デビュー・シングル「Tik Tok」をUSチャートの１位に送り込んだKe$haが、「Blah Blah Blah」のPVを公開しました。「Blah Blah Blah」は、すでにここ日本でも輸入盤でヒット中のデビュー・アルバム『Animal』から二枚目のシングルカットです。5/12には、同アルバムの日本盤も出ますから、その頃にはかなりの盛り上がりが期待できそうですね。

「Tik Tok」をまだ聴いたことがない方は、続きからどうぞ。

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ボルティモアをベースとするインディー・ロック・バンド、BeachHouseが、「Silver Soul」のPVを公開しました。「Silver Soul」は、Beach Houseの最新アルバム『Teen Dream』収録曲です。『Teen Dream』は、TV on the RadioやYeah Yeah Yeahsと仕事していたChris Coadyとともに制作したそうで、またまたPitchforkのお気に入りになりそうですね。

サカナクションが、「目が明く藍色」のＰＶを公開しました。「目が明く藍色」は、3月17日リリースの4thアルバム『kikUUiki』のリードチューンです。７分近い長尺のこの曲、アルバムタイトルであり、コンセプトである「kikUUiki」（汽空域）という概念を体現した楽曲だそうです。

Goldfrappが、「Rocket」のＰＶを公開しました。「Rocket」は、5thアルバム『Head First』（（3/22ＵＫリリース予定)からの先行シングルで、3/8にリリースされます。’80sポップ感あふれるこの曲を聴く限り、９曲入りの『Head First』は、前作とはまったく違ったテイストになっていそうですね。

ちなみにシングルのリミキサーには、Richard X,、Penguin Prison and Grum、Tiëstoの名前が挙がっています。

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多和田えみが、3月24日リリースのニュー・マキシ・シングル『Lovely Day』から、タイトルトラックのＰＶを期間限定で公開しました。プロデューサーに、村上てつや（ゴスペラーズ）を迎えたこの曲からは、彼女の温かさが伝わってきますね。

Vitalicが、「Second Lives」のPVを公開しました。「Second Lives」は、Vitalicが2009年９月にリリースしたセカンド・アルバム『Flashmob』から、3/22にヨーロッパでシングルカットされます。Bloody Beetroots、Lifelikeらのリミックスも存在するので、DJの方々はマストチェックですね。

それにしてもこのPV…..ウィット効きすぎｗ

Tigaが、「What You Need」のPVを公開しました。「What You Need」は、Tigaが2009年にリリースした最新アルバム『Ciao』からシングルカットされた曲です。このたび、『What You Need Remixes』が3/2にリリースされたことから、PVも公開となったようですね。

UKの女性ラッパー/シンガー、Estelleが、「Freak」のPVを公開しました。Soul II Soulのヒット曲「Back To Life」をモチーフにしたこの曲、プロデュースは、今やスーパー・プロデューサーでもあるDavid Guetta。初期ハウスを思わせるベースラインが印象的ですね。

Kardinal Offishallをフィーチャーした「Freak」は、Estelleが現在制作中のニューアルバムに収録されると思われます。

Ashが、「Neon」のPVを公開しました。「Neon」は、ＡＳＨの26曲シングル・シリーズ『The A-Z Series』９曲目です。4/7には、同シリーズのAからMまで13曲を収録したニューアルバム『A-Z Vol.1』を、日本でもCDリリースするASH。来日も決まって、独自路線で順調に活動中です。

OK Goが「This Too Shall Pass」のＰＶを公開しました。「This Too Shall Pass」は、OK Goが2010年01月13日にリリースしたサード・アルバム、『Of The Blue Colour Of The Sky』収録曲です。

「This Too Shall Pass」には、ノートルダム・マーチング・バンドをフィーチャーしたPVもあり、以前ご紹介していますが、このニュー・バージョンは強烈なので、ピックアップしてみました。OK GoのPVは、ホントにおもしろいですね。