6/4(土)と6/5(日)に長野県木曽郡木祖村「こだまの森」で開催される<TAICOCLUB’16>が、第4弾ラインナップとしてハナレグミ、Nick The Record、Taylor McFerrin & Marcus Gilmore、Tobias.の出演をアナウンスしました。
チケットは、現在カテゴリー4が販売中です。イベントの詳細は以下をご覧ください。
6/4(土)と6/5(日)に長野県木曽郡木祖村「こだまの森」で開催される<TAICOCLUB’16>が、第4弾ラインナップとしてハナレグミ、Nick The Record、Taylor McFerrin & Marcus Gilmore、Tobias.の出演をアナウンスしました。
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イギリス出身の女性シンガー・ソングライター、Natasha Khan(ナターシャ・カーン)のプロジェクト、Bat For Lashes(バット・フォー・ラッシェズ)が、「In God’s House」のPVを公開しました。「In God’s House」は、Bat For Lashesが7/1にリリースするニュー・アルバム『The Bride』収録曲です。ビデオの監督はNatasha KhanとJohn de Menil。
Sexwitchでの活動を経てリリースされる『The Bride』は、2012年の『The Haunted Man』以来となる通算4作目のアルバムとなっています。Bat For Lashesは、新作より「I Do」も公開してます(以下に貼ってあります)。
Massive Attack(マッシヴ・アタック:3D & Daddy G)が、イギリスのシンガー・ソングライター、Azekelとコラボレーションした「Ritual Spirit」のPVを公開しました。「Ritual Spirit」は、Massive Attackがリリースした新作『Ritual Spirit EP』のタイトル曲です。ビデオを手がけたのはMedium / Robert Del Naja (3D)。ビデオに出演しているのはKate Moss(ケイト・モス)です。
『Ritual Spirit EP』は、この「Ritual Spirit」のほか、Roots Manuvaとの「Dead Editors」、Trickyとの「Take It There」、Young Fathersとの「Voodoo In My Blood」を収録した内容となっています。Massive Attackは、この春セカンドEP(Daddy G主導の作品)をリリース予定で、年内にはアルバム・リリースも予定されてます。
Philippe ZdarとBoom Bassからなるフレンチ・ハウス〜クラブ・ミュージック・シーンのベテラン、Cassius(カシアス)が、Cat Power(キャット・パワー)とBeastie Boys(ビースティ・ボーイズ)のMike D(マイク・ダイヤモンド)をフィーチャーした「Action」のPVをi-Dで公開しました。「Action (ft. Cat Power, Mike D)」は、Cassiusが2月にリリースしたニュー・シングルです。ビデオを手がけたのはYuri AncaraniとToiletpaper。Ed BangerのPedro Winter(Busy P)らも登場する内容となっています。
’90年代から活動を続けるCassiusは、1999年に『1999』を、2002年に『Au Rêve』をリリースするなど、ダフト・パンクらと共にフランスのハウス・シーンを牽引した存在で、2006年には『15 Again』を、2010年に『The Rawkers / I <3 U SO』をリリースしてます。再始動でしょうか。
Alex Turner(アレックス・ターナー:Arctic Monkeys)とMiles Kane(マイルズ・ケイン:元The Rascals)のプロジェクト、The Last Shadow Puppets(ザ・ラスト・シャドウ・パペッツ)が、「Aviation」のPVを公開しました。「Aviation」は、The Last Shadow Puppetsが4/1にリリースするニュー・アルバム『Everything You’ve Come To Expect』(エヴリシング・ユーヴ・カム・トゥ・エクスペクト)のタイトル曲です(日本盤CDはコチラ)。先日公開された「Everything You’ve Come To Expect」のビデオと連作になってますね。
新作『Everything You’ve Come To Expect』は、2008年の『The Age of the Understatement』以来となるアルバムで、プロデューサーはJames Ford(Simian Mobile Disco)、ベースはZach Dawes(Mini Mansions)、ストリングス・アレンジはOwen Pallettという布陣の作品となっています。彼らは、来日公演がありますね。4/27(水)東京 新木場スタジオコーストです。
ヨーロッパを代表する音響機器メーカー/ブランド、RCFが、イタリアのトップ・ダンス・ミュージック・プロデューサー /DJ、Benny Benassi(ベニー・ベナッシ)と共同開発したオンイヤー型ヘッドホン「iconica」(アイコニカ)。DJモニター用としてはもちろん、日常のスマートフォンやメディアプレーヤー用としても高いパフォーマンスを発揮する、RCFのエンジニアリングノウハウを結集させた話題のヘッドホンです。カラーはペッパーブラックとエンジェルホワイトの2タイプで、イタリアのブランドらしい洗練されたデザインも魅力的です。
都内を中心に活躍するDJ、A.K.I.は、そんなRCF「iconica」のペッパーブラックを愛用している若手DJのひとり。ここでは、彼に「iconica」の使い心地やチャームポイントについて解説してもらいました。
The Chemical Brothers(ケミカル・ブラザーズ)の来日が決定しました。日程は、2016年 10/12(水)横浜アリーナ、10/15(土)大阪 ATCホール、となっています。
今回の来日公演は、Tomatoのサイモン・テイラーをコアメンバーとしたクリエイティブチーム “Rockwell Sirkus” のイベント、<Rockwell Sirkus Show>でのヘッドライナー出演となっていて、Tom RowlandsとEd Simonsの二名でパフォーマンスを行う予定、とのこと。
イベントの詳細は以下をご覧ください。
Underworld(アンダーワールド)が『Barbara Barbara, we face a shining future』の全曲試聴をGuardianでスタートしました。『Barbara Barbara, we face a shining future』(バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー)は、Underworldが3/16にリリースするニュー・アルバムです(CD盤はコチラ / CD盤+Tシャツはコチラ)。
新作『Barbara Barbara, we face a shining future』は、2010年の『Barking』以来約6年ぶりのオリジナル・アルバムとなっています(『Dubnobass…』から数えると7作目)。Underworldは、この夏サマーソニックでヘッドライナー出演が決定してますね。
フランスのデュオ、AIR(エール)のNicolas Godin(ニコラ・ゴダン)が、「Elfe Man」のPVをStereogumで公開しました。「Elfe Man」は、Nicolas Godinが昨年リリースしたソロ・デビュー・アルバム『Contrepoint』収録曲です。ビデオの監督はCamille Vivier & Sanghon Kim。
アルバム『Contrepoint』は、世界的に有名なGlenn Gould(グレン・グールド)によるバッハ演奏にインスパイアされたという作品です。