ノルウェー出身のエレクロニック・ミュージック・プロデューサー／DJ、Cashmere Cat（カシミア・キャット）が、Selena Gomez（セレーナ・ゴメス）とTory Lanez（トーリー・レインズ）をフィーチャーした「Trust Nobody」のPVを公開しました。「Trust Nobody (ft. Selena Gomez & Tory Lanez)」は、Cashmere Catが9月にリリースしたメジャー・シングルです。ビデオの監督はJake Schreier。
Benny Blanco、Miguel、Wiz Khalifa、Ariana Grande、Charli XCXらとの仕事でも注目されるCashmere Cat。彼は、今年「Wild Love (ft. The Weeknd & Francis and the Lights)」もリリースしてますね。
ノルウェー出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー／DJ、Jonas Adenと、オランダ出身のプロデューサー／DJ、Brooksが、「Take Me Away」のPVを公開しました。「Take Me Away」は、Don Diabloのレーベル、HEXAGONからリリースされた10曲入りのコンピ『Generation HEX ADE Sampler』収録曲です。
Jonas Adenは、Heldeep Recordsなどからもリリースしている新鋭です。Brooksは、Skinkなどからリリースしているほか、Future House MusicからフリーDLリリースなどもしてますね。
The Stone Roses（ザ・ストーン・ローゼズ）の来日公演が決定しました。日程・場所は、2017年4月21日（金）日本武道館、となっています。
2016年6月に予定されていた日本武道館公演が、レニの怪我によりキャンセルとなっていたThe Stone Roses。今回の来日は、もちろん再結成を果たしたイアン・ブラウン、ジョン・スクワイア、マニ、レニというオリジナル・メンバーでのステージとなります。彼らは、今年ニュー・シングル「All for One」と「Beautiful Thing」を遂にリリースし、話題となってますね。
米カリフォルニア出身のプロデューサー／DJ、DJ Shadow（Josh Davis）が、「Three Ralphs」のPVを公開しました。「Three Ralphs」は、DJ Shadowがリリースしたニュー・アルバム『The Mountain Will Fall』のタイトル曲です（CD盤はコチラ）。ビデオを手がけたのはRUFFMERCY。
『The Mountain Will Fall』は、2011年の『The Less You Know, the Better』以来となる通算5作目のオリジナル・スタジオ・アルバムとなっています。
ドイツ出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー／DJ、Boys Noize（ボーイズ・ノイズ／Alexander Ridha：アレックス・リダ）が、「2 Live」のビデオを公開しました。「2 Live」は、Boys Noizeがリリースしたニュー・アルバム『Mayday』収録曲です（国内盤仕様CDはコチラ）。
Boys Noizeは、10月にアルバム収録曲の「Midnight」と、そのリミックス（リミキサーは、Handbraekes (Boys Noize & Mr. Oizo)、Audion、Addison Groove）を収録した『Midnight – EP』もリリースしています。
Alex Turner（アレックス・ターナー：Arctic Monkeys）とMiles Kane（マイルズ・ケイン：元The Rascals）のプロジェクト、The Last Shadow Puppets（ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ）が、「Les Cactus」のPVを公開しました。「Les Cactus」は、Jacques Dutronc（ジャック・デュトロン）のカバーで、彼らが12/2にリリースする『The Dream Synopsis EP』に収録曲です。ビデオの監督はBen Chappell。
『The Dream Synopsis EP』は、この「Les Cactus」のほか、「Aviation」「Totally Wired (The Fall Cover)」「This Is Your Life (Glaxo Babies Cover)」「Is This What You Wanted (Leonard Cohen Cover)」「The Dream Synopsis」を収録した内容となっています。
Coldplay（コールドプレイ）の来日が決定しました。日程は、2017年4月19日（水）東京ドームとなっています。
現在までに南米、北米、ヨーロッパ合わせて約250万人を動員してきた「ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームス・ツアー」のアジア公演の一環で開催される、約3年ぶりとなる今回の来日公演。初の東京ドームでのライブとなりますね。
ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームス・ツアーのステージは、“グローバル・インクルージョン“（Global Inclusion、世界の調和・一体化などの意）と“ポジティヴ”をテーマに、バンドとMisty Buckley（ライヴ、TVなどの舞台デザイナー。「ザイロ・マイトロ・ワールド・ツアー」以来コールドプレイ舞台を担当。その他2012年ロンドンパラリンピック閉会式、グラストンベリー・フェスティバル舞台などもプロデュース）、Paul Normandale（照明/舞台デザイナー。ワン・ダイレクション、ビョークなど数多くの有名アーティストステージを手掛ける）がプロデュースしたものとなっています。