元ガリアーノのロブ・ギャラガー(アール・ジンガー)と、元ヤング・ディサイプルズのエンジニア、ディーマスが結成したクラブ・ジャズ・ユニット、トゥ・バンクス・オブ・フォー。今年、約4年半ぶりとなる新作『Junkyard Gods』を発表した彼らが、松浦俊夫らとオールナイトイベント<Toshio Matsuura presents “impro”>を開催することが決定しました。
日程は、5月9日(金)代官山UNIT。出演は、トゥ・バンクス・オブ・フォー、松浦俊夫のほか、沖野修也(Kyoto Jazz Massive)、ラファエル・セバーグ(U.F.O)、WASSUPSKI(Jazzy Sport)、小川充(DMR)、中村 智昭(MUSICA NOSSA / Cafe Apres-midi)、DJ NISHIYAMA(夜ジャズ)ら。豪華です。
なお、トゥ・バンクス・オブ・フォーは単独公演も予定されており、日程は、5月8日(木)梅田SHANGRI-LA(大阪)、5月9日(金)代官山UNIT(東京/ゲストDJ:野崎良太 (Jazztronik))となっています。ということは、そうなんです。5月9日は、一度ライブを行った後に、オールナイトオベントをやっちゃうわけですね。
<Toshio Matsuura presents “impro”>の詳細は、UNITへ
トゥ・バンクス・オブ・フォー単独公演の詳細は、SMASHへ
トゥ・バンクス・オブ・フォー最新作『Junkyard Gods』の詳細はHMVへ