8/14(金)に幕張メッセで開催される<SONICMANIA 2015>が、第5弾アーティストとしてMadeonの出演を発表しました。Madeonは、デビュー・アルバム『Adventure』をリリースしたばかりですので、注目のステージとなりそうですね。
イベントの詳細は以下をご覧ください。
8/14(金)に幕張メッセで開催される<SONICMANIA 2015>が、第5弾アーティストとしてMadeonの出演を発表しました。Madeonは、デビュー・アルバム『Adventure』をリリースしたばかりですので、注目のステージとなりそうですね。
イベントの詳細は以下をご覧ください。
8/15(土)と8/16(日)に東京 QVC マリンフィールド&幕張メッセ、大阪 舞洲サマーソニック大阪特設会場で開催される<SUMMER SONIC 2015>が、日程別ラインナップを発表しました。東京 8.15/大阪 8.16にはThe Chemical Brothers、Ariana Grande、Macklemore & Ryan Lewis、Manic Street Preachers、Kodalineら、東京 8.16/大阪 8.15にはPharrell Williams、D’Angelo And The Vanguard、Imagine Dragons、The Script、Clean Banditらが出演予定となっています。
また、第5弾アーティストも発表され、Marilyn Manson(東京 8/15)、SHISHAMO(東京 8/16)、ゴールデンボンバー(大阪 8/15)の出演が決定しました。イベントの詳細は以下をご覧ください。
ドイツ出身のハウス・ミュージック・プロデューサー/DJ、Robin Schulz(ロビン・シュルツ)が、「Headlights (ft. Ilsey)」のPVを公開しました。「Headlights (ft. Ilsey)」は、Robin Schulzが4/10にリリースするニュー・シングルです。ビデオの監督はKRONCK。
Robin Schulzは、2013年に手がけたMr. Probz「Waves (Robin Schulz Remix)」、そして2014年に手がけたLily Wood & The Prick「Prayer In C (Robin Schulz Remix)」の大ヒットで一躍世界的人気を獲得したディープ・ハウス系のプロデューサーですね。昨年、上記のリミックスはもちろんClean Bandit「Rather Be」やColdplay「A Sky Full of Stars」のリミックス、そして自身のオリジナル曲を収録したアルバム『Prayer』をリリースしています。
4/10, 11, 12(Weekend 1)、4/17, 18, 19(Weekend 2)に、米カリフォルニア州インディオで開催されるコーチェラ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)。そのWeekend 1(4/10〜4/12)模様が、今年もCoachellaのYouTubeチャンネルで生配信されますよ。詳細はまだ出ておりませんので、追ってお伝えいたします。 例年通りですと、日本時間では4/11(土)、4/12(日)、4/13(月)の朝からお昼過ぎくらいにかけての配信になるでしょう。
今年のコーチェラには、ヘッドライナーのAC/DC、Jack White、Drakeのほか、Tame Impala、Interpol、Steely Dan、Alesso、Alabama Shakes、Ride、Nero、The Weeknd、Axwell Λ Ingrosso、alt-J、Belle & Sebastian、Ratatat、Hozier、Florence + the Machine、Kaskade、Ryan Adams、David Guetta、St. Vincent、Flying Lotus、DJ Snake、Porter Robinson、Caribou、FKA Twigs、SBTRKT、Tyler The Creator、The War On Drugs、Deorro、Madeon、Kygo、Toro y Moi、Jamie xxなどなどが出演予定ですので(詳しいラインナップはコチラ)、バンド・ファンもダンス・ファンも注目ですね。
追記 4/8:配信スケジュールではないですが、セットタイムがアナウンスされました。ちなみに現地と日本の時差は16時間になりますので、例えば現地4/10(金)の正午は、日本時間で4/11(土)午前4時になります。現地4/10(金)午後8時は、日本時間4/11(土)正午です。
