Pioneerが、直感的な操作で多彩な楽曲アレンジに対応するリミックスステーション「REMIX-STATION 500」を発売


Pioneerが、DJパフォーマンスから楽曲制作まで、直感的な操作で多彩な楽曲アレンジに対応するリミックスステーション「REMIX-STATION 500」(RMX-500)を発売します。発売時期は、2014年3月中旬となっています。

「REMIX-STATION 500」は、RMX-1000に搭載のSCENE FX、RELEASE FXを継承したほか、新たにRHYTHM FXを搭載。多彩なエフェクトで、楽曲を即興アレンジできます。さらに「REMIX-STATION 500」は、業界初となる、ノブを押す・回すという直感的な操作でエフェクト毎の複数のパラメーターを同時に操作できる大型ノブ、“「PRESSURE」コントローラー”を搭載。ノブの回転だけではなく、押しこみの強弱によってエフェクトパラメーターを調整できるので、簡単にオリジナリティのある楽曲アレンジを行えます。そして、VST/AU/RTASプラグインにも対応しているので、楽曲制作用途で活用することも可能です。

詳細は以下をご覧ください。


商品概要

Pioneer「REMIX-STATION 500」(RMX-500)
販売価格:オープン価格

詳細はこちらをご参照ください。
http://pioneerdj.com/japanese/products/effector/remix-station500.html

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