Carly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2015年 11/17(火)東京 ZEPP DIVER CITY、11/18(水)大阪 なんばHatch、11/19(木)名古屋 DIAMOND HALL、となっています。
Carly Rae Jepsenは、今年はニュー・アルバム『Emotion』(E·MO·TION:エモーション)をリリースし、夏にサマーソニックで来日してますね。
Carly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)の来日公演が決定しました。日程・場所は、2015年 11/17(火)東京 ZEPP DIVER CITY、11/18(水)大阪 なんばHatch、11/19(木)名古屋 DIAMOND HALL、となっています。
Carly Rae Jepsenは、今年はニュー・アルバム『Emotion』(E·MO·TION:エモーション)をリリースし、夏にサマーソニックで来日してますね。
イギリス出身で独ベルリンを拠点に活動するプロデューサー/DJ、George FitzGerald(ジョージ・フィッツジェラルド)が、「Full Circle (ft. Boxed In)」のPVを公開しました。「Full Circle (ft. Boxed In)」は、George FitzGeraldがDouble Sixからリリースしたデビュー・アルバム『Fading Love』収録曲です。ビデオを手がけたのはAlan Masferrer。
アルバム『Fading Love』は、イビザ、ロンドン、ベルリンと様々な場所でのギグの合間を縫って制作していったという作品で、インスピレーションとなったのは彼のルーツであるというニュー・オーダー、デペッシュ・モード、アンダーワールドといった、メロディアスで内省的なエレクトロニック・サウンドだった、とのことですよ。なお、この「Full Circle」は、Bonoboのリミックスもリリースされています(以下に貼ってあります)。
スウェーデン出身のダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Steve Angello(スティーヴ・アンジェロ)が、「Children Of The Wild (ft. Mako)」のPVを公開しました。「Children Of The Wild (ft. Mako)」は、Steve Angelloが7月に自身のSize Recordsからリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はGuillaume Panariello。この曲は、Steve Angelloのセットのエンディング・チューンとしてかねてよりお馴染みだった楽曲ですね。
この「Children Of The Wild」は、Mad Brothers Remixもリリース中です。なお、Steve Angelloは、同曲のリミックス・コンテストにあわせてボーカル・パート音源のフリー・ダウンロードも実施中ですよ。
追記:Steve Angelloは、ソロ・デビュー・アルバムとなる『Wild Youth』を11/20にリリース予定です(via Rolling Stone)。
ベルギーで7/24、7/25、7/26に開催された世界最大級のダンス・ミュージック・フェスティバル、<Tomorrowland 2015>。そのアフタームーヴィーが公開されました。今年も約20分の長編となっています。サウンドトラックのリストは以下をご覧ください。おそらく初公開のYves V vs. Dimitri Vangelis & Wyman「Daylight」、いいですね〜。
なお、Tomorrowlandは、映画『This Was Tomorrow』を12月にオフィシャルサイトでリリース予定で、それに先立ち11/26にはアントワープのSportpaleisで作品をプレミア上映するそうです。
オランダ出身のEDMプロデューサー/DJ、Sander van Doorn(サンダー・ファン・ドーン/サンダー・ヴァン・ドーン)と、同じくオランダのEDMデュオ、Sunnery James & Ryan Marciano(サナリー・ジェームズ&ライアン・マルシアーノ)が、「ABC」のPVを公開しました。「ABC」は、彼らがDoorn(Sander van Doornのレーベル)からリリースしたコラボレーション・シングルです。
Sander van DoornとSunnery James & Ryan Marcianoは、10月10日(土)に幕張メッセで開催される<SENSATION Japan 2015 – Wicked Wonderland>で共に来日しますね。
イギリス出身のダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Duke Dumont(デューク・デュモン:Adam George Dyment)が、「Ocean Drive」のPV(リリックビデオ)を公開しました。「Ocean Drive」はDuke Dumontが7月末にリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はBen Wolin & GoodBoyShady。
「Need U (100%) (ft. A*M*E)」「I Got U (ft. Jax Jones)」「Won’t Look Back」と、ヒットを送り出してきたDuke Dumont。この「Ocean Drive」は、「The Giver (Reprise)」に続くシングルとなっています。なお、Duke Dumontは10/2に『Blasé Boys Club, Pt. 1 – EP』をリリース予定です。
Vampire Weekend(ヴァンパイア・ウィークエンド)のメンバー、Chris Baio(クリス・バイオ)のソロ・プロジェクト、Baioが、『The Names』の全曲試聴をNoiseyでスタートしました。『The Names』(ザ・ネームス)は、Baioが9/18にリリースするデビュー・アルバムです(日本盤CDはコチラ)。
Glassnoteからリリースされる『The Names』は、ニューヨークからロンドンへと拠点を移したChris Baioが、全てのプロダクションを自身で手がけた作品となっています。今作についてChris Baioは、“デヴィッド・ボウイとブライアン・フェリーに影響を受けたポップソングがアリーナ級のテクノトラックと心地良く同居している…『The Names』は、ここ5年間僕の心に響いた音をレコードにしたもの…”とのコメントを出してますよ。
ロンドン出身のガイ&ハワード・ローレンス兄弟からなるダンス・デュオ、Disclosure(ディスクロージャー)が、「Jaded」のPVを公開しました。「Jaded」は、Disclosureが9/25に世界同時リリースするニュー・アルバム『Caracal』(カラカル)からのニュー・シングルです(日本盤CDはコチラ)。ビデオの監督はRyan Hope。
新作『Caracal』は、世界的ヒットとなった2013年のデビュー・アルバム『Settle』に続くセカンド・アルバムで、Sam Smith、The Weeknd、Lorde、Miguel、Kwabs、Gregory Porter、Lion Babeらが参加した内容となっています。
Bradford Cox(ブラッドフォード・コックス)率いるアメリカのインディー・バンド、Deerhunter(ディアハンター)が、「Breaker」のPVを公開しました。「Breaker」は、Deerhunterが4ADから10/16にリリースするニュー・アルバム『Fading Frontier』(フェイディング・フロンティア)収録曲です(日本盤CDはコチラ)。
新作『Fading Frontier』は、2013年の『Monomania』に続く通算7作目のアルバムで、StereolabのTim Gane、BroadcastのJames Cargillらが参加。プロデューサーに2010年の『Halcyon Digest』を手がけたベン・アレンを迎え制作した作品となっています。今作について、ブラッドフォード・コックスは“INXSのようなサウンドになっている”とのコメントを出してます。