Sinden Feat G-Side「G Like Me」

The Count & Sindenとしてヒットを飛ばしてきたSindenが、「G Like Me」のPVを公開しました。「G Like Me」は、Sindenソロ名義では初のシングルです。フィジェット・ハウスのパイオニアだった彼の最新モードは、ヒップホップだったというところでしょうか。フィーチャーされているラッパーは、アラバマのG-Side。

The Penelopes「Now Now Now」

アレックス・バスキアとヴィンセント・トレメルからなる、パリ出身のインディー・エレクトロ・ユニット、The Penelopesが、「Now Now Now」のPVを公開しました。「Now Now Now」は、The Penelopesの最新シングルです。今作にはLauraという女性シンガーが、ポップなフィーリングを加えていますね。ビデオの監督は、Foals、Klaxonsなども手がけるOllie Evans。

The Vaccines「Tiger Blood」

ロンドンの4ピース・インディー・ロック・バンド、The Vaccinesが、「Tiger Blood」 のPVを公開しました。「Tiger Blood」は、5/11に日本発売したデビュー・アルバム『What Did You Expect From The Vaccines?』からシングルカットされた「Wetsuit」の両A面カップリング曲です。この曲は、プロデュースがThe StrokesのAlbert Hammond Jrということで話題になっていますね。

Fleet Foxes「The Shrine / An Argument」

The Shrine / An Argument from Sean Pecknold on Vimeo.

2012年1/17から東名阪をまわる来日公演を行うFleet Foxes(フリート・フォクシーズ)が、「The Shrine / An Aurgument」のPVを、彼らのオフィシャルHPで公開しました。「The Shrine/ An Aurgument」は、今年4月に発売されたセカンド・アルバム『ヘルプレスネス・ブルーズ』収録曲です。
約8分にも及ぶこのPV、ディレクターは、メンバーのロビン(Vo/G)の兄であり、Fleet Foxesのほぼすべてのアートワーク/ヴィジュアルを担当しているショーン・ペックノールドが担当。印象的なPVになってますね。

Amy Winehouse「Our Day Will Come」

7月に急逝したAmy Winehouseのサード・アルバム『Lioness: Hidden Treasures』(12/14日本発売)に収録されている「Our Day Will Come」のビデオが公開されました。この曲のオリジナルは、Ruby And The Romanticsによる’63年の作品。Amy Winehouseによるカバーは、2002年に録音され、未発表となっておりました。

Florence + The Machine「No Light, No Light」

Florence + The Machineが、「No Light, No Light」のPVを公開しました。「No Light, No Light」は、Florence + The Machineが2012年1月25日に日本発売するセカンド・アルバム『Ceremonials』からのニュー・シングルです。『Ceremonials』は、すでに海外リリースされており、UKで1位、USでも6位の大ヒットを記録していますね。

Chase and Status & Sub Focus「Flashing Lights ft. Takura」

UKのドラムンベース / ブレイクビーツ・ユニット、Chase & Statusが、Sub Focusと組んだ「Flashing Lights」のPVを公開しました。「Flashing Lights」は、Chase & Statusが7/20に日本発売したセカンド・アルバム『No More Idols』からのシングルカットで、11/21にUKリリースされます。ビデオの監督は、Exampleなども手がける、新進気鋭のBen Newman。

Feist「How Come You Never Go There」

カナダ出身のシンガー・ソングライター、Feistが、「How Come You Never Go There」のPVを公開しました。「How Come You Never Go There」は、Feistが12/7に日本発売する4th・アルバム『Metals』からのファースト・シングルです。『Metals』は、海外ではすでに発売されていて、全米7位のスマッシュ・ヒットとなっていますね。

The Big Pink「Hit The Ground (Superman) 」

12/1(木)に東京 代官山UNITで一夜限りの来日公演を行う予定の、UKのインディー・ユニット、ザ・ビッグ・ピンク(The Big Pink)が、「Hit The Ground (Superman) 」のPVを公開しました。「Hit The Ground (Superman) 」は、彼らが2012年1/11に日本先行リリースするセカンド・アルバム『フューチャー・ディス』(Future This)収録曲です。

ポール・エプワースとアラン・モウルダー迎えて制作されたという最新作『フューチャー・ディス』。この「Hit The Ground (Superman) 」は、キャッチーな仕上がりになってますね。