英エディンバラ出身のアート・ロック・バンド、Django Django(ジャンゴ・ジャンゴ)が、「Life We Know」のビデオを公開しました。「Life We Know」は、Django Djangoが昨年リリースしたニュー・アルバム『Born Under Saturn』収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオを手がけたのはJohn Maclean。
新作『Born Under Saturn』は、2012年の『Django Django』に続くセカンド・アルバムとなっています。
英エディンバラ出身のアート・ロック・バンド、Django Django(ジャンゴ・ジャンゴ)が、「Life We Know」のビデオを公開しました。「Life We Know」は、Django Djangoが昨年リリースしたニュー・アルバム『Born Under Saturn』収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオを手がけたのはJohn Maclean。
新作『Born Under Saturn』は、2012年の『Django Django』に続くセカンド・アルバムとなっています。
米ニューヨークのインディー・バンド、Parquet Courts(パーケイ・コーツ)が、「Dust」のビデオを公開しました。「Dust」は、Parquet Courtsが4/8にRough Trade Recordsからリリースするニュー・アルバム『Human Performance』収録曲です。ビデオの監督はJohann Rashid。
新作『Human Performance』は、2014年の『Sunbathing Animal』と『Content Nausea』(Parkay Quarts名義)に続くアルバムになりますね。Parquet Courtsは、昨年11月にEP『Monastic Living』もリリースしてます。
フランス出身のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、Quentin Dupieux(クエンティン・デュピュー)のプロジェクト、Mr Oizo(ミスター・オワゾ/オイゾ)が、Charli XCX(チャーリー・エックス・シー・エックス)をフィーチャーした「Hand In The Fire」のPVを公開しました。「Hand In The Fire (ft. Charli XCX)」は、Mr Oizoが昨年12月にリリースした『Hand in the Fire – EP』収録曲です。ビデオの監督はMeat Dept. (NOODLES)。エリック君(Flat Eric)が出演した内容となっています。
Ed Bangerからリリースされた『Hand in the Fire – EP』は、「Hand In The Fire (ft. Charli XCX)」のほか、「Being Flat」「A Rekird」「Hand in the Fire (Instrumental)」を収録した内容となっています(以下で全曲視聴できます)。
米デンバーを拠点に活動するバンド/エレクトロニック・ミュージック・トリオ、Breathe Carolina(ブリーズ・キャロライナ)が、 Angelika Veeをフィーチャーした「RUINS」のPVを公開しました。「RUINS」は、Breathe CarolinaがDoorn Records(Sander van Doornのレーベル)からリリースしたニュー・シングルです。
この「RUINS」は、Avicii、Andrew Rayel、Dimitri Vegas & Like Mike、Afrojack、Ummet Ozcan、W&W、Yves V、Swanky Tunes、R3habらがサポートしています。
M83の来日が決定しました。日程・場所は、2016年 5/26(木)東京 STUDIO COAST。2009年のフジロック以来となる、初の単独来日公演となっています。
M83はフランス出身のAnthony Gonzalez(アンソニー・ゴンザレス)によるプロジェクトで、『Before the Dawn Heals Us』(2005)、『Saturdays = Youth』(2008)、『Hurry Up, We’re Dreaming』(2011)といった人気作を送り出してきたアーティストですね。待望の新作をつくり終えたという情報もありますので、注目の公演となりそうです。
スウェーデン出身のエレクトロニック・ダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Otto Knows(オット・ノウズ)が、バイオリニストのLindsey Stirling(リンジー・スターリング)とAlex Aris(アレックス・アリス)のボーカルをフィーチャーした「Dying For You」のPVを公開しました。「Dying For You (ft. Lindsey Stirling & Alex Aris)」は、Otto Knowsがリリースしたニュー・シングルです。
「Dying For You」は、昨年の「Next To Me」に続くシングルになりますね。ちなみにAlex Arisは、Steve Angelloのアルバム『Wild Youth』収録の「Stockholm Skies」にも参加しているシンガーです。
Primal Scream(プライマル・スクリーム)が、Sky Ferreira(スカイ・フェレイラ)をフィーチャーした「Where The Light Gets In」のPVを公開しました。「Where The Light Gets In」は、Primal Screamが3/16に日本先行リリースするニュー・アルバム『Chaosmosis』(カオスモシス)収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオの監督はDouglas Hart。
新作『Chaosmosis』は、2013年の『More Light』に続く通算11作目のオリジナル・アルバムで、Sky Ferreiraのほか、HAIM(ハイム)、Rachel Zeffira(レイチェル・ゼフィラ:Cat’s Eyes/The HorrorsのFarisとのユニット)がゲスト参加した楽曲などを収録した内容となっています。Bobby Gillespie(ボビー・ギレスピー)は、新作について“…とにかくエモーショナルで、いろんな感情が入っているものにしたかった。それからリアルな題材を取り上げたかったというのがあったね。(中略)と同時に、めちゃくちゃ美しいポップ・アルバムを作りたいとも思ったんだ。エクスタシーと悲しさが同時にくるような、そういう二面性が欲しかった”とのコメントを出しています。
牛尾憲輔のソロ・プロジェクト、agraph(アグラフ)が、「greyscale (video edit)」のミュージック・ビデオを公開しました。「greyscale」は、agraphが2/3にリリースするニュー・アルバム『the shader』収録曲です(iTunesはコチラ)。
agraphは、電気グルーヴをはじめ様々なアーティストの制作やライブをサポートしてきた電子音楽家で、新作『the shader』は、砂原良徳やクラムボンのミトが参加した2010年の『equal』以来となるサード・アルバムとなっています。2/6にはHMV&BOOKS TOKYOにてトークショウ&特典会が開催される、とのことですよ(詳しくはコチラを)。
Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)が、ラスベガスの女性シンガー・ソングライター、Sherry St. Germainをフィーチャーした「Heaven On Earth」のPVを公開しました。「Heaven On Earth (ft. Sherry St. Germain)」は、Steve Aokiがリリースした『Neon Future Odyssey』(ネオン・フューチャー・オデッセイ)収録曲です(Beatportはコチラ)。ビデオは、Tomorrowland、Electric Love Fest、LAokiでのパフォーマンスの模様を使ったものとなっています。
この「Heaven On Earth」は、Blasterjaxx、Ookay、South Central、Rickyxsanのリミックスを収録したリミックスEPがリリースされたばかりです。
Zachary Cole Smith(Beach Fossils)のプロジェクトとしてスタートしたニューヨークはブルックリンのインディー・バンド、DIIV(ダイヴ)が、『Is The Is Are』の全曲試聴をGuardianスタートしました。『Is The Is Are』は、DIIVが2/5にCaptured Tracksからリリースするニュー・アルバムです(CD盤はコチラ)。
新作『Is The Is Are』は、話題を集めた2012年の『Oshin』以来となるセカンド・アルバムとなっています。