ROCK/POP
Death Grips / The Powers That B
Alabama Shakes / Sound & Color
Villagers / Darling Arithmetic
CLUB
今週日曜日4/19に、東京代官山のAIRにて他のEDMパーティとは一線を画したニューパーティ、<#FUTURE>が始動します。17:00〜23:00の時間帯に行われるデイ・パーティでお値段もリーズナブル、未成年の方もご入場できます(アルコールを飲まれる方は要ID)ので、気軽な感覚でぜひお越しください!
この<#FUTURE>では、海外では人気上昇中でありながらも現状の国内のEDMパーティではなかなかプレイされる機会のないFuture Houseなどのハウス系、SIZE、AxtoneなどのSwedish系、ProtocolあたりのMelodic系EDMにスポットを当て、世界のEDMシーンとリアルタイムで連動したサウンドをお届けします。
初開催となる今回は、新進気鋭のDJ、ZIMA、Falをレジデントに、GT、4C、DAN、そしてゲストDJのTomo Hirata (Playbox Music / DJ Center Records)らが出演します!
Rihanna(リアーナ)が、「American Oxygen」のPVを公開しました。「American Oxygen」は、Rihannaがリリースを予定しているニュー・アルバムからのシングルです。Kanye WestとPaul McCartneyが参加したシングル「FourFiveSeconds」、3月にリリースしたシングル「Bitch Better Have My Money」に続く楽曲となりますね。
Def Jamを離れRoc NationからのリリースとなるRihannaの新作は、2012年の『Unapologetic』に続く通算8作目のスタジオ・アルバムとなっています。
Ariel Pink(アリエル・ピンク:Ariel Marcus Rosenberg)が、「Jell-o」のPVを公開しました。「Jell-o」は、Ariel Pinkが昨年リリースしたアルバム『pom pom』(ポン・ポン)収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオを手がけたのはDan Kapelovitz。今年1月に亡くなったLAの大御所プロデューサー/ミュージシャン、Kim Vincent Fowleyに捧げられたビデオとなっています。
Ariel Pink’s Haunted Graffitiとしてリリースした2010年の『Before Today』、2012年の『Mature Themes』に続く4ADからの作品『pom pom』は、初のソロ名義アルバムとなっています。
ロンドンを拠点に活動するベネズエラ出身のプロデューサー、Alejandro Ghersi(アレハンドロ・ゲルシ)のプロジェクト、Arca(アルカ)が、「Sad Bitch」のPVを公開しました。「Sad Bitch」は、Arcaがリリースしたデビュー・アルバム『Xen』(ゼン)収録曲です。ビデオを手がけたのは「Now You Know」「Xen」のビデオと同じく、Arcaのヴィジュアル・コラボレーター、Jesse Kanda(ジェシー・カンダ)。
アルバム『Xen』は、3月に日本限定の“????? edition”もリリースされてますね(iTunesはコチラ)。
カナダ出身でロンドン在住のインディー〜エレクトロニカ・アーティスト、Dan Snaith(ダン・スナイス)のプロジェクト、Caribou(カリブー)が、「Can’t Do Without You」のPVを公開しました。「Can’t Do Without You」はCaribouが昨年リリースしたニュー・アルバム『Our Love』収録曲です。ビデオの監督はLorenzo Fonda。
新作『Our Love』は、2010年の『Swim』以来となる通算6作目のアルバムで、前作同様高い評価を獲得してますね。この「Can’t Do Without You」は、フリー・ダウンロードできるTommy Trash RemixとNick Muir Remix(以下に貼ってあります)や、Tale Of Us & Mano Le Tough Remixもありますね。
カナダ出身のシンガー・ソングライター/ヴァイオリニストで、アレンジャーとしても活躍するOwen Pallett(オーウェン・パレット)が、「The Sky Behind The Flag」のPVをFaderで公開しました。「The Sky Behind The Flag」は、Owen Pallettが昨年Dominoからリリースしたニュー・アルバム『In Conflict』(イン・コンフリクト)収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオを手がけたのはEno Swinnen。
Arcade Fire(アーケイド・ファイア)とのコラボレーションでも知られるOwen Pallett。新作『In Conflict』は、2010年の『Heartland』以来となる約4年ぶりのアルバムとなっています。
ドイツのベテラン・トランス・デュオ、Cosmic Gateが、Emma Hewittをフィーチャーした「Going Home」のPVを公開しました。「Going Home (Club Mix)」は、Cosmic Gateが3月に自身のWake Your Mind Records(Armada Music傘下です)からリリースしたニュー・シングルです。
この「Going Home」は、Cosmic Gateが昨年リリースした、2011年の『Wake Your Mind』に続く通算6作目のスタジオ・アルバム『Start To Feel』収録曲です。
RACが、Alex Ebertをフィーチャーした「Tear You Down」のPVを公開しました。「Tear You Down (ft. Alex Ebert)」は、RACが昨年リリースしたアーティスト・アルバム『Strangers』収録曲です。
『Strangers』は、RAC(Remix Artist Collective)の中心メンバー、Andre’ Allen Anjosのプロジェクトとして制作されたアルバムで、Alex Ebertのほか、Matthew Koma、Kele、Tegan & Sara、Tokyo Police Club、YACHTらが参加した内容となっています。以下に「Cheap Sunglasses ft. Matthew Koma (Live At The Cherrytree House)」にビデオも貼ってみましたので、気になる方はチェックしてみてください。
米マイアミ出身のEDMプロデューサー/DJ、Borgeous(ボージャス)とDavid Solano(デヴィッド・ソラーノ)が、「Big Bang (2015 Life In Color Anthem)」のPVを公開しました。「Big Bang (2015 Life In Color Anthem)」は、彼らがDoorn(Sander van Doornのレーベル)からリリースしたシングルです。
Life In Color(LIC)は、アメリカを拠点に各地でツアー開催されているダンス・ミュージック&ペイント・パーティー/フェスティバルで、David SolanoはAdventure Clubと共に昨年のアンセム・トラック「Unleash」も手がけてます。