タイトル曲「Kill For Love」のフリーDLを実施中(以下にも貼ってあります)。アルバム『Kill For Love』は、インディーポップ〜シンセポップを横断する、ドリーミーでレトロな音世界が詰まった好作ですよ。
UKロック・バンド、Little Barrie(リトル・バーリー)が、「Tip it Over」のPVを公開しました。「Tip it Over」は、彼らのサード・アルバム『King Of The Waves』(日本では’10年末にリリースされたアルバム)からのセカンド・シングルです。
このビデオ、昨年震災直後に来日した際に撮影したシーン(渋谷を歩くメンバーの映像、取材時の映像、ライブ時の映像)を、ほぼ全編で使用したものとなっております。蛇足ですが、メンバーのバーリー・カドガンは、プライマル・スクリームのギタリストとして、先日開催されたRocks Tokyoで来日しておりました。
ニューヨーク出身のヒップホップ・アーティスト、Nasが、「Daughters」のPVを公開しました。「Daughters」は、Nasが7/18にリリースする、10作目のスタジオ・アルバム『Life Is Good』収録予定曲です。この曲のプロデュースはNo I.D.。
『Life Is Good』は、Def Jamからは最後になるというアルバム作品で、「Life Is Good」のほか、Salaam Remiと故Heavy Dが関わった「The Don」や、「Black Girl Lost」(’96)の続編という「Another Black Girl Lost」などが収録される予定となっています。
Bruce Springsteenが、「Rocky Ground」のPVを公開しました。「Rocky Ground」は、Bruce Springsteenが3/21に日本発売し、全米全英でNo.1を記録した、約3年ぶり通算17作目のスタジオ・アルバム『Wrecking Ball』(レッキング・ボール)からの最新シングルです。この曲にはゴスペル・ソングの「Congregation of the Church of God in Christ」が使われていますね。
Steve Aokiが、インドネシアのDJ/プロデューサーAngger Dimasをフィーチャーした「Steve Jobs」のPVを公開しました。「Steve Jobs」は、Steve Aokiが3/14に日本発売したデビュー・アルバム『Wonderland』からの最新シングルです。ちなみにSteve Aokiは、生粋のMac派なんだそうです。
ビデオには、先日ウェブキャストされたRoseland Ballroomでのライブ映像が使われていますね。Steve Aokiのパーティー・アニマルぶりが、よく分かります。このライブ映像全編は、今年後半にコンサート・フィルムとしてリリースの予定もあるようです。
Kylie Minogueが、「Timebomb」のPVを公開しました。「Timebomb」は、Kylie Minogueが本日5/25にデジタル・リリースした新曲です。最近のトレンドを反映した、ちょっとエレクトリックな一曲に仕上がっていますね。
Kylie Minogueは、今年でデビュー25周年。それを記念して、“K25”と題してさまざまな活動が企画されています。6/13にはベスト盤『Best Of Kylie Minogue』も日本発売されますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
will.i.amが、オランダのシンガーソングライター、Eva Simonsをフィーチャーした「This Is Love」を公開しました。「This Is Love」は、彼が6月にリリースするニュー・シングルです。Capitol FMによると、この曲のプロデューサーはSwedish House MafiaのSteve Angello、ということでエレクトロ・ハウス〜EDMなサウンドに仕上がってますね。
will.i.am、現在アルバムを制作中だそうです。
Chris Brown(クリス・ブラウン)が、「Sweet Love」のPVを公開しました。「Sweet Love」は、彼が7/4にリリースを予定しているニュー・アルバム『Fortune』(フォーチュン)からのニュー・シングルです。「Turn Up The Music」に続く新曲ですね。
ちなみにChris Brownは、昨年リリースしたアルバム『F.A.M.E』が、自身初となる全米チャート1位を記録し、第54回グラミー賞で最優秀R&Bアルバム賞を受賞しております。
米デンバーを拠点に活動するインディー・ポップ・バンド、テニス(Tennis)が、LAのFMラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行い、現在その模様を上のウィジェット(またはKCRWのサイト)で見ることができます。時間は34分ほどです。
Tennisは、4月にセカンド・アルバム『Young & Old』をリリースしておりますね。iLOUDではTennisのインタビューを掲載しておりますので、ぜひご覧ください。