スウェーデン出身のEDM〜ハウス・ミュージック・プロデューサー／DJ、Otto Knows（オット・ノウズ）が、「Next To Me」のPVを公開中です。「Next To Me」は、Otto Knowsが5月にメジャーのBig Beat Recordsリリースしたニュー・シングルです（iTunesはコチラ）。
この「Next To Me」は、既にEDMシーンを中心にトップDJ陣が軒並みプレイしており、ヒット中です。良い曲ですね。以下に「Next To Me (Pingpong Remix)」も貼ってありますので、気になる方はチェックしてみてください。
イタリア出身のDJ／プロデューサー、Francesco “Phra” Barbagliaによるプロジェクト、Crookers（クルッカーズ）が、「I Just Can’t (ft. Jeremih)」のPVを公開しました。「I Just Can’t (ft. Jeremih)」は、Crookersがリリースしたニュー・アルバム『Sixteen Chapel』からのニュー・シングルです。ビデオの監督はJoe Zohar。
CIAO Recs/Dim Mak Recordsからリリースされた『Sixteen Chapel』は、「Ghetto Guetta」「Heavy」「Able To Maximize」「Picture This (ft. Dilligas)」などを収録した内容となっています。以下で全曲試聴できますのでチェックしてみてください。
Blur（ブラー）が、「Ong Ong」のPVを公開しました。「Ong Ong」は、Blurがリリースしたニュー・アルバム『The Magic Whip』（ザ・マジック・ウィップ）収録曲です（iTunesはコチラ）。ビデオの監督はTony Hung。Mr. Cream（デーモン・アルバーン）、Mr. Brown（グレアム・コクソン）、Mr. Red（アレックス・ジェームス）、Mr. Black（デイヴ・ロウントゥリー）だそうです（詳しくはコチラを）。
2003年の『Think Tank』以来となる通算8作目のオリジナル・アルバム『The Magic Whip』は、全英チャート1位、全米チャート24位、日本オリコンチャート5位を記録してますね。
Christian Karlsson（Miike Snowのメンバーとしても知られるBloodshy & AvantのBloodshy）とLinus Eklöw（Style of Eye）からなるスウェーデン出身のダンス〜EDMデュオ、Galantis（ギャランティス）が、『Pharmacy』の全曲プレビュー試聴（インタラクティヴ・ビデオ）を自身の公式サイトで公開しました。以下にも貼ってあります（via Billboard）。『Pharmacy』は、Galantisが6/24に日本リリースするデビュー・アルバムです（iTunesはコチラ：6/10リリース）。
このアルバム試聴は、一日1曲ずつ聴けて（試聴したい曲は各自で選べます）、ページは10分で期限切れになるというちょっとややこしい仕組みになっています。アルバムからの既発シングル曲は、YouTubeなどでフル試聴できますね。なお、Galantisはこの夏フジロックで来日が決定してます。
追記：YouTubeで全曲試聴できるようになりました。以下に貼ってあります。
英リヴァプールで結成された3人組インディー・バンド、All We Are（オール・ウィー・アー）が、「Honey」のPVを公開しました。「Honey」は、All We Areがリリースしたデビュー・アルバム『All We Are』収録曲です（iTunesはコチラ）。ビデオの監督はStephen Agnew。
All We Areは、Rich（Dr/Vo アイルランド出身）、Guro（B/Vo ノルウェイ出身）、Luis（G/Vo ブラジル出身）からなるバンドで、アルバム『All We Are』はDomino Recordingからのリリースとなっています。
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スウェーデン出身のダンス・ミュージック・プロデューサー／DJ、Eric Prydz（エリック･プリズ）が、「Generate」のPVを公開しました。「Generate」は、Eric Prydzが4月に自身のPryda Recordingsからリリースしたニュー・シングルです。ビデオの監督はGMUNK。この「Generate」は、Kompaktからの作品で知られるデンマークのプロデューサー、Kölsch（ケルシュ）のリミックスもリリースされましたね。ちなみに公式には発表されていませんが、ボーカルはイギリスのシンガー・ソングライター、Tom Cane（Thomas Havelock）のようです。
Eric Prydzは、7月から3作の『Pryda EP』を順次リリースし、10月にはオリジナル・アルバム（アーティスト・アルバムとしてはデビュー作になりますね）をリリースする予定となっています。
Steve Aoki（スティーヴ・アオキ）が、Afrojack（アフロジャック）との共作でBonnie McKee（ボニー・マッキー）をフィーチャーした「Afroki」のPVを公開しました。「Afroki」は、Steve Aokiがリリースしたアルバム『Neon Future I』からのニュー・シングルで、イタリアのEDMデュオ、Marnikのリミックスも収録した内容となっています。
Steve Aokiは、アルバム『Neon Future I』（ネオン・フューチャー Part 1：iTunesはコチラ）と『Neon Future II』（ネオン・フューチャー Part 2：iTunesはコチラ）、リリース中ですね。iLOUDでは、Steve Aokiの『Neon Future I』のインタビューと『Neon Future II』のインタビューを掲載中ですので、チェックしてみてください。
イギリスのオリジナル・プログレッシヴ・ハウス〜エレクトロニック・ダンス・ミュージック・ユニット、Leftfield（レフトフィールド）が、『Alternative Light Source』のを全曲試聴をGuardianでスタートしました。『Alternative Light Source』は、Leftfieldが6/8にリリースする約16年ぶりとなるオリジナル・アルバムです（iTunesはコチラ）。
新作『Alternative Light Source』は、1999年の『Rhythm and Stealth』以来となるサード・アルバムとなっています。ちなみに彼らが1995年にリリースしたファースト・アルバム『Leftism』は、ブリティッシュ・ダンス・ミュージック史に名を残す屈指の名盤ですよ。シングル「Not Forgotten」（1990）、「Song of Life」（1992）、「Open Up (ft. John Lydon)」なども、歴史的な名曲です。
ロシアはモスクワ出身のEDMデュオ、M.E.G. & N.E.R.A.K.（MEG & NERAK）が、「Concorde」のPVを公開しました。「Concorde」は、M.E.G. & N.E.R.A.K.がWall Recordings（Afrojackのレーベル）からリリースしたニュー・シングルです。Afrojackはもちろん、Axwell /\ Ingrosso、HardwellといったトップDJ陣がプレイしている話題のトラックですね。
M.E.G. & N.E.R.A.K.は、今年に入ってShapovとのコラボ・トラック「Party People」（Axtone Records）や、Big Fish Recordingsから「Nightfall」、Downrightから「Bring It Back」をリリースしている注目株のデュオです。