オランダ出身のハウス・ミュージック・デュオ、Pep & Rash(ペップ&ラッシュ)が、LAを拠点に活動する女性シンガー、Polina(Polina Goudieva)とコラボレーションした「Echo」のPVを公開しました。「Echo」は、彼らがSpinnin’ Recordsからリリースしたシングルです。
この「Echo」は、Lucas & Steveとの「Enigma」以来となるシングルになりますね。
オランダ出身のハウス・ミュージック・デュオ、Pep & Rash(ペップ&ラッシュ)が、LAを拠点に活動する女性シンガー、Polina(Polina Goudieva)とコラボレーションした「Echo」のPVを公開しました。「Echo」は、彼らがSpinnin’ Recordsからリリースしたシングルです。
この「Echo」は、Lucas & Steveとの「Enigma」以来となるシングルになりますね。
Richard Ashcroft(リチャード・アシュクロフト:元The Verve)が、「Out Of My Body」のPVを公開しました。「Out Of My Body」は、Richard Ashcroftがリリースしたニュー・アルバム『These People』(ジーズ・ピープル)収録曲です(CD盤はコチラ)。
新作『These People』は、2006年の『Keys to the World』以来となる10年ぶり4作目(2010年のRPA & The United Nations of Soundのアルバムを含めると5作目)のアルバムとなっています。
イギリス出身のドラムンベース系の人気デュオ、Sigma(シグマ)が、Birdy(バーディー)をフィーチャーした「Find Me」のPVを公開しました。「Find Me (ft. Birdy)」は、Sigmaがリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はChristopher Simsで、出演しているのはMillie Bobby Brown。
Sigmaは、ヒット・シングルの「Nobody to Love」「Higher (ft. Labrinth)」「Changing (ft. Paloma Faith)」「Glitterball (ft. Ella Henderson)」などを収録したデビュー・アルバム『Life』を昨年リリースしてますね。
イギリス出身のエレクトロニック・ミュージック・クリエイター、サイモン・グリーンのプロジェクト、Bonobo(ボノボ)が、「Kerala」のPVを公開しました。「Kerala」は、Bonoboが1/13にNinja Tuneからリリースするニュー・アルバム『Migration』(マイグレーション)収録曲です。ビデオの監督はBisonで、出演しているのは映画『007 慰めの報酬』のボンドガールに抜擢されたGemma Arterton。
新作『Migration』は、2010年の『Black Sands』、2013年の『The North Borders』に続く作品で、Rhye、Nick Murphy(Chet Faker)、Nicole Miglis(Hundred Waters)らが参加した内容となっています。
ANOHNI(アノーニ/Antony Hegarty:Antony & the Johnsons)が、「Hopelessness」のPVを公開しました。「Hopelessness」は、ANOHNIがSecretly Canadian/Rough Tradeからリリースしたアルバム『Hopelessness』(ホープレスネス)のタイトル曲です(日本盤CDはコチラ)。ビデオの監督はAlex Carver。
『Hopelessness』は、Antony & the Johnsonsでの『Swanlights』(2010)以来約5年半ぶりとなる作品となっています。
アメリカのインディー/オルタナティヴ・ロック・バンド、Pixies(ピクシーズ)が、「Classic Masher」のPVを公開しました。「Classic Masher」は、Pixiesがリリースしたニュー・アルバム『Head Carrier』(ヘッド・キャリア)収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオの監督はPaz Lenchantin。
新作『Head Carrier』は、23年ぶりのアルバムとして話題を集めた2014年の『Indie Cindy』に続くアルバムとなっています。
Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)が、「My Way」のPVを公開しました。「My Way」は、Calvin Harrisが9月にリリースしたニュー・シングルです。現在「My Way (offaiah Remix)」もリリースされてます。
この「My Way」のボーカルはカルヴィン本人で(彼自身がボーカルを務める曲は、2014年の「Summer」以来)、作詞、作曲、楽器演奏、プロデュースもすべてカルヴィン自身のものとなっています。Taylor Swiftのことを歌ったのでは?ということでも話題のこの曲、‘You were the one thing in my way’という過去形のリピートが印象に残りますね。
ロンドン出身で現在はニューヨークを拠点に活動するシンガー・ソングライター、Devonté Hynes(デヴォンテ・ハインズ:Dev Hynes)のプロジェクト、Blood Orange(ブラッド・オレンジ)が、「I Know」のPVを公開しました。「I Know」は、Blood Orangeがリリースしたニュー・アルバム『Freetown Sound』(フリータウン・サウンド)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。ビデオの監督はDevonté HynesとTracy Antonopoulos。女性のダンサーはMaria Kochetkova。
Blood Orangeは来日公演がありますね。日程は、2016年11月22日(火)東京 恵比寿ガーデンホール、です。