7/24(金)、7/25(土)、7/26(日)に新潟県湯沢町 苗場スキー場で開催される<FUJI ROCK FESTIVAL’15>が、第6弾アーティストとして、Deadmau5、NATE RUESS、ROYAL BLOOD、TXARANGO、[Alexandros]、clammbon、ハナレグミ、星野源、KEMURI、大橋トリオ、サニーデイ・サービス、10-FEETの出演を発表しました。
Deadmau5(デッドマウス)はフジロックに初出演となっています。NATE RUESS(ネイト・ルイス)はFUN.のフロントマンですね。イベントの詳細は以下をご覧ください。
オーストラリア出身の女性シンガー・ソングライター、Sia(シーア)が、「Big Girls Cry」のPVを公開しました。「Big Girls Cry」は、Siaが昨年リリースしたニュー・アルバム『1000 Forms of Fear』(1000フォームズ・オブ・フィアー)収録曲です。ビデオの監督は、「Chandelier」「Elastic Heart」のビデオと同じくSiaとDaniel Askill。今回もアメリカの子役でダンサー、モデルのMaddie Zieglerをフィーチャーしたビデオとなっています。
アルバム『1000 Forms of Fear』は、グレッグ・カースティンをプロデューサーに迎え制作した通算6作目のアルバムで、全米チャート初登場1位を記録してますね。アルバムの日本バージョンには「Chandelier (Four Tet Remix)」も収録されてますよ。
Blur(ブラー)が、「Lonesome Street」のPVを公開しました。「Lonesome Street」は、Blurが4/27にリリースするニュー・アルバム『The Magic Whip』(ザ・マジック・ウィップ)収録曲です(CDは4/29リリース)。ビデオの監督はBen Reed。
新作『The Magic Whip』は、2003年の『Think Tank』以来約12年ぶりとなる通算8作目のオリジナル・アルバムで、2013年の春のツアー中に5日間の休日を使い香港の九龍にあるスタジオでレコーディングした音源を元に、2014年11月からグレアム・コクソン(G)がプロデューサーのスティーヴン・ストリート、さらにアレックス・ジェームス(B)、デイヴ・ロウントゥリー(Dr)と共に制作を進め、その後デーモン・アルバーン(Vo)が歌詞を加え完成させた作品となっています。
日本にも着実に定着してきたEDM。2014年には<Ultra Japan>も開催され爆発的な勢いを獲得、いまやクラブシーンにおけるメイン・ミュージックの座に躍り出ています。そんな中、4/19(日)に、代官山AIRで他のEDMパーティとは一線を画したニューパーティ、<#FUTURE>が誕生します。
<#FUTURE>は新進気鋭のZIMA、Falをレジデントに、世界最先端のFuture House、Swedish House、Progressive House、Deep House、Melodic EDMにフォーカスした日本初のパーティで、海外のシーンとリアルタイムで連動した、そのときどきの最新潮流に触れることができます。ダンス・ミュージックに敏感なミュージック・ラヴァーが集まるスペース、それが<#FUTURE>です。17:00〜23:00の時間帯に行われるデイ・パーティで、未成年の方も入場できます(アルコールを飲まれる方は要ID)ので、どなたでも大歓迎です!
第1回のゲストは、昨年「Taiko」がBeatport Electro Houseチャートで27位を記録したTomo Hirata。5/18にはtwoloudのレーベル、PLAYBOXからニュー・シングルのリリースが決まっているだけに、新曲のお披露目も期待できそうです。
ロンドンのインディー/エレクトロニック・ポップ・バンド、Hot Chip(ホット・チップ)が、「Need You Now」のPVを公開しました。「Need You Now」は、Hot Chipが5/13に日本リリースするニュー・アルバム『Why Make Sense?』(ホワイ・メイク・センス?)収録曲です(iTunesはコチラ)。ビデオの監督はShynola。
Dominoからリリースされる新作『Why Make Sense?』は、2012年の『In Our Heads』に続く通算6作目のアルバムで、De La Soul(デ・ラ・ソウル)のPos(ポス:Posdnuos)がゲスト参加してますよ。アルバムのデラックス・エディションには4曲収録の『Separate EP』が付いています。