Blood Orange(ブラッド・オレンジ)の来日が決定しました。日程は、2016年11月22日(火)東京 恵比寿ガーデンホールとなっています。
ロンドン出身で現在はニューヨークを拠点に活動するシンガー・ソングライター、Devonté Hynes(デヴォンテ・ハインズ:Dev Hynes)のプロジェクト、Blood Orange。今回の公演は、ニュー・アルバム『Freetown Sound』(フリータウン・サウンド)を携えてのものとなっています。
Blood Orange(ブラッド・オレンジ)の来日が決定しました。日程は、2016年11月22日(火)東京 恵比寿ガーデンホールとなっています。
ロンドン出身で現在はニューヨークを拠点に活動するシンガー・ソングライター、Devonté Hynes(デヴォンテ・ハインズ:Dev Hynes)のプロジェクト、Blood Orange。今回の公演は、ニュー・アルバム『Freetown Sound』(フリータウン・サウンド)を携えてのものとなっています。
Coldplay(コールドプレイ)が、「A Head Full Of Dreams」のPVを公開しました。「A Head Full Of Dreams」は、Coldplayがリリースしたニュー・アルバム『A Head Full Of Dreams』(ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ)のタイトル曲です(日本盤CDはコチラ)。ビデオの監督はJames Marcus Haney。
『A Head Full Of Dreams』は、2014年の『Ghost Stories』に続く通算7作目のスタジオ・アルバムで、全英チャート1位/全米チャート2位を記録してます。
David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)の来日公演が決定しました。日程は、2017年1月8日(日)幕張メッセ、1月9日(月・祝)大阪城ホール、となっています。
後日スペシャルゲストの発表もあるとのこと。イベントの詳細は以下をご覧ください。
スウェーデン出身のインディー・バンド、Peter Bjorn and John(ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン)が、「Dominos」のPVを公開しました。「Dominos」は、Peter Bjorn and Johnがリリースしたニュー・アルバム『Breakin’ Point』(ブレイキング・ポイント)のタイトル曲です(日本盤CDはコチラ)。ビデオの監督はHenry Moore Selder。
新作『Breakin’ Point』は、2011年の『Gimme Some』以来となる通算7作目のアルバムで、パトリック・ バーガー、ポール・エプワース、グレッグ・カースティン、エミール・ヘイニーといった有名プロデューサー陣が参加した作品となっています。
ロンドンを拠点に活動するハウス・ミュージック・デュオ、Gorgon City(ゴーゴン・シティ)が、Wyclef Jean(ワイクリフ・ジョン)をフィーチャーした「Zoom Zoom」のPVを公開しました。「Zoom Zoom (ft. Wyclef Jean)」は、Gorgon Cityがリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はWill Robson-Scott。
この「Zoom Zoom」は、『Kingdom』(ニュー・アルバム/プレイリスト)のプロジェクトからの最新シングルになりますね。彼らは『Kingdom』より、これまでに「All Four Walls (ft. Vaults)」「Blue Parrot」「Impaired Vision (ft. Tink & Mikky Ekko)」「Doubts」「Smoke」を公開してます。
Alan Palomo(アラン・パロモ)のプロジェクト、Neon Indian(ネオン・インディアン)が、「Annie」のビデオを公開しました。「Annie」は、Neon Indianが昨年リリースしたニュー・アルバム『VEGA INTL. Night School』(ベガ・インターナショナル・ナイト・スクール)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。
『VEGA INTL. Night School』は、2011年の『Era Extraña』以来となるサード・アルバムとなっています。
Tomorrowland。ダンスミュージック界のグラミーIDMAでBest Music Eventを現在まで5年連続受賞している、ミュージック・フェスティバル最高峰のひとつです。2015年には国連の事務総長から異例のメッセージまでもらっています。
‘Live Today, Love Tomorrow, Unite Forever’を掲げるこのイベント、2005年からベルギーで開催されているのですが、2010年代に入って急成長し、今年もオリンピック級の世界200カ国以上から18万人を集めました。チケットの入手困難ぶりは有名で、発売と同時に購入を試みても瞬間で完売してしまうため、買えたらラッキーという有様。その人気の秘密は、EDM、ハウス、テクノ、トランス、ベースミュージック、ハードスタイルなど幅広いジャンルをカバーする、400人以上におよぶトップDJのラインナップのみならず、綿密なコンセプト、ストーリーに基づいた舞台装飾(メインステージには今年は巨大な植物がそそり立ちました)、演出、そして何より世界中の人々がピースフルな雰囲気の中でひとつになる一体感にあると言ってよいでしょう。会場内はたくさんの国旗とフレンドリーさに包まれています。ここまで国際色豊かなイベントは、他にはないでしょう。この日のために、ベルギーの自然豊かな州立公園の中に、ヨーロッパのおとぎ話のような世界ができて、そこで国境も人種も性別も年齢も乗り越えた祭典が繰り広げられているというイメージです。世界中の音楽ファンが集まっているというのもポイントで、場内が大合唱になることもしばしば。音も、どうやったらこんなに遠くまでいい音が飛ばせるんだろうというほどすごいです。おまけにグルメ大国ベルギーにふさわしく“Tastes of the World”というテーマで120にもおよぶブースと4つのレストランで世界中の料理まで食べられます。キャンプサイト“Dreamville”には38,000人もの参加者が滞在しました。
オーストラリア出身で米マイアミを拠点に活動するハウス・ミュージックDJ/プロデューサーで、トロピカル・ハウスを代表する存在として知られるThomas Jack(トーマス・ジャック)が、イギリス出身でまだ15歳の女性シンガー、Jasmine Thompson(ジャスミン・トンプソン:2000年11月8日生まれ)とコラボレーションした「Rise Up」のリリックビデオを公開しました。「Rise Up」は、Thomas Jackがリリースしたニュー・シングルです。
この「Rise Up」は、昨年話題を集めたデビュー・シングル「Rivers (feat. Nico & Vinz)」(以下にビデオ貼ってあります)に続く、第二弾シングルとなっています。
カナダ出身で双子のポップ・デュオ、Tegan and Sara(ティーガン&サラ)が、「Hang on to the Night」のPVをTeen Vogueで公開しました。「Hang on to the Night」は、Tegan and Saraがリリースしたニュー・アルバム『Love You to Death』収録曲です(CD盤はコチラ)。ビデオの監督はLisa Hanawalt、アニメーションはNicole Stafford。
新作『Love You to Death』は、2013年の『Heartthrob』以来となる通算8作目のオリジナル・アルバムで、プロデューサーにGreg Kurstin(グレッグ・カースティン)を迎え制作した作品となっています。