Aluna Francis(アルーナ・フランシス)とGeorge Reid(ジョージ・リード)からなる英ロンドンのユニット、AlunaGeorge(アルーナジョージ)が、LAのラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、KCRWのサイトで見ることができます。
インタビューを交えた約33分の映像で、彼らが9/16にリリースするニュー・アルバム『I Remember』(CD盤はコチラ)の楽曲を披露してますよ。
Aluna Francis(アルーナ・フランシス)とGeorge Reid(ジョージ・リード)からなる英ロンドンのユニット、AlunaGeorge(アルーナジョージ)が、LAのラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、KCRWのサイトで見ることができます。
インタビューを交えた約33分の映像で、彼らが9/16にリリースするニュー・アルバム『I Remember』(CD盤はコチラ)の楽曲を披露してますよ。
ANOHNI(アノーニ/Antony Hegarty:Antony & the Johnsons)が、「Crisis」のPVを公開しました。「Crisis」は、ANOHNIがSecretly Canadian/Rough Tradeからリリースしたアルバム『Hopelessness』(ホープレスネス)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。ビデオに出演しているのはStorm Lever。
『Hopelessness』は、Antony & the Johnsonsでの『Swanlights』(2010)以来約5年半ぶりとなる作品となっています。
Daniel Miller(ダニエル・ミラー)の来日が決定しました。日程は、2016年9月21日(水・祝前)東京 日本橋 ナイトアクアリウム、同日9月21日夜、東京 代官山 Sankeys TYO。ナイトアクアリウムではgalcid+Hisashi Saitoと、Sankeys TYOでは石野卓球やKen Ishiiらと共演する予定となっています。
Mute Recordsの創始者として、’70年代末からエレクトロニック・ミュージックを中心に数多くの重要アーティストを送り出してきたDaniel Miller。彼は、近年世界各地のクラブやフェス等でDJ活動を行ってます。
Red Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)が、「Go Robot」のPVを公開しました。「Go Robot」は、Red Hot Chili Peppersがリリースしたニュー・アルバム『The Getaway』(ザ・ゲッタウェイ)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。ビデオの監督はThoranna Sigurdardottir(Tota Lee)。
新作『The Getaway』は、2011年の『I’m With You』以来約5年ぶりとなる通算11枚目のアルバム(新ギタリストのジョシュを迎えてからは2作目)で、プロデューサーにデンジャー・マウスを、ミックスにナイジェル・ゴッドリッチを迎え制作した作品となっています。全米チャート2位、全英チャート2位を記録してますね。
LAのインディー・バンド、Local Natives(ローカル・ネイティヴス)が、『Sunlit Youth』の全曲試聴をTumblrでスタートしました。『Sunlit Youth』(サンリット・ユース)は、Local Nativesが9/9にリリースするニュー・アルバムです(日本盤CDはコチラ)。
テイラー・ライス(G/Vo)、ケルシー・エアー(Vo/Key)、マット・フレージャー(Dr)、ライアン・ハーン(G/key/vo)、ニック・ユーイング(B)からなるLocal Natives。新作『Sunlit Youth』は、2009年の『Gorilla Manor』、2013年の『Hummingbird』に続くサード・アルバムとなっています。
The Chemical Brothers(ケミカル・ブラザーズ)の単独追加公演が決定しました。日程は、2016年10月14日(金)東京 新木場スタジオコーストとなっています。
The Chemical Brothersは、TOMATOのサイモン・テイラーがオーガナイズする<ROCKWELL SIRKUS>のヘッドライナーとして、10/12(水)横浜アリーナ、10/15(土)大阪 ATCホールの公演が先にアナウンスされていますね。なお今回のThe Chemical Brothersの日本公演は、トム&エド二人揃ってのライブの予定となっています。
スウェーデン出身のインディー・バンド、Peter Bjorn and John(ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン)が、LAのラジオ局、KCRWでスタジオ・ライブを行いました。現在その模様を、KCRWのサイトで見ることができます。
インタビューを交えた約42分の映像で、彼らがリリースしたニュー・アルバム『Breakin’ Point』(ブレイキング・ポイント/日本盤CDはコチラ)の楽曲を披露してます。
Carson Cox率いる米フロリダのインディー・バンド、Merchandise(マーチャンダイズ)が、「Lonesome Sound」のPVを公開しました。「End of the Week」は、Merchandiseが9/23に4ADからリリースするニュー・アルバム『A Corpse Wired For Sound』収録曲です(日本盤CDは10/12リリース予定)。ビデオを手がけたのはCarson Cox。
新作『A Corpse Wired For Sound』は、2014年の『After The End』に続く通算5作目のアルバムで、イタリアのロザでレコーディング・セッションを行った作品となっています。
Pioneer DJが、クラブ常設機の基本機能・操作性を踏襲したホーム向け2ch DJミキサー「DJM-450」を発表しました。発売時期は、12月上旬の予定となっています。
「DJM-450」は、「DJM-900NXS2」と同等の操作性で思い通りのミックスを実現するEQ・チャンネルフェーダーや、多彩な演奏を実現するエフェクト機能「SOUND COLOR FX」「BEAT FX」を搭載。また、「DJM-900NXS2」にも搭載している磁気方式クロスフェーダー「MAGVEL CROSS FADER」により、正確で思い通りのスクラッチパフォーマンスも可能に。マルチプレーヤー「XDJ-700」と組み合わせれば、自宅でもクラブと同じような環境を再現でき、プレイできます。
さらに、DJアプリケーション「rekordbox dj」と「rekordbox dvs」のラインセンスキーを同梱しているので、ターンテーブルとの組み合わせでControl Vinylを使ってPC/Mac内のデータ音源を演奏することも可能。また、サウンドカードを搭載しているので、USBケーブルでPC/Macと接続するだけで「DJM-450」とターンテーブル・Control Vinyl、PC/Macを使って、これらのアプリケーションをコントロールできます。
詳しくは以下をご覧ください。
Pioneer DJが、簡単な操作とカラフルな画面でDJプレイを楽しめるiPad向けDJアプリケーション「WeDJ」と、その「WeDJ」や「rekordbox dj」、PC/Mac、iPhone/iPadなど様々なデバイスに対応したDJコントローラー「DDJ-WeGO4」を発表しました。「WeDJ」は本日9/8よりサービス提供開始、「DDJ-WeGO4」の発売時期は9月中旬の予定となっています。
「WeDJ」は、DJプレイをしたことがない方でも普段聴いている音楽を使ってDJプレイを始めることができるアプリケーションで、楽曲のジャケットの色情報に応じて波形や「JOG」の色が変化し、操作に応じたアニメーションにより視覚的にも楽しむことができます。ビートが自動で合う「SYNC」機能や、自動で音量を調節する「AUTO GAIN」など、アシスタント機能が充実しているので、誰でも簡単にDJプレイを始めることができますよ。
そして「DDJ-WeGO4」は、上記「WeDJ」をはじめとするDJアプリケーションの普及によって、楽曲ファイルを単に再生するだけでなく、プレイリストを作成したり、DJのようにミックス/アレンジしたりして楽しむ人が増えているというニーズにこたえたDJコントローラーで、様々なデバイス、DJアプリに対応。軽量で持ち運びやすいコンパクトサイズと、スタイリッシュなデザインが魅力的ですね。
詳しくは以下をご覧ください。